公務員試験の内容を徹底解説|これから始める合格ガイドマップ

koumuin-naiyou2

こんにちは、江本(@emotokomin)です。

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

“江本”

本記事では、「公務員試験の実施内容(大卒・高卒)」をまとめています。

これから公務員試験の対策を考えている人におすすめです。

なお、試験日程は「【最新】公務員試験 日程一覧|合格へのロードマップ」でまとめています。

併せてご覧ください。

【大卒】公務員試験の内容を解説!

koumuin-naiyou1

  • 国家公務員
  • 都道府県・政令市
  • 市役所
  • 警察官
  • 消防官

受験する試験によって、内容は違います。

まずは自分の志望する試験内容を把握して、対策を始めましょう!

国家公務員

主な試験内容は次のとおり。

  • 基礎能力試験
  • 専門試験
  • 論文試験
  • 個人面接

順に解説します。

基礎能力試験

基礎能力試験は、一次選考で実施される筆記試験です。

  • 一般知能科目
  • 一般知識科目

この2領域から40問の出題があります。

とにかく試験科目が多いので、対策に苦労する受験者が多いです。

科目の多くは、高校までに勉強してきた内容なので、センター試験を受験した人は簡単に感じるかもしれません。

一般知能科目

計算問題を多く含む、公務員試験を象徴する科目です。

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 資料解釈
  • 文章理解

これらで構成されています。

特徴は出題数が多く、全体の約7割(27/40問)を占めているので、優先して勉強するようにしましょう。

一般知識科目

高校までに勉強してきた全科目から出題があります。

  • 社会科学:政治、経済、社会、倫理
  • 人文科学:日本史、世界史、地理
  • 自然科学:物理、化学、生物

見覚えのある科目ばかりですね。

特徴は、科目数が多いことです。

1問あたりの出題数は少ないので、基本的には勉強する必要はありません。

専門試験

専門試験は、受験する職種に応じた科目から出題があります。

主な内容は次のとおり。

senmon

特徴は、教養試験に比べて配点が2倍になることが多いです。

なので、専門試験に時間を掛けて勉強するようにしましょう。

個人面接

個人面接は、どの試験でも必須となっています。

  • 自己PR
  • 志望動機

面接官から幅広い質問をされるので、自分の考えを回答していきます。

国家一般職では、官庁ごとに面接もあるため重要度は高め。

都道府県・政令市

都道府県・政令市の採用試験は、自治体によって内容が異なります。

なので、必ず募集要項で確認するようにしましょう。

どの自治体でも実施される主な内容は次のとおり。

  • 教養試験
  • 専門試験
  • 論文試験
  • 個人面接

順に解説します。

教養試験

教養試験は、一次選考で実施される筆記試験です。

  • 一般知能科目
  • 一般知識科目

この2領域から出題があります。

とにかく試験科目が多いので、対策に苦労する受験者が多いです。

科目の多くは、高校までに勉強してきた内容なので、センター試験を受験した人は簡単に感じるかもしれません。

一般知能科目

計算問題を多く含む、公務員試験を象徴する科目です。

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 資料解釈
  • 文章理解

これらで構成されています。

特徴は1科目あたりの出題数が多いため、得点をあげるためには攻略が必須です。

一般知識科目

高校までに勉強してきた全科目から出題があります。

  • 社会科学:政治、経済、社会、倫理
  • 人文科学:日本史、世界史、地理、文芸術
  • 自然科学:数学、物理、化学、生物、地学

見覚えのある科目ばかりですね。

特徴は、科目数が多いことです。

1問あたりの出題数は少ないので、傾向を踏まえて勉強するようにしましょう。

専門試験

受験する自治体や区分によって、出題の有無が異なります。

専門試験は、受験する職種に応じた科目から出題があります。

主な内容は次のとおり。

参考)東京特別区

特徴は、教養試験に比べて配点が2倍になることが多いです。

なので、専門試験に時間を掛けて勉強するようにしましょう。

論文試験

自治体によって論文試験があります。

テーマに沿って、自分の考えや経験を書く試験。

  • 文章表現力
  • 人間性

こういった項目を評価します。

筆記試験と違って、対策が難しいので、苦手な人ははやめに対策をするようにしましょう。

個人面接

個人面接は、どの試験でも必須となっています。

  • 自己PR
  • 志望動機

面接官から幅広い質問をされるので、自分の考えを回答していきます。

全体的に面接重視の傾向が強いので、対策は必須です。

市役所

市役所の採用試験は、自治体によって内容が異なります。

なので、必ず募集要項で確認するようにしましょう。

最近は、独自の選考を実施していることが増えていますよ!

