【漢字って何?】警視庁警察官採用3類の国語試験は重要【対策法3ステップ】 

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まり
まり

警視庁の警察官を目指す高校2年の者です。一次の国語試験はどんな内容なのでしょうか。また対策するうえでおすすめの参考書などがあれば教えてください。

こんな悩みを解決できる記事を書きました!

本記事の内容
  • 国語試験=漢字テスト
  • 国語試験のレベル
  • 国語試験の対策方法
江本
江本

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは11年目になりました。

本記事は警視庁警察官採用三類(高卒)の国語試験に関する情報をまとめています。

結論をいえば、国語試験は重要です。1問1点で採点されるから。

この記事を読めば、国語試験の内容から点数を取る方法まで理解できます。

なお、実際の問題(過去問)を見たい場合は以下の記事をご覧ください。

関連記事【まとめ】警視庁警察官採用三類(高卒)の対策は過去問からが基本です

【警視庁警察官三類(高卒)】国語試験とは

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まずは、国語試験の傾向をサクッと解説していきますね。

  • 内容は「読み」と「書き」
  • 配点は1問1点
  • 試験時間に注意

それぞれ解説します。

国語試験=漢字テスト

  • 漢字の「読み」
  • 漢字の「書き」

2つについて問われますよ!

逆に考えると、出る漢字に限りがあるので、すべて覚えれば満点を狙えそうです。

配点は1問1点で計算

  • 書き:30問
  • 読み:30問

合計60問の出題がありますよ!

1問1点で採点され、教養試験と合わせて合否が決まります。

教養試験が苦手な人は、国語試験でカバーすることも可能!

足切り(基準点)に注意!

公表されていませんが、基準点(恐らく3割以下)に気を付けましょう。

これを下回ってしまうと、その時点で不合格が決まりますよ。

1日数問をコツコツやっていけばOK。

試験時間は短い

なんと20分しかありません。

問題数は60問あるので1問20秒で解かないと厳しいです。

しかも楷書(後で解説しています。)で書かないと不正解になるため、日頃からしっかり書けるように練習しておくことが大切です。

【警視庁警察官三類(高卒)】国語(漢字)試験の対策法3ステップ

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試験内容がわかったら、いよいよ対策をはじめていきます。

勉強するために必要なことは次の3つ。

  • 試験レベルの把握
  • 出る漢字の選定
  • 参考書(問題集)

それぞれ解説していきます。

ステップ①:試験レベル

出題範囲は、中学~高校までに習った漢字。

具体定にいうと、1130個ほどですね。

漢字検定レベルで例えるなら、3級~準2級あたりで出てくる漢字が出ていますよ。

そこまで難しくないので、できるだけ高得点を取れるようにしたいです。

ステップ②:出る漢字を把握

すごく大切なことを言うと、過去に出題された漢字はほぼ出ません!

過去10年間の問題を分析したデータがこちら。

・読み:4%
・書き:5%

これだけしか、重複していないことがわかりました。

簡単にいえば過去10年間で出題された漢字(600個)のうち、再び試験にでるのは30個くらいってことです。

最初から出ない漢字が500個もわかっていれば、かなり楽して勉強ができますね。

なお、過去10年間に出題された漢字を以下の記事で公開しています。併せてご覧ください。

関連記事【過去問】警視庁警察官Ⅲ類 国語試験まとめ

ステップ③:参考書(問題集)

勉強する漢字がわかったら、問題集をひたすら解いていきましょう。

おすすめは漢字検定3級〜準2級のテキストです。

1冊ずつ買って、ひたすらノートに書き殴りながら覚えていきましょう。

どっちかに絞るなら準2級がおすすめです。

【警視庁警察官三類(高卒)】国語(漢字)試験での注意点2つ

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漢字は書けるだけではダメです。

  • 丁寧に書く
  • 問題文を読む

気を付けることもありますよ!

注意①:丁寧に書く

文字は、丁寧に書きましょう!

  • くずし字
  • 乱雑な字

これらは採点されないからです。

楷書で丁寧に記入するようにしましょうね。

出典:漢字の草書体

普段から書く習慣がない人は「行書」や「草書」みたいに崩して書きがち。

せっかく書けていても、減点されたら損ですよね。

勉強するときから、楷書で書くようにしておきましょう。

注意②:しっかり、問題を読みましょう。

  • 読み仮名
  • 送り仮名

しっかり、読んでおかないと凡ミスをしますよ。

例)心が(ハズン)でいる。

  • ×弾んで
  • ○弾ん

不必要な文字が入っていると不正解になります。

せっかく分かっていても、点数がとれないので、正確に問題を読み取りましょう!

漢字ができれば合格率は高まります

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本記事では、警視庁Ⅲ類 国語試験をまとめていました。

再度、内容の確認です。

  • 国語試験は漢字テスト
  • 「読み」と「書き」
  • 各30問の出題
  • 試験時間は20分
  • 1問1点で採点される

漢字だからといって、甘く見ていると痛い目をみますよ。

毎年、国語が原因で落ちる人もいますからね。

1日数問をコツコツやっていくことがポイントですよ!

関連記事【警視庁警察官採用(高卒)は難しい?】合格への対策ロードマップ

関連記事【過去問】警視庁警察官Ⅲ類 国語試験まとめ