裁判所職員一般職採用 専門試験の過去問|おすすめの勉強法を解説!

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こんにちは、江本(@emotokomin)です。

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

“江本”

本記事では、「裁判所職員一般職(大卒)の専門試験」に関する情報をまとめています。

✓主な内容

  • 過去問を見て、内容やレベルの把握をしよう。
  • そもそも試験科目って何があるの?
  • どうやって対策すればいいの?

これらを解決していきます。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

関連記事裁判所職員一般職採用試験 倍率の低下がハンパない|対策ロードマップ

裁判所職員一般職採用 専門試験の過去問

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  • 2020年(令和2年度)
  • 2019年(令和元年度)
  • 2018年(平成30年度)

裁判所のホームページから過去問を見ることができます。

一部引用しておくので、参考にどうぞ!

2020年(令和2年度)

裁判所職員一般職 専門試験の問題(PDF)を確認する。

2019年(令和元年度)

裁判所職員一般職 専門試験の問題(PDF)を確認する。

2018年(平成30年度)

裁判所職員一般職 専門試験の問題(PDF)を確認する。

裁判所職員一般職採用 専門試験の傾向

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専門試験は、一次選考で実施されます。

全体の平均点は(2020年)は、18/30問ほど。

なお、合格者の平均点は7割(21/30問)と、そこそこ取ってきますよ。

試験科目

試験科目は次の4つ。

  • 憲法
  • 民法
  • 刑法
  • 経済学

特徴は、「憲法」「民法」は必須で、「刑法」「経済学」は1つを選択して解答します。

おすすめは経済学

刑法と経済学は、どっちがいいの?

結論をいうと、経済学がおすすめです。

なぜなら、勉強がしやすいからです。

経済学は裁判所職員の他にも、多くの試験(下記)で出題がありますよ。

例)

  • 国家一般職
  • 国税専門官
  • 都道府県

なので、参考書類も豊富です。

そういった観点から、経済学がおすすめ!

出題形式

  • 試験時間:90分
  • 問題数:40問

出題数は40問で、刑法と経済学は選択なので、合計30問に解答しますよ!

出題は全問マークシート形式で、5つの選択肢から1つを選んで記入。

裁判所職員一般職採用 専門試験の対策法

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専門試験は、科目によって対策法が異なります。

そこを解説しますね。

過去問題集を活用しよう

基本的に過去問題集を使って、勉強しましょう!

理由は簡単でして、同じ判例が繰り返し出題されているからです。

なので、出題された問題を使って対策することで要領よく勉強することができますよ。

ちなみに「過去問」ではなく、「過去問題集」なので注意!

MEMO
  • 過去問・・・裁判所職員だけの問題を集めた本
  • 過去問題集・・・裁判所を含む、多くの公務員試験の問題を集めた本

おすすめは、「公務員試験 新スーパー過去問ゼミ6」です。

  • 解説
  • 問題数

どちらも十分な量が掲載されているので、1問でも多く攻略していきましょう。

民法と経済学は導入本から

なお、民法と経済学は、いきなり過去問題集から取り掛かるとヤバいので、理論から知るようにしましょう。

その過程を経て、スーパー過去問ゼミに取り掛かりましょう。

裁判所職員一般職採用 専門試験まとめ

本記事では、裁判所職員一般職の専門試験をまとめていました。

試験科目は少ないけど、難易度は国家総合職に次ぐレベルですよ。

1問でも多くをつぶして、対策をしていきましょう!