【公務員】鹿児島市役所職員採用 事務職の倍率推移|難易度を解説!

  • 鹿児島市の難易度って高いの?
  • 鹿児島市の倍率はどれくらい?
  • 鹿児島市は筆記試験が重要って本当?

結論からいえば、鹿児島市の難易度は低いです。

2020年の合格率は17.8%でした。

これはこれで低いんですけど、鹿児島県庁は15.8%です。

九州地区の主要都市と比べてみると・・・。

自治体 合格率
長崎県 22.7%
熊本県 17.5%
福岡市 14.9%
北九州市 14.5%
熊本市 12.0%
福岡県 10.5%
沖縄県 7.6%

本記事では、最新の倍率から過去の倍率までまとめています。

 

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは11年目になりました。

“江本”

 

一次試験、二次試験ごとの倍率も解説しているので、どの試験に時間をかけると効率的なのかわかりますよ。

さっそく、見ていきましょう!

注意

内容は「一般事務(上級職)」です。その他の区分を受験する場合は、こちらの「鹿児島市職員採用試験の倍率一覧」をご覧ください。

【公務員】鹿児島市役所職員採用試験 倍率の推移

2020年(令和2年度)の最終倍率は5.6倍で、昨年度の8.3倍よりかなり減少しました。

最終合格者が85人と過去5年間では1番多く、結果として倍率も下がっています。

倍率の推移は次のとおり。

2020年(令和2年度)の倍率

受験者 合格者 倍率
480 85 5.6

2019年(令和元年度)の倍率

受験者 合格者 倍率
400 48 8.3

2018年(平成30年度)の倍率

受験者 合格者 倍率
498 57 8.7

2017年(平成29年度)の倍率

受験者 合格者 倍率
587 61 9.6

2016年(平成28年度)の倍率

受験者 合格者 倍率
721 25 28.8

【大卒】鹿児島市役所職員採用試験 一次試験の倍率

2020年(令和2年度)の一次倍率は2.3倍で、ここ5年間で1番の低さでした。

例年、一次試験で受験者を絞る傾向が強かったのですが、最近は多く合格させています。

 

江本

人物面を重視する選考になったみたいですね。

 

詳細は次のとおり。

2020年(令和2年度)の倍率

受験者 合格者 倍率
480 208 2.3

2019年(令和元年度)の倍率

受験者 合格者 倍率
400 150 2.7

2018年(平成30年度)の倍率

受験者 合格者 倍率
498 136 3.7

【大卒】鹿児島市役所職員採用試験 一次試験の内容(令和3年度)

  • 教養試験
  • 専門試験

筆記試験が実施されます。

公務員試験とよばれる内容で、数的推理や判断推理、憲法、民法などから出題があります。

試験レベルは「大学卒業程度(上級)」です。

試験科目や傾向を下記記事でまとめています。参考にしてください。

【大卒】鹿児島市役所職員採用試験 二次試験の倍率

2020年(令和2年度)の二次倍率は2.4倍で、いつも通りでした。

最近は一次試験よりも倍率が高く、より人間力を見る傾向が強いです。

詳細は次のとおり。

※辞退者を除いていないので、もう少し低いと思います。

2020年(令和2年度)の倍率

受験者 合格者 倍率
208 85 2.4

2019年(令和元年度)の倍率

受験者 合格者 倍率
150 48 3.1

2018年(平成30年度)の倍率

受験者 合格者 倍率
136 57 2.4

【大卒】鹿児島市役所職員採用試験 二次試験の内容(令和3年度)

  • 個人面接
  • 集団討論
  • Web適性検査

面接試験が実施されます。

話し合いや質疑応答を通して受験者の人間性や公務員としての資質、コミュニケーション能力などを評価します。

倍率も2倍を超えており、はやめに対策することが大切です。

面接カードの内容や聞かれた質問を下記記事でまとめています。参考にしてください。

【公務員】鹿児島市役所職員採用試験 倍率まとめ

本記事は、鹿児島市職員採用試験(上級職)の倍率をまとめていました。

MEMO
  • 最新の実施結果は5.6倍で過去最低。
  • 一次試験の倍率は2.3倍。
  • 二次試験の倍率は2.4倍。

数年前までは筆記試験で多くの受験者を落としていました。

しかし、最近は一次試験を通して面接で評価する方針になっています。

とはいえ、筆記試験の倍率はまだまだ高いので傾向を踏まえた対策が必要です

時間をみつけて、はやめに準備をはじめていきましょう。