こんにちは、江本(@emotokomin)です。
“江本”
本記事では、「公務員試験の実施内容(大卒・高卒)」をまとめています。
これから公務員試験の対策を考えている人におすすめです。
なお、試験日程は「【最新】公務員試験 日程一覧|合格へのロードマップ」でまとめています。
併せてご覧ください。
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【大卒】公務員試験の内容を解説!
- 国家公務員
- 都道府県・政令市
- 市役所
- 警察官
- 消防官
受験する試験によって、内容は違います。
まずは自分の志望する試験内容を把握して、対策を始めましょう!
国家公務員
主な試験内容は次のとおり。
- 基礎能力試験
- 専門試験
- 論文試験
- 個人面接
順に解説します。
基礎能力試験
基礎能力試験は、一次選考で実施される筆記試験です。
- 一般知能科目
- 一般知識科目
この2領域から40問の出題があります。
とにかく試験科目が多いので、対策に苦労する受験者が多いです。
科目の多くは、高校までに勉強してきた内容なので、センター試験を受験した人は簡単に感じるかもしれません。
一般知能科目
計算問題を多く含む、公務員試験を象徴する科目です。
- 数的推理
- 判断推理
- 資料解釈
- 文章理解
これらで構成されています。
特徴は出題数が多く、全体の約7割(27/40問)を占めているので、優先して勉強するようにしましょう。
一般知識科目
高校までに勉強してきた全科目から出題があります。
- 社会科学:政治、経済、社会、倫理
- 人文科学:日本史、世界史、地理
- 自然科学:物理、化学、生物
見覚えのある科目ばかりですね。
特徴は、科目数が多いことです。
1問あたりの出題数は少ないので、基本的には勉強する必要はありません。
専門試験
専門試験は、受験する職種に応じた科目から出題があります。
主な内容は次のとおり。
特徴は、教養試験に比べて配点が2倍になることが多いです。
なので、専門試験に時間を掛けて勉強するようにしましょう。
個人面接
個人面接は、どの試験でも必須となっています。
- 自己PR
- 志望動機
面接官から幅広い質問をされるので、自分の考えを回答していきます。
国家一般職では、官庁ごとに面接もあるため重要度は高め。
都道府県・政令市
都道府県・政令市の採用試験は、自治体によって内容が異なります。
なので、必ず募集要項で確認するようにしましょう。
どの自治体でも実施される主な内容は次のとおり。
- 教養試験
- 専門試験
- 論文試験
- 個人面接
順に解説します。
教養試験
教養試験は、一次選考で実施される筆記試験です。
- 一般知能科目
- 一般知識科目
この2領域から出題があります。
とにかく試験科目が多いので、対策に苦労する受験者が多いです。
科目の多くは、高校までに勉強してきた内容なので、センター試験を受験した人は簡単に感じるかもしれません。
一般知能科目
計算問題を多く含む、公務員試験を象徴する科目です。
- 数的推理
- 判断推理
- 資料解釈
- 文章理解
これらで構成されています。
特徴は1科目あたりの出題数が多いため、得点をあげるためには攻略が必須です。
一般知識科目
高校までに勉強してきた全科目から出題があります。
- 社会科学:政治、経済、社会、倫理
- 人文科学:日本史、世界史、地理、文芸術
- 自然科学:数学、物理、化学、生物、地学
見覚えのある科目ばかりですね。
特徴は、科目数が多いことです。
1問あたりの出題数は少ないので、傾向を踏まえて勉強するようにしましょう。
専門試験
受験する自治体や区分によって、出題の有無が異なります。
専門試験は、受験する職種に応じた科目から出題があります。
主な内容は次のとおり。
参考)東京特別区
特徴は、教養試験に比べて配点が2倍になることが多いです。
なので、専門試験に時間を掛けて勉強するようにしましょう。
論文試験
自治体によって論文試験があります。
テーマに沿って、自分の考えや経験を書く試験。
- 文章表現力
- 人間性
こういった項目を評価します。
筆記試験と違って、対策が難しいので、苦手な人ははやめに対策をするようにしましょう。
個人面接
個人面接は、どの試験でも必須となっています。
- 自己PR
- 志望動機
面接官から幅広い質問をされるので、自分の考えを回答していきます。
全体的に面接重視の傾向が強いので、対策は必須です。
市役所
市役所の採用試験は、自治体によって内容が異なります。
なので、必ず募集要項で確認するようにしましょう。
最近は、独自の選考を実施していることが増えていますよ!
