警視庁警察官採用1類 教養試験の過去問|勉強法2ステップを解説!

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こんにちは、江本(@emotokomin)です。

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

“江本”

本記事では、「警視庁警察官採用Ⅰ類の教養試験」をテーマに情報を書いています。

勉強に関して、こういった悩みがありませんか?

今までスポーツ一筋で生きてきました。高校・大学ともに推薦だったので、勉強が絶望的苦手です。何から手をつけたらいいの?

実際に公務員試験の勉強をしたことがある人はわかるかもしれませんが、教養試験って思った以上にしんどいです。

科目数は多いし、範囲は広いし、数的は無理ゲーだし・・・。

僕自身も公務員試験を受験した身なので、勉強ではすごく悩みました。

その経験も踏まえて、勉強していくための方法をお伝えしていきますね。

どうぞ、参考にしてみてください。

関連記事公務員試験の難易度|倍率や内容で違います【突破する方法あり】

警視庁警察官採用1類 教養試験の合格点は?目安を解説。

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何点くらい取ればいいんだろう?

勉強をはじめるときに気になりませんか?

結論をいうと、60点あればOKです。

「え?そんな点数でいいの?」と思ったかもしれませんね。

正確なボーダーは公表されていませんが、受験者からの報告を見る感じ、55点~58点が目安となっています。

なので、60点あれば安全なので、変に難しく感じる必要はないですよ。

合格点を取ることは、そんなに難しくない。

60点くらいなら、傾向を意識して勉強すれば簡単に取ることができますよ。

なぜなら、勉強すべき科目は分かっているからです。

警視庁の試験科目は多いけど、科目によって、出題数は違います。

  • 3問出る政治
  • 1問出る物理

同じ時間を使って勉強するなら「3問出る政治」ですよね。

こんな感じで、出る科目を中心に学習計画を組み立てることで、6割は取ることができます。

勉強すべき部分もパターンがある。

また、科目は全範囲を勉強するわけではありません。

理由は簡単で、出る部分にパターンがあるからです。

文字で言っても伝わりにくいので、データを置いておきますね。

警視庁警察官1類 教養試験の過去問

範囲の広い日本史も、傾向が分かっていれば、少ない労力で点数を取れる勉強ができますね。

捨てるくらいなら「江戸時代」にフルコミットすればOK。

こんな感じで、的を得た勉強をすれば、60点は意外と取れるものですよ。

詳しく、過去の出題傾向が知りたい方は、「警視庁警察官 教養試験の出題範囲を公開中」をご覧ください。

詳しくはこちら!

警視庁の出題範囲を知る。

警視庁警察官採用1類 教養試験の傾向

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  • 試験科目
  • 出題形式
  • 過去問

勉強をはじめるまえに、知っておくといい情報をまとめています。

傾向①:試験科目

これから、あなたが勉強しなくてはいけない科目は次の2つ。

  • 一般知能科目
  • 一般知識科目

それぞれの内訳は次のとおり。

一般知能科目

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 空間把握
  • 資料解釈
  • 文章理解

公務員試験で特有の科目であり、苦手な受験者が多いです。

内容は計算問題、文章読解など。

得点できるまで時間がかかる科目なので、はやめに手をつけるようにしましょう。

一般知識科目

  • 社会科学
  • 人文科学
  • 自然科学

中学〜高校までに勉強してきた日本史や数学などの問題です。

出題科目が多いため、優先順位をつけて勉強しましょう。

すべてをカバーすることは効率が悪いです。

関連記事公務員試験の内容を徹底解説|これから始める合格ガイドマップ

傾向②:出題形式

  • 試験時間:120分
  • 問題数:50問

教養試験は120分で、50問に解答する形式です。

計算問題に時間を取られるすぎると、時間切れになるので注意が必要。

勉強のときから、時間を意識しておきましょう。

全問マークシート方式で、5つの選択肢から正答番号1つをマークします。

傾向③:過去問

  • 2019年(令和元年度)
  • 2018年(平成30年度)

