【高卒】裁判所職員一般職採用 作文試験の過去問|対策法を解説!

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こんにちは、江本(@emotokomin)です。

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

“江本”

本記事では、「裁判所事務官(高卒)の作文試験」に関する情報をまとめています。

作文試験は難敵です!

なぜなら、対策が難しいから。

基礎能力試験みたいに「確実な正解」がないため、ゴールがありません。

なので、後回しにする受験者は多いです。

しかし、評価をもらえないと合格は厳しいので、対策は必須!

まずは、出題テーマを確認し、具体的な対策を把握していきましょう。

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【高卒】裁判所職員一般職採用 作文試験の過去問

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  • 2020年(令和2年度)
  • 2019年(令和元年度)
  • 2018年(平成30年度)
  • 2017年(平成29年度)

テーマを見て、内容をつかんでいきましょう。

2020年(令和2年度)

「学ぶ」ということについて、具体的に書いてください。

2019年(令和元年度)

あなたが人と接するうえで大切にしていることについて、具体的に書いてください。

2018年(平成30年度)

あなたが考える「大人」とはについて、具体的に書いてください。

2017年(平成29年度)

~2008年までのデータを「【高卒】裁判所事務官 作文試験の教科書」で公開しています。

詳しくはこちらをどうぞ!

【高卒】裁判所職員一般職採用 作文試験の傾向

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作文試験は、一次試験に実施されます。

  • 試験時間
  • 文字数

順に解説します。

傾向①:試験時間

試験時間は50分です。

時間配分を意識して、対策しましょう。

  • テーマの把握:5分
  • 実際に書く:40分
  • 見直し:5分

こんな配分がおすすめです。

時間を計りながら、自分にあった配分を身に付けましょう。

傾向②:文字数

文字数制限はありません。

目安は600字前後です。

文字数が少ないと、減点されるので注意が必要。

対策の段階で600字を設定して、書くようにしましょう。

【高卒】裁判所職員一般職採用 作文試験の対策法

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  • テーマの把握
  • 書き方のインプット
  • 添削を受ける

この3ステップで対策をしていきましょう。

テーマの把握

裁判所のテーマは難しいです。

理由は、自分である程度のテーマを考えて作る必要があるからです。

例えば、2020年(令和2年度)のテーマは「学ぶ」でした。

今までの人生で学んだことって、多くあると思うけど、どの内容だったら具体的に書けますか?

どの題材を選んでも書けるようにしておく必要がありますよ。

なので、テーマを把握して、瞬時にエピソードを取り出せるようにしておきましょう。

なお、過去13年分の出題テーマを「【高卒】裁判所事務官 作文試験の教科書」でまとめています。

書き方のインプット

次に作文の型をインプットしましょう。

文章が書けていても、構成が出来ていないと評価が上がらないからです。

とくに文章が書けない1番の理由が「文章構成の理解不足」なので注意。

おすすめの参考書は「よくわかる! 公務員試験(初級)のための論作文術」です。

添削を受ける

最後に、必ず書いた内容を見てもらいましょう。

  • 誤字・脱字
  • 文章構成
  • 内容

自分では評価ができないからです。

ここを疎かにして落ちていく受験者を何度も見てきているので注意!

なお、添削を受ける方法を「公務員試験 論文の対策法3ステップ|安く添削を受ける方法【書き方解説】」で紹介しているので参考にどうぞ!

対策法のおさらい
  • テーマの把握:題材選びが重要
  • 書き方のインプット:文章構成が大切
  • 添削を受ける:自己満足では合格答案は書けない。

【高卒】裁判所職員一般職採用 作文試験まとめ

本記事は、裁判所職員採用試験(高校卒業程度)の作文をまとめていました。

もう一度、重要なことをいいます。

試験時間は50分。

時間配分に気を付けましょう。

文字数に制限はありません。

600字を目安に書き上げましょう。

裁判所のテーマは、けっこう難しめです。

慣れが必要なので、たくさん書いて練習しましょう!

詳しくはこちらをどうぞ!

出題された作文テーマをみる。