神奈川県職員採用 教養試験の勉強法|6割の対策で合格点を取る戦略を解説!

kanagawakenntyousaiyou-study (2)

こんにちは、江本(@emotokomin)です。

本記事は「※神奈川県職員採用の教養試験」に関する情報をまとめています。
※Ⅰ種(大卒)の内容。

試験日まで残り半年しかありません。試験科目が多いので何からすればいいのか・・・。間に合うんだろうかって気持ちで日々焦ってしまいます。

結論からいうと、短期間でも間に合います

なぜなら、効率よく勉強する戦略があるからです。

ここで解説する内容を把握すれば、無駄なく勉強できるので知らない理由がないんですよね。

合格に必要な科目・分野は絞られています。それを解説しています。

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

“江本”

早めに対策をはじめても、無駄な時間を費やしている受験者は多いです。

的外れな勉強をしているライバルたちを一気に追い越しましょう!

関連記事神奈川県職員採用試験 倍率の推移|合格ロードマップ

神奈川県職員採用 教養試験の傾向

kanagawakenntyousaiyou-study (3)

教養試験は一次選考で実施されます。

出題タイプは「関東型」で、一般知能と一般知識で構成されます。

関東型とは

県職員の採用試験で使用される「問題形式(型)」のこと。

ほかにも「全国型」や「中部北陸型」などがあり、同じ型を使っている自治体は試験内容が同じ。

試験科目

一般
知能
数的処理 「数的推理」「判断推理」「資料解釈」
文章理解 「現代文」「英文」
一般
知識
社会科学 「政治」「経済」「社会時事」
人文科学 「日本史」「世界史」「地理」「文学芸術」
自然科学 「数学」「物理」「化学」「生物」「地学」

これらの科目から全50問の出題(以下参照)があります。

  • 一般知能:22問
  • 一般知識:28問

一般知能は全問必答で、一般知識は28問から18問を選択して解答します。

江本

選択できるから苦手科目や分野が合っても問題ないですね!

出題形式

  • 試験時間:120分
  • 解答形式:マークシート

「空欄補充」や「正誤問題の組合せ」を中心に出題があります。

択一式で5つの選択肢から1つを選んで解答します。

合格点(ボーダーライン)

合格の目安は※7割(140/200点)です。
※教養+専門の合計。

合格点は公表されていませんが、合格者の多くは自己採点で7割前後を取れています。

専門試験で8割取れれば、教養は5~6割あればいいですね。

勉強しやすい専門で点を取り、教養は出るところを中心に6割を目指しましょう!

神奈川県職員採用 教養試験の過去問

kanagawakenntyousaiyou-study (1)

過去問が見たいけど、どこで入手できますか?

過去問は公開されていません

問題は試験日に回収されるからです。

ここでは、過去の受験者から教えてもらった情報を集約しています。

出題形式の確認などに活用してください。

なお、過去6年分の出題範囲を「神奈川県職員採用 教養試験の教科書」で一覧にしています。

併せてご覧ください。

2020年(令和2年度)

教養試験の問題を確認する(PDF:799KB)

2019年(令和元年度)

教養試験の問題を確認する(PDF:845KB)

2018年(平成30年度)

教養試験の問題を確認する(PDF:745KB)

神奈川県職員採用 教養試験の対策法

kanagawakenntyousaiyou-study

試験内容や特徴がわかったら、いよいよ勉強をはじめていきます。

短期間で合格点をとるには次の2つがポイントです。

  • 合格点以上の勉強はしない。
  • 試験に出るところだけする。

順に解説していきます。

合格点に必要な量だけ勉強する

教養試験の合格目標は6割です。

難関資格のように9割必要な試験なら全科目・範囲をすべきです。

しかし実際には6割程度あれば合格点なので、解けない問題があっても問題ありません

メンタル的にも9割ならプレッシャーに押しつぶされるけど、6割なら楽じゃないですか?

ですので、6割分の勉強をするようにしましょう!

江本

教養試験は難問をいくらでも出せるため合格点以上の勉強をしても、取れる点数に限界があるんですよね。

試験に出るところだけ勉強する

6割程度であれば、科目ごとの頻出事項を把握すれば対策できます。

そこで必要なのが「過去の出題範囲」です。

例えば、判断推理は「6章19分野(参考:スーパー過去問ゼミ)」で構成されます。

このうち、神奈川県で必要な分野は2つしかありません。

根拠がこちらです。

 

過去6年間の出題範囲を一覧にしたデータです。

19分野を勉強しなくても、下記2分野に絞って勉強すれば点数は取れます。

  • 順序関係
  • 対応関係

繰り返しになるけど、重要なのは合格点以上の勉強をしないことです。

そのためには、科目ごとの頻出事項を把握して対策することで無駄を減らせますよ。

他の科目についても「神奈川県職員採用 教養試験の教科書」で公開しています。

併せてご覧ください。

おすすめの参考書

使用する教材で迷っている方は「【2021年】公務員試験 おすすめの参考書・過去問題集【合否に直結】」で紹介しています。

勉強の進め方

「効率よく覚える方法」や「参考書の使い方」などは「公務員試験の勉強法|合格点が取れる仕方を徹底解説【期間・時間】」を参考にしてください。

神奈川県職員採用 教養試験まとめ

本記事は神奈川県職員採用の教養試験をまとめていました。

試験科目が多いため、無駄を減らすことがポイントです。

そのためには、頻出事項の把握をすることです。

過去の出題範囲を参考に、どこが重要なのかを理解して勉強しましょう。

それが短期間で合格点を取る戦略ですよ!