※2020年(令和2年度)は、中止となっています。

過去の出題例を見て、問題の内容や出題形式の確認をしましょう。

2019年(令和元年度)

下記よりPDFデータを見ることができます。

過去の出題例(PDF)を確認する。

2018年(平成30年度)

下記よりPDFデータを見ることができます。

過去の出題例(PDF)を確認する。

なお、過去5年間の出題傾向を「警視庁警察官 教養試験の出題範囲を公開中」でまとめています。

詳しくはこちらをどうぞ!

過去の出題範囲を確認する。

警視庁警察官採用1類 教養試験の対策法

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  • 出題傾向を知る
  • 過去問集をこなす

この2つで攻略できますよ。

対策①:出題傾向を知る。

簡単に勉強を始めるには、次の2つを知ればOK。

  • 科目ごとの出題数
  • 頻出分野

下記にまとめているので、参考にどうぞ!

データ①:科目ごとの出題数

過去3年間の科目別出題数がこちら。

※2020年(令和2年度)の試験は中止となっています。

分野 科目 2019 2018 2017



数的推理 5 6 6
判断推理 10 9 9
資料解釈 2 2 2
現代文 6 6 6
英文 2 2 2



政治 3 3 3
経済 4 2 3
社会時事 2 4 3
倫理 2 1 1
日本史 2 2 2
世界史 2 2 2
地理 2 2 2
国語 2 3 3
英語 2 2 2
物理 1 1 1
化学 1 1 1
生物 1 1 1
地学 1 1 1

基本方針として、「一般知能+政治、経済、社会」をベースにした勉強をすればOK。

他の科目は、データ②(下記)や得意科目をもとに選びましょう。

データ②:頻出分野

例えば、日本史は勉強したほうがいいですよ!

なぜなら、頻出分野の傾向がわかるからです。

過去5年間の出題分野をまとめたデータがこちら。

警視庁警察官1類 教養試験の過去問

80%の出題率(4/5年間)ですね。

とりあえず、「江戸時代」を鬼暗記していけば、1点は確保できるかと。

鎌倉?室町?

そんな出そうにない分野はやる必要がありませんね。

出題範囲を知れば、捨て科目も分かる

同じ理由で、世界史は得意な人以外は捨てるべき。

理由は、出題傾向が読めないからです。

警視庁警察官1類 教養試験の過去問1

見てのとおり、「どこから手をつけたらいいのか」分かりませんね。

大学受験で選択した人以外は、コスパが悪いので手を付けないほうがよろしいかと。

この見極めが、勉強をやるうえで超重要ですよ!

なお、残りの科目についても「警視庁警察官 教養試験の出題範囲を公開中」でまとめています。

対策②:過去問集をこなす。

勉強は、過去問集を使いましょう。

なぜなら、公務員試験の問題は、過去に似た問題ばかり出るからです。

  • 警察官
  • 県職員
  • 市役所
  • 国家公務員

試験の種類に関係なくやることがポイントです。

なお、おすすめのテキストは「【2021年度】公務員試験 おすすめの参考書・過去問題集【1冊でOK】」で紹介しているので、参考にしてみてください。

こんな感じで、教養試験は、傾向を踏まえて対策すれば簡単に対策ができますよ。

警視庁警察官採用1類 教養試験まとめ

本記事では、「警視庁警察官1類の教養試験」をまとめていました。

勉強は嫌い・苦手という人も多いと思います。

しかし、対策をしないと合格することはできませんよ。

まずは出題傾向を把握して、無駄な勉強をしないことが先決です。

さっそく、準備をはじめていきましょう。

過去の出題傾向が知りたい方は、「警視庁警察官 教養試験の出題範囲を公開中」をご覧ください。

詳しくはこちら!

警視庁の出題範囲を知る。