どの自治体でも実施される主な内容は次のとおり。

  • 教養試験
  • 論文試験
  • 個人面接
  • 集団討論

それぞれ解説します。

教養試験

  • Standard
  • Logical
  • Light

市役所の教養試験は、3種類あります。

市によって、採用している試験内容が違うので、注意が必要です。

具体的な内容は次のとおり。

Standard
  • 一般知能、知識から合計40問の出題。
  • 時事問題の出題が多い
Logical
  • 一般知能比重型(国家公務員と同じ)
  • 自然科学の出題がない
  • 時事問題の出題が多い
Light
  • 民間企業を志望する人も受験しやすい新しい試験。
  • 出題分野は,「社会への関心と理解」、「言語的な能力」、「論理的な思考力」の3分野

基本的に「Standard」を採用している自治体が70%以上で、Logical20%、Light10%です。

都道府県と対策内容は変わらないので、不安がる必要はありません。

論文試験

自治体によって論文試験があります。

テーマに沿って、自分の考えや経験を書く試験。

  • 文章表現力
  • 人間性

こういった項目を評価します。

筆記試験と違って、対策が難しいので、苦手な人ははやめに対策をするようにしましょう。

個人面接

個人面接は、どの試験でも必須となっています。

  • 自己PR
  • 志望動機

面接官から幅広い質問をされるので、自分の考えを回答していきます。

自治体によっては、二次試験で集団面接、三次試験で個人面接など種類が多いです。

全体的に面接重視の傾向が強いので、対策は必須です。

また、最近は面接だけで選考を行っている自治体も増えています。

集団討論

テーマに沿って、受験者同士で話し合いをする試験です。

  • グループとしての結論を出す
  • 結論を出して発表する

内容は様々です。

どんな内容でも大切なのは協調性とコミュニケーション能力。

一人では対策が難しいので、普段から話す練習をしておきましょう。

警察官

警察官の試験内容は、次のとおり。

  • 教養試験
  • 論文試験
  • 体力検査
  • 個人面接

順番に見ていきましょう。

教養試験

教養試験は、一次選考で実施される筆記試験です。

  • 一般知能科目
  • 一般知識科目

この2領域から出題があります。

とにかく試験科目が多いので、対策に苦労する受験者が多いです。

科目の多くは、高校までに勉強してきた内容なので、センター試験を受験した人は簡単に感じるかもしれません。

一般知能科目

計算問題を多く含む、公務員試験を象徴する科目です。

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 資料解釈
  • 文章理解

これらで構成されています。

特徴は1科目あたりの出題数が多いため、得点をあげるためには攻略が必須です。

一般知識科目

高校までに勉強してきた全科目から出題があります。

  • 社会科学:政治、経済、社会、倫理
  • 人文科学:日本史、世界史、地理、国語、英語
  • 自然科学:数学、物理、化学、生物、地学

見覚えのある科目ばかりですね。

特徴は、科目数が多いことです。

1問あたりの出題数は少ないので、傾向を踏まえて勉強するようにしましょう。

論文試験

テーマに沿って、自分の考えや経験を書く試験。

  • 文章表現力
  • 人間性

こういった項目を評価します。

内容も幅広く、「職務内容」「社会時事」「今までの経験」など様々。

