【難易度ヤバい】兵庫県庁職員採用 倍率の推移|筆記より面接が重要な理由

  • 兵庫県職員採用試験の難易度が知りたい。
  • 倍率ってどれくらいなの?
  • 筆記試験と面接はどっちが重要?

難易度」って気になりますよね。

結論からいうと、兵庫県の難易度は高いです。

人気の事務職を例に挙げると、2020年の合格率は18.9%でした。

近隣の自治体と比べてみても・・・

自治体 合格率
兵庫県 18.9%
大阪府 26.3%
京都府 30.3%
滋賀県 17.9%
奈良県 25.6%
和歌山県 26.3%

合格率は低いため、難しいことがわかりますね。

簡単に合格はできないので、計画を立てて準備をはじめましょう。

まずは本記事を参考に、実施状況を確認してください。

 

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは11年目になりました。

“江本”

 

全体結果だけでなく、一次試験、二次試験ごとの結果もまとめています。

これが理解できれば、どの試験に力を入れて対策するのかわかるので、無駄なく勉強ができますよ!

注意

内容は6月に実施されている行政A(大卒程度)です。

その他の区分を受験する方は「兵庫県職員採用 実施結果」をご覧ください。

【公務員】兵庫県庁職員採用試験(行政A) 倍率(結果)の推移

兵庫県職員 倍率の推移

2020年(令和2年度)の全体倍率は3.6倍で、昨年よりも0.2ポイントほど上昇しました。

職種ごとにみると、

  • 事務系:4.3倍
  • 技術系:2.3倍

と、なっていて一般事務は2年連続で高くなっています。

受験者数や合格者数などの詳細は次のとおり。

2020年(令和2年度)の倍率

区分 受験者 合格者 倍率
一般事務 541 103 5.3
警察事務 51 11 4.6
教育事務 65 27 2.4
小中学校事務 60 25 2.4
児童福祉司 22 10 2.2
心理判定員 18 5 3.6
農学 59 18 3.3
林学 21 8 2.6
水産 15 5 3.0
環境科学 10 3 3.3
総合土木 42 32 1.3
建築 12 6 2.0
機械 4 2 2.0
電気 4 3 1.3

2019年(令和元年度)の倍率

区分 受験者 合格者 倍率
一般事務 510 106 4.8
警察事務 48 19 2.5
教育事務 66 28 2.4
小中学校事務 57 28 2.0
児童福祉司 21 9 2.3
心理判定員 14 5 2.8
農学 52 15 3.5
林学 15 5 3.0
水産 14 4 3.5
環境科学 13 3 4.3
総合土木 45 27 1.7
建築 14 4 3.5
機械 4 2 2.0
電気 4 1 4.0

2018年(平成30年度)の倍率

区分 受験者 合格者 倍率
一般事務 422 108 3.9
警察事務 74 17 4.4
教育事務 107 30 3.6
小中学校事務 57 16 3.6
児童福祉司 20 9 2.2
心理判定員 7 1 7.0
農学 44 14 3.1
林学 18 9 2.0
水産 17 4 4.3
環境科学 8 4 2.0
総合土木 59 27 2.2
建築 9 3 3.0
機械 5 2 2.5
電気 9 2 4.5

2017年(平成29年度)の倍率

区分 受験者 合格者 倍率
一般事務 538 80 6.7
警察事務 43 17 2.5
教育事務 124 29 4.3
小中学校事務 69 18 3.8
児童福祉司 14 6 2.3
農学 44 7 6.3
林学 25 6 4.2
水産 8 1 8.0
環境科学 7 1 7.0
総合土木 54 23 2.3
建築 11 6 1.8
機械 7 1 7.0
電気 3 1 3.0

2016年(平成28年度)の倍率

区分 受験者 合格者 倍率
一般事務 494 92 5.4
警察事務 56 13 4.3
教育事務 109 31 3.5
小中学校事務 80 24 3.3
児童福祉司 15 4 3.8
農学 48 7 6.9
林学 16 5 3.2
水産 12 1 12.0
環境科学 16 2 8.0
総合土木 56 26 2.2
建築 17 6 2.8
機械 10 1 10.0
電気 5 1 5.0

 

他の地方上級試験の結果を知りたい場合は、以下の記事を参考にしてください。

 

【公務員】兵庫県庁職員採用試験(行政A) 一次試験の倍率(結果)

兵庫県職員 試験日程

一次試験の倍率は全体で2.1倍でした。

筆記試験と面接試験ごとにみると、

  • 筆記試験:1.3倍
  • 面接試験:1.7倍

と、なっており筆記試験は多く合格させる傾向がありますね。

受験者数や合格者数などの詳細は次のとおり。

2020年(令和2年度) 一次試験の倍率(結果)

筆記試験

区分 受験者 合格者 倍率
一般事務 541 408 1.3
警察事務 51 31 1.6
教育事務 65 49 1.3
小中学校事務 60 43 1.4
児童福祉司 22 21 1.0
心理判定員 18 18 1.0
農学 59 58 1.0
林学 21 16 1.3
水産 15 15 1.0
環境科学 10 10 1.0
総合土木 42 40 1.1
建築 12 12 1.0
機械 4 4 1.0
電気 4 4 1.0

面接試験

区分 受験者 合格者 倍率
一般事務 408 198 2.1
警察事務 31 16 1.9
教育事務 49 41 1.2
小中学校事務 43 31 1.4
児童福祉司 21 20 1.1
心理判定員 18 10 1.8
農学 58 34 1.7
林学 16 16 1.0
水産 15 10 1.5
環境科学 10 6 1.7
総合土木 40 40 1.3
建築 12 12 1.0
機械 4 3 1.3
電気 4 3 1.3

