福岡市役所採用試験の事務・消防は難しい?倍率推移や対策方法を解説!

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  • 福岡市の公務員試験は難しいの?
  • 福岡市役所の倍率はどれくらい?
  • 福岡市役所の試験内容は?

このような疑問を解消します。

本記事は、福岡市職員採用試験を受験する方向けに倍率推移をまとめています。

対象:上級(大学卒業程度)
区分:行政事務、消防A

その他区分を受験する場合は「福岡市職員募集 (fukuoka.lg.jp)」をご覧ください。

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江本(@emotokomin)

知らない人も多いのですが、福岡市の難易度は高いです。

過去3年間(2020年~2018年)の平均倍率(事務)は9.4倍で、政令指定都市の中では3番目の高倍率です。

2021年の最終倍率は9.3倍で、前年度(6.7倍)から上昇しています。年々難しくなっているため、簡単に合格することはできません。

本記事では、試験ごとの結果や試験内容も解説しているので、合格するために必要な対策方法も知ることができますよ。

それではどうぞよろしくお願いいたします。

福岡市役所採用(行政事務)の倍率推移

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ここでは福岡市職員採用試験の行政事務(一般)を受験する方向けに、以下のデータをまとめています。

  • 過去の倍率推移
  • 一次試験(筆記)の倍率
  • 二次試験(面接)の倍率

試験ごとの結果がわかると、どの試験対策に時間を使えば、合格しやすくなるのか判断できますよ。

試験内容や傾向も紹介しているので、参考にしてください。

過去5年間の倍率推移

年度受験者合格者倍率
2021495539.3
2020471706.7
2019366458.1
20185012718.6
20175803317.6

一次試験の倍率

年度受験者合格者倍率
2021495905.5
20204711942.4
2019366774.8
2018501559.1
20175805710.2

合格者の決定

一次試験の合格者は、次の2段階を経て決定します。

  1. 全受験者を対象に教養試験専門試験を実施。
  2. ①の合格者を対象に口頭試問(面接)を実施。

筆記試験の点数はそれぞれ100点ずつです。そのなかでも教養試験は科目数が多いので、出題傾向を把握して勉強することが大切

下記記事で傾向を解説しています。参考にしてください。

関連記事【難易度は高い】福岡市職員採用 教養試験の過去問|合格点を取る勉強法を解説!

また、筆記試験の点数が高くても、口頭試問(面接)で点数が取れないと落ちるためバランスよく対策するようにしましょう。

面接試験の傾向は下記記事を参考にしてください。

関連記事【対策法あり】福岡市職員採用(大卒) 面接の過去問|内容を解説!

二次試験の倍率

年度受験者合格者倍率
202179531.5
2020182702.6
201970451.6
201849271.8
201750331.5

合格者の決定

口頭試問(面接)と論文試験の合計点で最終合格者を決定します。

注意

一次試験の結果(筆記試験や面接)は反映されません。

論文は一次試験で実施されますが、一次合格者のみ二次試験で採点されます。

過去のテーマなどを下記記事でまとめているので、参考にしてください。

関連記事【苦手だと落ちる】福岡市職員・消防官採用の論文対策【過去問あり】

二次試験では、口頭試問(面接)の出来が合否を左右するといっても過言ではありません

下記記事を参考にして、はやめに準備をはじめましょう。

関連記事【対策法あり】福岡市職員採用(大卒) 面接の過去問|内容を解説!

福岡市消防A(大卒)の倍率推移

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ここでは福岡市職員採用試験の消防Aを受験する方向けに、以下のデータをまとめています。

  • 過去の倍率推移
  • 一次試験(筆記)の倍率
  • 二次試験(面接)の倍率

試験ごとの結果がわかると、どの試験対策に時間を使えば、合格しやすくなるのか判断できますよ。

試験内容や傾向も紹介しているので、参考にしてください。

過去5年間の倍率推移

年度受験者合格者倍率
20212852411.9
20203012313.1
20192612211.9
20183561819.8
20173662216.6

一次試験の倍率

年度受験者合格者倍率
2021285604.8
2020301585.2
2019261634.1
2018356685.2
2017366606.1

合格者の決定

一次試験の合格者は、教養試験の点数で決定します。

教養試験は科目数が多いので、出題傾向を把握して勉強することが大切

下記記事で傾向を解説しています。参考にしてください。

関連記事【難易度は高い】福岡市職員採用 教養試験の過去問|合格点を取る勉強法を解説!

二次試験の倍率

年度受験者合格者倍率
202155242.3
202055232.4
201956222.5
201855183.1
201744222.0

合格者の決定

最終合格者は、次の2段階を経て決定します。

  1. 一次合格者を対象に体力検査を実施。
  2. ①の合格者を対象に口頭試問(面接)を実施。

また、一次試験に実施する論文試験の点数も加算されますが、教養試験の点数は反映されません。

論文試験の過去問などを下記記事でまとめているので、参考にしてください。

関連記事【苦手だと落ちる】福岡市職員・消防官採用の論文対策【過去問あり】

対策をしっかりすれば難易度は関係ない

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本記事は福岡市職員採用試験の倍率と試験内容(対策方法)を紹介してきました。

倍率は高いと思いますが、あまり気にする必要はありません。

なぜなら、本気で試験対策をして受験している人は多くないからです。

しっかり傾向を把握して準備していけば数字ほど難しく感じることはありませんよ。

なので、やれることからコツコツやっていきましょう。

今回は以上です。