筆記試験と違って、対策が難しいので、苦手な人ははやめに対策をするようにしましょう。

体力検査

職務を行う上で、必要最低限の体力を持っているかを確認する内容です。

実施項目は自治体によって違いはありますが、主に次のとおり。

  • 腕立て伏せ
  • 上体起こし
  • 握力
  • 垂直飛び
  • 20mシャトルラン

レベルも高校生体力テストの平均値くらいなので、普段から鍛えておけば問題はないと思います。

個人面接

警察官の選考では超重要です。

  • 筆記試験の倍率:1倍台
  • 面接試験の倍率:3倍~

こんな自治体が多いです。

なので、警察官の試験対策=面接と考えても問題ないかと。

とにかく、人生経験をつんでおきましょう。

消防官

消防官の採用試験は、自治体によって内容が異なります。

基本的には、志望する市町村職員と同じ内容。

なので、必ず募集要項で確認するようにしましょう。

どの自治体でも実施される主な内容は次のとおり。

  • 教養試験
  • 論文試験
  • 体力検査
  • 個人面接

それぞれ解説します。

教養試験

政令指定都市の消防官は、市職員と同じ内容なので上記で書いてある通りです。

その他の市については、下記のとおり。

  • Standard
  • Logical
  • Light

市消防の教養試験は、3種類あります。

市によって、採用している試験内容が違うので、注意が必要です。

具体的な内容は次のとおり。

Standard
  • 一般知能、知識から合計40問の出題。
  • 時事問題の出題が多い
Logical
  • 一般知能比重型(国家公務員と同じ)
  • 自然科学の出題がない
  • 時事問題の出題が多い
Light
  • 民間企業を志望する人も受験しやすい新しい試験。
  • 出題分野は,「社会への関心と理解」、「言語的な能力」、「論理的な思考力」の3分野

基本的に「Logical」を採用している自治体が50%以上で、Standard30%、Light10%です。

都道府県と対策内容は変わらないので、不安がる必要はありません。

論文試験

自治体によって論文試験があります。

テーマに沿って、自分の考えや経験を書く試験。

  • 文章表現力
  • 人間性

こういった項目を評価します。

筆記試験と違って、対策が難しいので、苦手な人ははやめに対策をするようにしましょう。

体力検査

職務を行う上で、必要最低限の体力を持っているかを確認する内容です。

実施項目は自治体によって違いはありますが、主に次のとおり。

  • 腕立て伏せ
  • 上体起こし
  • 握力
  • 垂直飛び
  • 20mシャトルラン

レベルも高校生体力テストの平均値くらいなので、普段から鍛えておけば問題はないと思います。

個人面接

個人面接は、どの試験でも必須となっています。

  • 自己PR
  • 志望動機

面接官から幅広い質問をされるので、自分の考えを回答していきます。

自治体によっては、二次試験で集団面接、三次試験で個人面接など種類が多いです。

全体的に面接重視の傾向が強いので、対策は必須です。

また、最近は面接だけで選考を行っている自治体も増えています。

【高卒】公務員試験の内容を解説!

kosotsu-koumuin-naiyou1

  • 国家公務員
  • 都道府県・政令市
  • 市役所
  • 警察官
  • 消防官

受験する試験によって、内容は違います。

基本的に大卒と同じです。

まずは自分の志望する試験内容を把握して、対策を始めましょう!