2019年(令和元年度) 一次試験の倍率(結果)

筆記試験

区分 受験者 合格者 倍率
一般事務 510 408 1.3
警察事務 48 32 1.5
教育事務 66 55 1.2
小中学校事務 57 42 1.4
児童福祉司 21 20 1.1
心理判定員 14 13 1.1
農学 52 52 1.0
林学 15 15 1.0
水産 14 14 1.0
環境科学 13 8 1.6
総合土木 45 44 1.0
建築 14 13 1.1
機械 4 4 1.0
電気 4 3 1.3

面接試験

区分 受験者 合格者 倍率
一般事務 408 204 2.0
警察事務 32 28 1.1
教育事務 55 42 1.3
小中学校事務 42 35 1.2
児童福祉司 20 18 1.1
心理判定員 13 10 1.3
農学 52 28 1.9
林学 15 10 1.5
水産 14 8 1.8
環境科学 8 6 1.3
総合土木 44 34 1.3
建築 13 8 1.6
機械 4 3 1.3
電気 3 1 3.0

2018年(平成30年度) 一次試験の倍率(結果)

筆記試験

区分 受験者 合格者 倍率
一般事務 422 389 1.1
警察事務 74 53 1.4
教育事務 107 93 1.2
小中学校事務 57 44 1.3
児童福祉司 20 20 1.0
心理判定員 7 6 1.2
農学 44 41 1.1
林学 18 16 1.1
水産 17 16 1.1
環境科学 8 8 1.0
総合土木 59 59 1.0
建築 9 8 1.1
機械 5 4 1.3
電気 9 8 1.1

面接試験

区分 受験者 合格者 倍率
一般事務 389 206 1.9
警察事務 53 34 1.6
教育事務 93 60 1.6
小中学校事務 44 32 1.4
児童福祉司 20 16 1.3
心理判定員 6 4 1.5
農学 41 28 1.5
林学 16 14 1.1
水産 16 8 2.0
環境科学 8 7 1.1
総合土木 59 42 1.4
建築 8 6 1.3
機械 4 3 1.3
電気 8 6 1.3

 

兵庫県庁職員採用(行政A) 一次試験の内容

  • 教養試験(事務系のみ)
  • 専門試験
  • 論文試験
  • 個人面接(筆記試験の合格者のみ)

勉強方法やおすすめの参考書などを以下の記事で解説しています。

参考にしてみてください。

 

兵庫県庁職員採用試験(行政A) 二次試験の倍率(結果)

兵庫県職員 年齢制限

2次試験の倍率は全体で1.7倍でした。

職種ごとにみると、

  • 事務系:1.7倍
  • 技術系:1.7倍

と、なっており職種によっては一次試験より高い場合が多いです。

受験者数や合格者数などの詳細は次のとおり。

2020年(令和2年度) 二次試験の倍率(結果)

区分 受験者 合格者 倍率
一般事務 198 103 1.9
警察事務 16 11 1.5
教育事務 41 27 1.5
小中学校事務 31 25 1.3
児童福祉司 20 10 2.0
心理判定員 10 5 2.0
農学 34 18 1.9
林学 16 8 2.0
水産 10 5 2.0
環境科学 6 3 2.0
総合土木 40 32 1.3
建築 12 6 2.0
機械 3 2 1.5
電気 3 3 1.0

2019年(令和元年度) 二次試験の倍率(結果)

区分 受験者 合格者 倍率
一般事務 204 106 1.9
警察事務 28 19 1.5
教育事務 42 28 1.5
小中学校事務 35 28 1.3
児童福祉司 18 9 2.0
心理判定員 10 5 2.0
農学 28 15 1.9
林学 10 5 2.0
水産 8 4 2.0
環境科学 6 3 2.0
総合土木 34 27 1.3
建築 8 4 2.0
機械 3 2 1.5
電気 1 1 1.0

2020年(令和2年度) 二次試験の倍率(結果)

区分 受験者 合格者 倍率
一般事務 206 108 1.9
警察事務 34 17 2.0
教育事務 60 30 2.0
小中学校事務 32 16 2.0
児童福祉司 16 9 1.8
心理判定員 4 1 4.0
農学 28 14 2.0
林学 14 9 1.6
水産 8 4 2.0
環境科学 7 4 1.8
総合土木 42 27 1.6
建築 6 3 2.0
機械 3 2 1.5
電気 6 2 3.0

 

兵庫県庁職員採用(行政A) 二次試験の内容

  • 口述試験(個人面接)
  • 口述試験(集団討論)

質問された内容などを以下の記事で解説しています。

参考にしてください。

【公務員】兵庫県庁職員採用(行政A) 倍率まとめ

兵庫県職員 採用人数

本記事は兵庫県職員採用(行政A)の難易度(倍率)をまとめていました。

MEMO
  • 全体的な倍率は減少傾向。
  • 筆記試験は基本合格できる。
  • 面接試験が重要

受験者を悩ませる筆記試験ですが、倍率を見ても分かる通り重要ではありません。

出題傾向を踏まえて基礎的な問題が解けるように勉強をしておくことが大切です。

勝負は小論文や面接です。

後回しにする受験者は多いですが、倍率をみても早めに対策しないと合格できません。

仕事の内容の研究や自己分析をはやめにやっていきましょう!