どの自治体でも実施される主な内容は次のとおり。
- 教養試験
- 論文試験
- 個人面接
- 集団討論
それぞれ解説します。
教養試験
- Standard
- Logical
- Light
市役所の教養試験は、3種類あります。
市によって、採用している試験内容が違うので、注意が必要です。
具体的な内容は次のとおり。
Standard |
|
---|---|
Logical |
|
Light |
|
基本的に「Standard」を採用している自治体が70%以上で、Logical20%、Light10%です。
都道府県と対策内容は変わらないので、不安がる必要はありません。
論文試験
自治体によって論文試験があります。
テーマに沿って、自分の考えや経験を書く試験。
- 文章表現力
- 人間性
こういった項目を評価します。
筆記試験と違って、対策が難しいので、苦手な人ははやめに対策をするようにしましょう。
個人面接
個人面接は、どの試験でも必須となっています。
- 自己PR
- 志望動機
面接官から幅広い質問をされるので、自分の考えを回答していきます。
自治体によっては、二次試験で集団面接、三次試験で個人面接など種類が多いです。
全体的に面接重視の傾向が強いので、対策は必須です。
また、最近は面接だけで選考を行っている自治体も増えています。
集団討論
テーマに沿って、受験者同士で話し合いをする試験です。
- グループとしての結論を出す
- 結論を出して発表する
内容は様々です。
どんな内容でも大切なのは協調性とコミュニケーション能力。
一人では対策が難しいので、普段から話す練習をしておきましょう。
警察官
警察官の試験内容は、次のとおり。
- 教養試験
- 論文試験
- 体力検査
- 個人面接
順番に見ていきましょう。
教養試験
教養試験は、一次選考で実施される筆記試験です。
- 一般知能科目
- 一般知識科目
この2領域から出題があります。
とにかく試験科目が多いので、対策に苦労する受験者が多いです。
科目の多くは、高校までに勉強してきた内容なので、センター試験を受験した人は簡単に感じるかもしれません。
一般知能科目
計算問題を多く含む、公務員試験を象徴する科目です。
- 数的推理
- 判断推理
- 資料解釈
- 文章理解
これらで構成されています。
特徴は1科目あたりの出題数が多いため、得点をあげるためには攻略が必須です。
一般知識科目
高校までに勉強してきた全科目から出題があります。
- 社会科学:政治、経済、社会、倫理
- 人文科学:日本史、世界史、地理、国語、英語
- 自然科学:数学、物理、化学、生物、地学
見覚えのある科目ばかりですね。
特徴は、科目数が多いことです。
1問あたりの出題数は少ないので、傾向を踏まえて勉強するようにしましょう。
論文試験
テーマに沿って、自分の考えや経験を書く試験。
- 文章表現力
- 人間性
こういった項目を評価します。
内容も幅広く、「職務内容」「社会時事」「今までの経験」など様々。
筆記試験と違って、対策が難しいので、苦手な人ははやめに対策をするようにしましょう。
体力検査
職務を行う上で、必要最低限の体力を持っているかを確認する内容です。
実施項目は自治体によって違いはありますが、主に次のとおり。
- 腕立て伏せ
- 上体起こし
- 握力
- 垂直飛び
- 20mシャトルラン
レベルも高校生体力テストの平均値くらいなので、普段から鍛えておけば問題はないと思います。
個人面接
警察官の選考では超重要です。
- 筆記試験の倍率:1倍台
- 面接試験の倍率:3倍~
こんな自治体が多いです。
なので、警察官の試験対策=面接と考えても問題ないかと。
とにかく、人生経験をつんでおきましょう。
消防官
消防官の採用試験は、自治体によって内容が異なります。
基本的には、志望する市町村職員と同じ内容。
なので、必ず募集要項で確認するようにしましょう。