国家公務員

主な試験内容は次のとおり。

  • 基礎能力試験
  • 作文試験
  • 個人面接

順に解説します。

基礎能力試験

基礎能力試験は、一次選考で実施される筆記試験です。

  • 一般知能科目
  • 一般知識科目

この2領域から40問の出題があります。

とにかく試験科目が多いので、対策に苦労する受験者が多いです。

科目の多くは、高校までに勉強してきた内容なので、センター試験を受験した人は簡単に感じるかもしれません。

一般知能科目

計算問題を多く含む、公務員試験を象徴する科目です。

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 資料解釈
  • 文章理解

これらで構成されています。

特徴は1科目あたりの出題数が多く、全体の50%(20/40問)を占めています。

優先して勉強するようにしましょう。

一般知識科目

高校までに勉強してきた全科目から出題があります。

  • 社会科学:政治、経済、社会、倫理
  • 人文科学:日本史、世界史、地理、国語、英語
  • 自然科学:数学、物理、化学、生物、地学

見覚えのある科目ばかりですね。

特徴は、科目数が多いことです。

1問あたりの出題数は少ないですが、全科目を勉強するのは効率が悪いです。

出る科目・得意科目を中心に勉強しましょう。

作文試験

出題されたテーマに沿って、文章で表現する試験です。

  • 学校生活で学んだこと
  • 取り組みたい仕事

こういった内容を具体的に盛り込んで書いていきます。

文章力や表現力などから評価されます。

個人面接

個人面接は、どの試験でも必須となっています。

  • 自己PR
  • 志望動機

面接官から幅広い質問をされるので、自分の考えを回答していきます。

国家一般職では、官庁ごとに面接もあるため重要度は高め。

都道府県・政令市

都道府県・政令市の採用試験は、自治体によって内容が異なります。

なので、必ず募集要項で確認するようにしましょう。

どの自治体でも実施される主な内容は次のとおり。

  • 教養試験
  • 作文試験
  • 個人面接

順に解説します。

教養試験

教養試験は、一次選考で実施される筆記試験です。

  • 一般知能科目
  • 一般知識科目

この2領域から出題があります。

とにかく試験科目が多いので、対策に苦労する受験者が多いです。

科目の多くは、高校までに勉強してきた内容なので、センター試験を受験した人は簡単に感じるかもしれません。

一般知能科目

計算問題を多く含む、公務員試験を象徴する科目です。

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 資料解釈
  • 文章理解

これらで構成されています。

特徴は1科目あたりの出題数が多いため、得点をあげるためには攻略が必須です。

一般知識科目

高校までに勉強してきた全科目から出題があります。

  • 社会科学:政治、経済、社会、倫理
  • 人文科学:日本史、世界史、地理、国語、英語
  • 自然科学:数学、物理、化学、生物、地学

見覚えのある科目ばかりですね。

特徴は、科目数が多いことです。

1問あたりの出題数は少ないので、傾向を踏まえて勉強するようにしましょう。

作文試験

自治体によって作文試験があります。

テーマに沿って、自分の考えや経験を書く試験。

  • 文章表現力
  • 人間性

こういった項目を評価します。

筆記試験と違って、対策が難しいので、苦手な人ははやめに対策をするようにしましょう。

個人面接

個人面接は、どの試験でも必須となっています。

  • 自己PR
  • 志望動機

面接官から幅広い質問をされるので、自分の考えを回答していきます。

全体的に面接重視の傾向が強いので、対策は必須です。

市役所

市役所の採用試験は、自治体によって内容が異なります。

なので、必ず募集要項で確認するようにしましょう。

最近は、独自の選考を実施していることが増えていますよ!

どの自治体でも実施される主な内容は次のとおり。

  • 教養試験
  • 作文試験
  • 個人面接

それぞれ解説します。

教養試験

  • Standard
  • Logical
  • Light

市役所の教養試験は、3種類あります。

市によって、採用している試験内容が違うので、注意が必要です。

具体的な内容は次のとおり。

Standard
  • 一般知能、知識から合計40問の出題。
  • 時事問題の出題が多い
Logical
  • 一般知能比重型(国家公務員と同じ)
  • 自然科学の出題がない
  • 時事問題の出題が多い
Light
  • 民間企業を志望する人も受験しやすい新しい試験。
  • 出題分野は,「社会への関心と理解」、「言語的な能力」、「論理的な思考力」の3分野

