警視庁警察官採用1類 論文試験の過去問|対策法3ステップ

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こんにちは、江本(@emotokomin)です。

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

“江本”

本記事では、「警視庁警察官1類の論文試験」に関する情報をまとめていきます。

論文試験で1番不安なことって何だと思いますか?

それは「勉強方法」が分からないことです。

教養試験は努力に応じて点数が取れるので達成感があります。

しかし、論文は目に見える成果が少ないので、イマイチ勉強した気にならないんですね。

ぜひ、はやめに内容を把握して対策できるように準備しましょう!

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警視庁警察官採用1類 論文試験の過去問

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  • 2020年(令和2年度)
  • 2019年(令和元年度)
  • 2018年(平成30年度)

出題テーマを見て、どんな傾向なのかを確認してみましょう。

各回をまとめています。

2020年(令和2年度)

※第1回は中止となっています。

第2回

努力して困難に打ち勝った経験と、そこから得たことをどのように警察官として活かしていきたいか述べなさい。

2019年(令和元年度)

  • 第1回
  • 第3回

※第2回は募集がありません。

第1回

警視庁警察官という職業についてあなたの考えを述べた上で、警察官になることに対する自信と不安について述べなさい。

第3回

あなたが今、興味や関心を持っていることについて述べ、それを警察官の仕事にどのように活かしていきたいか述べなさい。

2018年(平成30年度)

  • 第1回
  • 第2回
  • 第3回

時間を計って、書いてみましょう。

第1回

失敗に学び成長した経験と、その経験を警察官としてどのように活かしていきたいか述べなさい。

第2回

自分自身の個性や能力に触れながら、理想とする警察官になるために、あなたが今後取り組むべきことについて述べなさい。

第3回

あなたが思う正義感とは何か、それを今後、警察官としてどのように実現していきたいか述べなさい。

なお、2016年~2012年までのデータを「【過去問】警視庁Ⅰ類 論文の出題テーマを公開」でまとめています。

たくさん練習することで、自分なりの型を身に付けていきましょう。

詳しくはこちらをどうぞ!

警視庁Ⅰ類の論文を見る

警視庁警察官採用1類 論文試験の傾向

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論文試験は1次試験に実施されます。

※採点は二次試験。

  • 出題の傾向
  • 試験時間
  • 文字数

順に解説します。

傾向①:出題の方向

「書く内容は今までの経験を振り返って、警察官としてどうしていきたいか。」

これについて書かせる内容が多いです。

ただ文章を書けば評価されないので注意。

面接対策を兼ねて自己分析をしておく必要があるので覚えておきましょう。

傾向②:試験時間

試験時間は80分です。

書くときの時間配分に注意しましょう。

  • テーマの確認:5分
  • 文字を書く:70分
  • 見直し:5分

こんくらいの配分で練習してみるといいですよ。

傾向③:文字数

文字数は、1,000字ほど。

書くときの目安は900字前後。

文字数が少ないと、減点される可能性があるので注意が必要。

勉強の段階から900字を目安に書けるようにしておきましょう。

警視庁警察官採用1類 論文試験の対策法

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先日に、下記ツイートをしました。

論文試験は一人では成績を伸ばすことは難しいです。

理由は、自分で書けていると思っても、

  • 文章がおかしい
  • 誤字、脱字が多い
  • 論理的になっていない

など、一人では気づけない部分ってかなり多いからです。

対策法①:まずは模写(書き写し)からやってみる。

論文が苦手な人の多くが「書き方」を知りません。

まずは書き方に関するテキストを1冊買って模範解答例を丸々書き写すことからはじめましょう。

何度も模写しているうちに、

  • 文章の構成
  • 論旨のポイント
  • 時間感覚

などを身に付けることができるようになるからです。

対策法②:執筆と添削を繰り返す

勉強法①でコツを覚えたら、実際に書いてみることが大切です。

そして必ず誰かに添削をしてもらいましょう。

この作業をしないと、いつまでも論文で上達すたることはありません。

執筆→添削→修正を繰り返すことで上達します。

対策法③:時事の知識を増やす

書き方がわかっても、書く内容(ネタ)がないと具体的に文章を書くことができません。

抽象的な表現ばかりだと点数をあげることは難しいです。

新聞を読んだり、スマホアプリでニュースをチェックしたりする習慣をつけましょう。

警視庁警察官採用1類 論文試験まとめ

本記事では、警視庁警察官1類の論文試験をまとめていました。

教養試験と比べると後回しにする受験者は多いです。

しかし、最終的に論文が原因で不合格となる人もいるので、対策は必須。

まずは一度書いてみて、どのくらい書けるのかを知っておきましょう。

そうすることで、どんな対策をすればいいのか見えてきますよ!

過去の出題データを「【過去問】警視庁Ⅰ類 論文の出題テーマを公開」でまとめています。

たくさん練習することで、自分なりの型を身に付けていきましょう。

詳しくはこちらをどうぞ!

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