どの自治体でも実施される主な内容は次のとおり。
- 教養試験
- 論文試験
- 体力検査
- 個人面接
それぞれ解説します。
教養試験
政令指定都市の消防官は、市職員と同じ内容なので上記で書いてある通りです。
その他の市については、下記のとおり。
- Standard
- Logical
- Light
市消防の教養試験は、3種類あります。
市によって、採用している試験内容が違うので、注意が必要です。
具体的な内容は次のとおり。
Standard |
|
---|---|
Logical |
|
Light |
|
基本的に「Logical」を採用している自治体が50%以上で、Standard30%、Light10%です。
都道府県と対策内容は変わらないので、不安がる必要はありません。
論文試験
自治体によって論文試験があります。
テーマに沿って、自分の考えや経験を書く試験。
- 文章表現力
- 人間性
こういった項目を評価します。
筆記試験と違って、対策が難しいので、苦手な人ははやめに対策をするようにしましょう。
体力検査
職務を行う上で、必要最低限の体力を持っているかを確認する内容です。
実施項目は自治体によって違いはありますが、主に次のとおり。
- 腕立て伏せ
- 上体起こし
- 握力
- 垂直飛び
- 20mシャトルラン
レベルも高校生体力テストの平均値くらいなので、普段から鍛えておけば問題はないと思います。
個人面接
個人面接は、どの試験でも必須となっています。
- 自己PR
- 志望動機
面接官から幅広い質問をされるので、自分の考えを回答していきます。
自治体によっては、二次試験で集団面接、三次試験で個人面接など種類が多いです。
全体的に面接重視の傾向が強いので、対策は必須です。
また、最近は面接だけで選考を行っている自治体も増えています。
【高卒】公務員試験の内容を解説!
- 国家公務員
- 都道府県・政令市
- 市役所
- 警察官
- 消防官
受験する試験によって、内容は違います。
基本的に大卒と同じです。
まずは自分の志望する試験内容を把握して、対策を始めましょう!
国家公務員
主な試験内容は次のとおり。
- 基礎能力試験
- 作文試験
- 個人面接
順に解説します。
基礎能力試験
基礎能力試験は、一次選考で実施される筆記試験です。
- 一般知能科目
- 一般知識科目
この2領域から40問の出題があります。
とにかく試験科目が多いので、対策に苦労する受験者が多いです。
科目の多くは、高校までに勉強してきた内容なので、センター試験を受験した人は簡単に感じるかもしれません。
一般知能科目
計算問題を多く含む、公務員試験を象徴する科目です。
- 数的推理
- 判断推理
- 資料解釈
- 文章理解
これらで構成されています。
特徴は1科目あたりの出題数が多く、全体の50%(20/40問)を占めています。
優先して勉強するようにしましょう。
一般知識科目
高校までに勉強してきた全科目から出題があります。
- 社会科学:政治、経済、社会、倫理
- 人文科学:日本史、世界史、地理、国語、英語
- 自然科学:数学、物理、化学、生物、地学
見覚えのある科目ばかりですね。
特徴は、科目数が多いことです。
1問あたりの出題数は少ないですが、全科目を勉強するのは効率が悪いです。
出る科目・得意科目を中心に勉強しましょう。
作文試験
出題されたテーマに沿って、文章で表現する試験です。
- 学校生活で学んだこと
- 取り組みたい仕事
こういった内容を具体的に盛り込んで書いていきます。
文章力や表現力などから評価されます。
個人面接
個人面接は、どの試験でも必須となっています。
- 自己PR
- 志望動機
面接官から幅広い質問をされるので、自分の考えを回答していきます。
国家一般職では、官庁ごとに面接もあるため重要度は高め。
都道府県・政令市