基本的に「Logical」か「Standard」を採用している自治体が多く、Lightはほとんどありません。

国家公務員や都道府県と同じ内容の対策をすればOKです。

作文試験

自治体によって作文試験があります。

テーマに沿って、自分の考えや経験を書く試験。

  • 文章表現力
  • 人間性

こういった項目を評価します。

筆記試験と違って、対策が難しいので、苦手な人ははやめに対策をするようにしましょう。

個人面接

個人面接は、どの試験でも必須となっています。

  • 自己PR
  • 志望動機

面接官から幅広い質問をされるので、自分の考えを回答していきます。

自治体によっては、二次試験で集団面接、三次試験で個人面接など種類が多いです。

全体的に面接重視の傾向が強いので、対策は必須です。

また、最近は面接だけで選考を行っている自治体も増えています。

警察官

警察官の試験内容は、次のとおり。

  • 教養試験
  • 作文試験
  • 体力検査
  • 個人面接

順番に見ていきましょう。

教養試験

教養試験は、一次選考で実施される筆記試験です。

  • 一般知能科目
  • 一般知識科目

この2領域から出題があります。

とにかく試験科目が多いので、対策に苦労する受験者が多いです。

科目の多くは、高校までに勉強してきた内容なので、センター試験を受験した人は簡単に感じるかもしれません。

一般知能科目

計算問題を多く含む、公務員試験を象徴する科目です。

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 資料解釈
  • 文章理解

これらで構成されています。

特徴は1科目あたりの出題数が多いため、得点をあげるためには攻略が必須です。

一般知識科目

高校までに勉強してきた全科目から出題があります。

  • 社会科学:政治、経済、社会、倫理
  • 人文科学:日本史、世界史、地理、国語、英語
  • 自然科学:数学、物理、化学、生物、地学

見覚えのある科目ばかりですね。

特徴は、科目数が多いことです。

1問あたりの出題数は少ないので、傾向を踏まえて勉強するようにしましょう。

作文試験

テーマに沿って、自分の考えや経験を書く試験。

  • 文章表現力
  • 人間性

こういった項目を評価します。

内容も幅広く、「職務内容」「社会時事」「今までの経験」など様々。

筆記試験と違って、対策が難しいので、苦手な人ははやめに対策をするようにしましょう。

体力検査

職務を行う上で、必要最低限の体力を持っているかを確認する内容です。

実施項目は自治体によって違いはありますが、主に次のとおり。

  • 腕立て伏せ
  • 上体起こし
  • 握力
  • 垂直飛び
  • 20mシャトルラン

レベルも高校生体力テストの平均値くらいなので、普段から鍛えておけば問題はないと思います。

個人面接

警察官の選考では超重要です。

  • 筆記試験の倍率:1倍台
  • 面接試験の倍率:3倍~

こんな自治体が多いです。

なので、警察官の試験対策=面接と考えても問題ないかと。

とにかく、人生経験をつんでおきましょう。

消防官

消防官の採用試験は、自治体によって内容が異なります。

基本的には、志望する市町村職員と同じ内容。

なので、必ず募集要項で確認するようにしましょう。

どの自治体でも実施される主な内容は次のとおり。

  • 教養試験
  • 作文試験
  • 体力検査
  • 個人面接

それぞれ解説します。

教養試験

政令指定都市の消防官は、市職員と同じ内容なので上記で書いてある通りです。

その他の市については、下記のとおり。

  • Standard
  • Logical
  • Light

市消防の教養試験は、3種類あります。

市によって、採用している試験内容が違うので、注意が必要です。

具体的な内容は次のとおり。

Standard
  • 一般知能、知識から合計40問の出題。
  • 時事問題の出題が多い
Logical
  • 一般知能比重型(国家公務員と同じ)
  • 自然科学の出題がない
  • 時事問題の出題が多い
Light
  • 民間企業を志望する人も受験しやすい新しい試験。
  • 出題分野は,「社会への関心と理解」、「言語的な能力」、「論理的な思考力」の3分野

基本的に「Logical」か「Standard」を採用している自治体が多く、Lightはほとんどありません。

国家公務員や都道府県と同じ内容の対策をすればOKです。

作文試験

自治体によって作文試験があります。

テーマに沿って、自分の考えや経験を書く試験。

  • 文章表現力
  • 人間性

こういった項目を評価します。

筆記試験と違って、対策が難しいので、苦手な人ははやめに対策をするようにしましょう。

体力検査

職務を行う上で、必要最低限の体力を持っているかを確認する内容です。

実施項目は自治体によって違いはありますが、主に次のとおり。

  • 腕立て伏せ
  • 上体起こし
  • 握力
  • 垂直飛び
  • 20mシャトルラン

レベルも高校生体力テストの平均値くらいなので、普段から鍛えておけば問題はないと思います。

個人面接

個人面接は、どの試験でも必須となっています。

  • 自己PR
  • 志望動機

面接官から幅広い質問をされるので、自分の考えを回答していきます。

自治体によっては、二次試験で集団面接、三次試験で個人面接など種類が多いです。

全体的に面接重視の傾向が強いので、対策は必須です。

また、最近は面接だけで選考を行っている自治体も増えています。

公務員試験の内容まとめ

本記事では、公務員試験で実施される内容をまとめていました。

最近は、市役所を中心に、面接や論文だけで受験できるようにしていることも増えています。

より、人間性を評価する方針にシフトしているので、「勉強が重要!」と思っている人は注意が必要です。

まずは、自分の希望する自治体の募集要項を見て、内容を把握してから対策をしていきましょう!