【海上保安学校学生採用(特別)】面接カードの内容は?書き方を3ステップで解説

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本記事で解決できる悩み
  • 面接カードって何?
  • 面接カードの内容は?
  • 面接カードはどうやって書けばいいの?

このような悩みを解決します。

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江本(@emotokomin)

本記事を読めば、海上保安学校学生採用試験(特別)の面接試験を有利に進めることができますよ!

面接では、事前に提出する面接カードがとても重要。しかし、書き方がわからないために損している受験者は多いんですよね。

そこで、面接カードの内容から書き方まで一気に解説していきます!

なお、面接の質問内容や対策法は下記記事で紹介しているので、併せて確認してください。

関連記事【海上保安学校学生採用(特別)】面接の質問内容は?評価基準と対策法を解説!

【海上保安学校学生採用(特別)】面接カードとは

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面接カードは、面接試験で使われる資料のことです。

自己PRや志望動機を中心に書くことで、自分の魅力や熱意を端的に伝える役割があります。

面接官は、事前に提出された面接カードを見て、受験者の人間性をイメージします。また、書かれている内容から気になることを質問してくるため、しっかり考えて作成する必要があります。

面接カードの内容が読みにくかったり、内容がまとまっていなかったりすれば印象は良くありません。

逆に、丁寧に書かれている、内容がわかりやすい面接カードであれば良い印象をもったまま面接がスタートできるので、面接も良い雰囲気のままできるでしょう。

面接カードはいつ入手(ダウンロード)できるの?

面接カードは、一次試験の合格発表のあと、人事院のホームページからダウンロードします。

プリンター(印刷)が必要なので、準備しておきましょう。

面接カードの提出はいつまで?

試験日に提出します。

持っていくときに汚したり、折り曲がったりしないように注意してください。

【海上保安学校学生採用(特別)】面接カードの内容

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ここでは2021年(令和3年度)面接カードの内容をまとめています。

  • 試験区分
  • 受験番号
  • 氏名
  • 生年月日
  • 住所
  • 志望動機
  • 受験状況
  • 職務経験
  • 学歴
  • ゼミナール
  • クラブ
  • 趣味・特技
  • 性格
  • 資格免許

詳しく見ていきましょう。

氏名・受験番号・学歴

試験区分や氏名、生年月日といった経歴に関する項目があります。

あまり気にする必要はありませんが、卒業年・月や学部・学科の正式名称など確認しておくといいでしょう。

受験の動機(志望動機)

海上保安を目指す理由やどんな仕事をしたいのか記入します。

「どんな部署があって、職務内容は何なのか」を把握しておかないと具体的に書けません。

しっかり時間をみつけて調べておきましょう。

印象に残っている体験

これまでの人生経験から感じた体験談を記入します。

今までの経験を深堀りして、その経験が海上保安官として、どのように活かせるかまで考えられるといいでしょう。

関心事項

最近の時事ネタを考える必要があります。

ただ興味があるだけではなく、なぜ興味をもったのか、それがどのように今後に生かせるのかまで考えるといいでしょう。

面接でも、「そのことがどのように仕事に活かせそうですか?」と聞かれていますよ!

自己PR

自分自身のこと、長所をメインに書く必要があります。

今までの経験を深堀りして、長所を上げていきましょう。

ただ、長所を挙げるのではなく、その長所がいえる根拠も具体的に考えておきましょう。

このように書く内容は山盛りなので、時間がかかります。時間をしっかり使い自己分析をしてください。

参考資料海上保安学校学生採用試験(特別) 面接カードをダウンロードする(PDF:90KB)

【海上保安学校学生採用(特別)】面接カードの書き方

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面接カードを書くには次の3ステップに沿って考える必要があります。

  1. 面接カードの入手(内容の把握)
  2. 自己分析
  3. 添削を受ける。

やることはシンプルですが、時間がかかる作業なので早めに取り掛かるようにしましょう。

それぞれ解説していきます。

ステップ①:面接カードの入手(内容の把握)

まずは面接カード(自己紹介書)の内容を入手することが大切です。

書く内容がわからないと、何を考えればいいかわからないですよね。

考える内容は次のとおり。

  • 志望動機
  • 今までの体験談
  • 趣味・特技
  • 長所
  • 最近の関心事

例年、内容が大きく変わることはないので、前年度の面接カードを確認して準備するようにしましょう。

参考資料海上保安学校学生採用試験(特別) 面接カードをダウンロードする(PDF:90KB)

ステップ②:自己分析

面接カードの内容を確認したら、すぐに書きたくなるかもしれませんが焦りは禁物です。

自己PRや志望動機は内容をしっかり考えて、一番アピールできるものを書く必要があります。そこで重要なのが自己分析です。

  • 長所・短所
  • 受験先の魅力
  • 今までの努力したこと、していること
  • 過去の経験でアピールできること3つ

まずはこれらの項目に沿って、自分の長所や魅力、志望先のことなどを思いつくだけ書いてみましょう

自分で思いつかなければ、親や友人、先生などに聞いて客観的な意見をもらうことも有効な手段です。なんでもいいので箇条書きで書き出してください。

書き方はPREP法がおすすめです。

僕自身、多くの面接カードを添削していますが、書き方を知らない人は多いです。

文章が苦手な人は「PREP法」を使って書くことをおすすめしています。 PREP法とは

文章を簡潔・論理的に伝える型のこと。

  • P:結論、主張(Point)
  • R:理由、根拠(Reason)
  • E:例、体験(Example)
  • P:結論、主張(Point)

文章に自信がなくても、PREP法にしたがって書けば伝わりやすい内容が書けます。

結論→理由→具体例の順で書くので、ストレスなく読みやすいです

ここが一番重要なので、時間をかけてやるようにしましょう。

ステップ③:添削を受ける

最後に作成した面接カードは必ず添削してもらいましょう。

なぜなら、自分ではよく書けたと思っていても、第三者が見るとよくわからなかったり、アピール部分が多すぎたりするからです。

あなたが理解できても、見る人(面接官)がわからないと意味がないんですよね・・・。なので、下書きができたら予備校や学校の先生などに見てもらい評価をもらってください。

作成した面接カードをもとに練習する必要があるので、はやめに作成しておかないと十分な練習ができませんよね。

勉強の合間を見て、自己分析をやっていきましょう。

なお、おすすめの添削サービスを下記記事で紹介しているので確認してください。

関連記事公務員試験の面接カード書き方5ステップ|おすすめの添削サービスを紹介

【海上保安学校学生採用(特別)】面接カードまとめ

本記事は「海上保安学校学生(特別)の面接カード 内容と書き方」をテーマにまとめていました。

海上保安の面接カードは書く内容も文量も多いため、早めに自己分析をしておくことが大切。

一次試験の合格発表から面接カードの提出まで1週間くらいしかありませんし、面接カードができていないと練習できないからです。

面接カードを作成するには次の3ステップが必要。

  1. 面接カードの内容把握
  2. 自己分析
  3. 添削

とくに、自分が書けていると思っても、第三者が見ると意味不明なことが多いです。必ず添削を受けて完成させるようにしてください。

最初にいったように、面接官は面接が始まる前に、面接カードからあなたの印象をイメージします。ここで悪い印象を持たれると、15分~20分の面接で挽回することは厳しいです。

ぜひ、好印象を持たれるように、時間をかけて作成してください。

今回は以上です。

関連記事公務員試験の面接カード書き方5ステップ|おすすめの添削サービスを紹介