都道府県・政令市の採用試験は、自治体によって内容が異なります。
なので、必ず募集要項で確認するようにしましょう。
どの自治体でも実施される主な内容は次のとおり。
- 教養試験
- 作文試験
- 個人面接
順に解説します。
教養試験
教養試験は、一次選考で実施される筆記試験です。
- 一般知能科目
- 一般知識科目
この2領域から出題があります。
とにかく試験科目が多いので、対策に苦労する受験者が多いです。
科目の多くは、高校までに勉強してきた内容なので、センター試験を受験した人は簡単に感じるかもしれません。
一般知能科目
計算問題を多く含む、公務員試験を象徴する科目です。
- 数的推理
- 判断推理
- 資料解釈
- 文章理解
これらで構成されています。
特徴は1科目あたりの出題数が多いため、得点をあげるためには攻略が必須です。
一般知識科目
高校までに勉強してきた全科目から出題があります。
- 社会科学:政治、経済、社会、倫理
- 人文科学:日本史、世界史、地理、国語、英語
- 自然科学:数学、物理、化学、生物、地学
見覚えのある科目ばかりですね。
特徴は、科目数が多いことです。
1問あたりの出題数は少ないので、傾向を踏まえて勉強するようにしましょう。
作文試験
自治体によって作文試験があります。
テーマに沿って、自分の考えや経験を書く試験。
- 文章表現力
- 人間性
こういった項目を評価します。
筆記試験と違って、対策が難しいので、苦手な人ははやめに対策をするようにしましょう。
個人面接
個人面接は、どの試験でも必須となっています。
- 自己PR
- 志望動機
面接官から幅広い質問をされるので、自分の考えを回答していきます。
全体的に面接重視の傾向が強いので、対策は必須です。
市役所
市役所の採用試験は、自治体によって内容が異なります。
なので、必ず募集要項で確認するようにしましょう。
最近は、独自の選考を実施していることが増えていますよ!
どの自治体でも実施される主な内容は次のとおり。
- 教養試験
- 作文試験
- 個人面接
それぞれ解説します。
教養試験
- Standard
- Logical
- Light
市役所の教養試験は、3種類あります。
市によって、採用している試験内容が違うので、注意が必要です。
具体的な内容は次のとおり。
Standard |
|
---|---|
Logical |
|
Light |
|
基本的に「Logical」か「Standard」を採用している自治体が多く、Lightはほとんどありません。
国家公務員や都道府県と同じ内容の対策をすればOKです。
作文試験
自治体によって作文試験があります。
テーマに沿って、自分の考えや経験を書く試験。
- 文章表現力
- 人間性
こういった項目を評価します。
筆記試験と違って、対策が難しいので、苦手な人ははやめに対策をするようにしましょう。
個人面接
個人面接は、どの試験でも必須となっています。
- 自己PR
- 志望動機
面接官から幅広い質問をされるので、自分の考えを回答していきます。
自治体によっては、二次試験で集団面接、三次試験で個人面接など種類が多いです。
全体的に面接重視の傾向が強いので、対策は必須です。
また、最近は面接だけで選考を行っている自治体も増えています。
警察官
警察官の試験内容は、次のとおり。
- 教養試験
- 作文試験
- 体力検査
- 個人面接
順番に見ていきましょう。
教養試験
教養試験は、一次選考で実施される筆記試験です。
- 一般知能科目
- 一般知識科目
この2領域から出題があります。
とにかく試験科目が多いので、対策に苦労する受験者が多いです。
科目の多くは、高校までに勉強してきた内容なので、センター試験を受験した人は簡単に感じるかもしれません。
一般知能科目
計算問題を多く含む、公務員試験を象徴する科目です。
- 数的推理
- 判断推理
- 資料解釈
