福岡市職員採用 教養試験の勉強法|短期で合格点を取る3つの方法

福岡市役所採用試験 過去問

こんにちは、江本(@emotokomin)です。

本記事は「※福岡市職員採用の教養試験」に関する情報をまとめています。
※上級の内容です。

悩んでいる人

試験日まであと少し・・・。試験科目が多くて間に合うのか不安です。どうやって勉強したらいいですか?

このような悩みを解決できる記事を書きました!

結論を言うと、「短期間でも間に合います」。

出題される部分は決まっているため、そこを重点的に対策すればOKなんですね。

多くの受験者は出題範囲を知らずに勉強しているため、短期間では厳しいです。

本記事の内容を熟知して、効率の悪い勉強をしているライバルに差を付けましょう!

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

“江本”

「なんとなく」の勉強だと、結果も「なんとなく」になりますよ。

関連記事【大卒・高卒向け】福岡市職員採用試験 倍率の推移|対策ロードマップ

福岡市職員採用 教養試験の傾向

福岡市役所採用試験 過去問 (1)

教養試験は一次選考で行われます。

出題タイプは「全国型」で、「一般知能」と「一般知識」から構成されます。

全国型とは

教養試験の出題パターン(型)のこと。

ほかにも「関東型」や「独自型」があり、自治体によっていずれかを採用しています。

福岡県や北九州市なども同じ問題を使っていますよ!

試験科目

一般
知能
数的処理 「数的推理」「判断推理」「資料解釈」
文章理解 「現代文」「英文」
一般
知識
社会科学 「政治」「経済」「社会時事」
人文科学 「日本史」「世界史」「地理」
自然科学 「数学」「物理」「化学」「生物」「地学」

出題形式

  • 試験時間:150分
  • 問題数:50問
  • 形式:多肢択一式

正誤問題を中心に出題されています。

解答は5つの選択肢から1つを選んでマークシートに記入する形式です。

難易度

出題の大半は「中学~高校」までに習った内容です。

基本的な問題が多く、それほど難問はないため過去問集(スーパー過去問シリーズなど)を中心に勉強すれば十分に対応できます。

最近は時事問題の出題が増えているため直近1年間の出来事は押さえておくといいでしょう。

福岡市職員採用 教養試験の過去問

福岡市役所採用試験 過去問 (2)

福岡市の過去問は非公開です。

試験日に回収されるため、正式な問題は見ることができないんですね。

ここでは、受験者から教えてもらった情報を掲載しています。

出題形式の確認や難易度の把握をしてみましょう。

なお、過去6年間の出題範囲を「福岡市職員採用 教養試験の教科書」で公開しています。

2020年(令和2年度)

教養試験の問題を閲覧する(PDF:800KB)

2019年(令和元年度)

教養試験の問題を閲覧する(PDF:845KB)

2018年(平成30年度)

教養試験の問題を閲覧する(PDF:794KB)

福岡市職員採用 教養試験の対策法

福岡市役所採用試験 過去問 (3)

教養試験は6割(30/50問)を目標にしましょう。

なぜなら、合格者の多くが自己採点で6割程度を取っているからです。

難関試験のように9割必要なら無理ゲーですが、現実は6割~7割でOK。

そのため、解けない問題があってもいいですし、苦手分野があっても問題ありません

勉強するときは「何をすれば6~7割が取れるのか」を意識しましょう。

そのために必要なポイントが次の3つです。

  • 勉強する科目の選定
  • 頻出事項の確認
  • 使えるテキストを選ぶ

順番に解説します。

科目に優先順位をつけて勉強する

試験科目が多いので、何から手を着けたらいいですか?

結論を言うと「一般知能」と「社会科学」から勉強しましょう。

なぜなら、出題数が多いからです。

具体的な数値がこちらです。

科目 出題数
数的
処理
数的推理 7
判断推理 9
資料解釈 1
文章
理解
現代文 5
英文 3
社会
科学
政治 4
経済 3
社会 4
人文
科学
日本史 2
世界史 2
地理 2
自然
科学
数学 1
物理 1
化学 2
生物 2
地学 1
その他 1

これだけでも全体の7割分になりますよ。

ですので、出題数の多い科目から勉強しましょう。

全部を勉強しない

出題範囲が広いけど。全部できるか不安です・・・。

試験科目も範囲も膨大なので焦りますよね。

大切なことを言うと「全部を勉強する必要はありません」。

理由は簡単でして、出題されない部分が多いからです。

たとえば、判断推理は全6章19分野あります。

次のデータをご覧ください。

これは過去6年間の出題範囲を示したもので、頻出事項が分かるはず。

  • 対応関係
  • 順序関係
  • 切断図形

上記の通りですね。

頻出事項を知らずに勉強すると、出題されない部分に時間を使ってしまいます。

それって、かなり時間の無駄ですよね。

なので、頻出事項を把握して勉強しましょう。

そうすれば、全部を勉強しなくても点数が取れますよ。

全科目の出題範囲データを「福岡市職員採用 教養試験の教科書」で公開しています。

時間のあるときに確認してみてください。

使えるテキストを選ぶ

勉強する科目・範囲が分かったら使うテキストを考えていきます。

基本的に「1教科(科目)=1冊」を重視しましょう。

理由は、どのテキストでも得られる知識は同じだからです。

公務員試験の問題は過去の類問が多いため、必要な知識は限られています。

そのため、1冊に絞ってボロボロになるまで使い倒してください。

おすすめのテキストを「【2021年】公務員試験 おすすめの参考書・過去問題集【合否に直結】」で紹介しています。

福岡市職員採用 教養試験まとめ

本記事では、福岡市職員採用の教養試験をまとめていました。

試験科目・出題範囲は膨大です。

そのため、闇雲に勉強すれば無駄な時間を使うことになります。

出題範囲を把握して対策すれば、短期間で合格点を取ることも可能です。

過去の出題範囲は「福岡市職員採用 教養試験の教科書」で公開しています。

上手く活用して無駄なく対策をしましょう!

今回は以上です。