鹿児島市役所職員採用 教養試験のボーダーは何点?|効果的な勉強法を解説!

kagoshimashi-kakomon

  • 鹿児島市のボーダーラインって、どれくらいなの?
  • そもそも、どんな科目がでるの?
  • 何から、どこから対策すればいいの?

教養試験で点数をとるには下準備と戦略が必要です。

何も傾向を知らずにいきなり勉強を始めると、試験に必要ない部分まで勉強してしまうことになります。

せっかく時間をかけて勉強しても、必要ないところまでやっていては意味がありません。

 

江本

僕自身、適当にやっていたので1年目は点が取れなかったんですよね・・・。

 

実際、鹿児島市では高得点は必要なく、正確なボーダーラインは公表されていませんが、受験者からの情報によると「教養+専門で6〜7割」あれば合格できています。

 

江本

最近は面接重視になっているので、難易度も下がっています。前は最低でも7割入りました!

 

とはいえ、教養試験は科目数も出題範囲も膨大なのでまともに勉強すると間に合いません。

そこでこの記事では、勉強が苦手な方向けに、出題傾向を解説します。

 

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは11年目になりました。

“江本”

 

出題範囲がわかれば、試験まで時間がなくても出る部分がわかるので、無駄なく勉強ができますよ。

関連記事【公務員】鹿児島市役所職員採用 事務職の倍率推移|難易度を解説!

注意

内容は上級職(一般事務や土木など)です。その他の区分を受験する場合は、こちらの「鹿児島市職員採用 試験内容」をご覧ください。

【公務員】鹿児島市役所職員採用 教養試験の科目と過去問

kagoshimashi-kyoyokamoku

教養試験は、一次選考で実施されます。

 

出題の多くは中学校~高校で勉強してきた内容なので、レベルは高くありません。

しかし、出題される科目が多く、試験時間が短いため苦戦する受験者ばかりなんですね。

教養試験の科目

鹿児島市で出題される試験科目は次の2分野で構成されています。

  • 一般知能
  • 一般知識

一般知能

一般知能は公務員試験で特有の科目です。

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 資料解釈
  • 文章理解

特徴としては、苦手な受験者が多いです。

理由は数学的な要素を多く含む科目だからです。

また、1科目あたりの出題数が多いため優先して勉強することがポイント。

一般知識

一般知識は中学~高校までに勉強した科目です。

  • 社会科学(政治経済 / 社会時事)
  • 人文科学(日本史 / 世界史 / 地理)
  • 自然科学(数学 / 物理 / 化学 / 生物 / 地学)

今までに学校で勉強した科目ばかりです。

しかし、科目数が多いため、出題範囲を理解して対策することが必要。

教養試験の出題形式

  • 試験時間:120分
  • 問題数:40問

解答形式はマークシート式で、5つの選択肢から1つを選びます。

教養試験の難易度

筆記試験のレベルは一般知能にくわえて時事問題が多数出題されているため難しいです。

しかし、一次倍率は年々さがっているので対策をしっかりすれば大丈夫です。

なお、試験レベルは「Standard1=大卒程度」が採用されています

 

江本

大卒程度=国家公務員や県庁レベルと思えばOK。参考書類もこのレベルのものを買いましょう!

 

関連記事【2021年】公務員試験 おすすめの参考書・過去問題集【合否に直結】

教養試験の過去問

鹿児島市の過去問は、ホームページなどでは公開されていないため入手が難しいです。

そこで、過去の受験者から教えてもらった情報をまとめました。

問題の内容や形式の参考にしてください。

2020年(令和2年度)

鹿児島市職員採用 教養試験の過去問をダウンロードする(PDF:511KB)

2019年(令和元年度)

鹿児島市職員採用 教養試験の過去問をダウンロードする(PDF:578KB)

【公務員】鹿児島市役所職員採用 教養試験の対策法|出題範囲を解説

kagoshimashi-taisakuhou

見たとおり試験科目が多くてうんざりしますよね。

 

ですが、全科目・範囲を勉強する必要はありません。

なぜなら、出題される科目や範囲にはパターンがあるからです。

どの科目から勉強するのか決めましょう。

なぜなら、科目ごとに問題数が違うからです。

どの科目から勉強しようと思っていますか?

根拠があって、勉強しているならいいけど、「苦手だから」とか「なんとなく」で勉強しているのはよくありません

まずは、科目別出題数を理解してみましょう。

科目ごとの出題数一覧

※2020年のデータ。

科目 問題数
数的推理 4
判断推理 8
資料解釈 2
文章理解 6
政治 3
経済 3
社会時事 3
日本史 2
世界史 2
地理 1
数学
物理 2
化学 1
生物 2
地学 1

 

「数的推理」や「判断推理」を中心に、社会科学あたりを優先すればよさそうですね。

勉強する科目がわかったら、どの部分からやるのかも知りましょう。

【頻出分野】範囲を絞ろう

科目によって、頻出分野があります。

例えば、判断推理を勉強するなら、

  • 手順
  • 軌跡
  • 位置関係

を優先して勉強するといいですよ!

なぜなら、出題頻度が高いからです。

過去6年間の出題分野を一覧にしたデータがこちら。

 

見てのとおり、分野によって出題頻度は違いますよね。

もし、「集合」とか「証言」などに時間を使っているなら、すぐに修正が必要です。

勉強の方向性を知るためにも、頻出分野を把握しておきましょう、

なお、他の科目についても「【公務員】鹿児島市役所職員 教養試験の出題範囲を徹底解説!」で公開しています。

 

江本

僕も頻出分野を早く知っていれば、1年で合格できたはずと後悔しています。

 

あなたは、後悔しなくていいようにしてくださいね。

参考書や問題集は使えるものを選びましょう

なぜなら、公務員試験の書籍は種類が多いからです。

どんなに勉強方法が良くても、使う参考書や問題集がダメだと知識が身につきません。

参考書・問題集を選ぶうえでのポイントは次の3つです。

  • 解説が詳しい
  • 収録されている問題数が多い
  • すぐに解答を確認できる形態

使う参考書・問題集だけでも、効率性はかなり変わってきます。

同じ時間の勉強をするなら、覚えやすい・使いやすいものを買ってください

なお、おすすめの参考書・問題集については、下記記事で解説しています。

【公務員】鹿児島市役所職員採用 教養試験まとめ

kagoshimashi-kakomon-2

本記事は鹿児島市職員採用の教養試験をまとめていました。

勉強をはじめると、勉強方針で悩むときがくるはずです。

そのときに、出題傾向を知っていれば、すぐに修正できますよ。

鹿児島市の出題傾向は、ホームページなどでは公開されていないため入手が難しいです。

しかし、過去の受験者から教えてもらった情報をつかって一覧を作ることができました。

データを「【公務員】鹿児島市役所職員 教養試験の出題範囲を徹底解説!」で公開しているので、活用してくださいね。

この記事は以上です。