- 文章理解
これらで構成されています。
特徴は1科目あたりの出題数が多いため、得点をあげるためには攻略が必須です。
一般知識科目
高校までに勉強してきた全科目から出題があります。
- 社会科学:政治、経済、社会、倫理
- 人文科学:日本史、世界史、地理、国語、英語
- 自然科学:数学、物理、化学、生物、地学
見覚えのある科目ばかりですね。
特徴は、科目数が多いことです。
1問あたりの出題数は少ないので、傾向を踏まえて勉強するようにしましょう。
作文試験
テーマに沿って、自分の考えや経験を書く試験。
- 文章表現力
- 人間性
こういった項目を評価します。
内容も幅広く、「職務内容」「社会時事」「今までの経験」など様々。
筆記試験と違って、対策が難しいので、苦手な人ははやめに対策をするようにしましょう。
体力検査
職務を行う上で、必要最低限の体力を持っているかを確認する内容です。
実施項目は自治体によって違いはありますが、主に次のとおり。
- 腕立て伏せ
- 上体起こし
- 握力
- 垂直飛び
- 20mシャトルラン
レベルも高校生体力テストの平均値くらいなので、普段から鍛えておけば問題はないと思います。
個人面接
警察官の選考では超重要です。
- 筆記試験の倍率:1倍台
- 面接試験の倍率:3倍~
こんな自治体が多いです。
なので、警察官の試験対策=面接と考えても問題ないかと。
とにかく、人生経験をつんでおきましょう。
消防官
消防官の採用試験は、自治体によって内容が異なります。
基本的には、志望する市町村職員と同じ内容。
なので、必ず募集要項で確認するようにしましょう。
どの自治体でも実施される主な内容は次のとおり。
- 教養試験
- 作文試験
- 体力検査
- 個人面接
それぞれ解説します。
教養試験
政令指定都市の消防官は、市職員と同じ内容なので上記で書いてある通りです。
その他の市については、下記のとおり。
- Standard
- Logical
- Light
市消防の教養試験は、3種類あります。
市によって、採用している試験内容が違うので、注意が必要です。
具体的な内容は次のとおり。
Standard |
|
---|---|
Logical |
|
Light |
|
基本的に「Logical」か「Standard」を採用している自治体が多く、Lightはほとんどありません。
国家公務員や都道府県と同じ内容の対策をすればOKです。
作文試験
自治体によって作文試験があります。
テーマに沿って、自分の考えや経験を書く試験。
- 文章表現力
- 人間性
こういった項目を評価します。
筆記試験と違って、対策が難しいので、苦手な人ははやめに対策をするようにしましょう。
体力検査
職務を行う上で、必要最低限の体力を持っているかを確認する内容です。
実施項目は自治体によって違いはありますが、主に次のとおり。
- 腕立て伏せ
- 上体起こし
- 握力
- 垂直飛び
- 20mシャトルラン
レベルも高校生体力テストの平均値くらいなので、普段から鍛えておけば問題はないと思います。
個人面接
個人面接は、どの試験でも必須となっています。
- 自己PR
- 志望動機
面接官から幅広い質問をされるので、自分の考えを回答していきます。
自治体によっては、二次試験で集団面接、三次試験で個人面接など種類が多いです。
全体的に面接重視の傾向が強いので、対策は必須です。
また、最近は面接だけで選考を行っている自治体も増えています。
公務員試験の内容まとめ
本記事では、公務員試験で実施される内容をまとめていました。
最近は、市役所を中心に、面接や論文だけで受験できるようにしていることも増えています。
より、人間性を評価する方針にシフトしているので、「勉強が重要!」と思っている人は注意が必要です。
まずは、自分の希望する自治体の募集要項を見て、内容を把握してから対策をしていきましょう!