国家一般職採用 個人面接の過去問|質問内容まとめ【対策法アリ】

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こんにちは、江本(@emotokomin)です。

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

“江本”

本記事では、「国家一般職の個人面接」に関する情報を発信していきます。
※対象は大学卒業程度

国家一般職の面接は、配点で見ると20%なので重要度は低いです。

しかし、面接が2種類あるため、対策せずに望めば合格は厳しいですよ。

面接が苦手な人は、参考になると思います。

さっそく、まとめていきますね。

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国家一般職採用 個人面接の質問内容

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面接を攻略するには、多くの質問に答えられるようにすることがポイントです。

  • 自信を持って回答できる
  • 回答に困る

練習を重ねることで、こういった問題を知ることができますよ。

そうすれば再度、自己分析をしていくことで解決できますよね。

なので、多くの質問を見て準備をすることが大切なのです。

過去に国家一般職を受験した人から提供してもらったデータをまとめています。

上手に使ってみましょう!

  • どうやって会場まで来ましたか。
  • 1次試験の手応えはどうでしたか。
  • 相手と意見が対立したとき、押しとおしますか、引きますか。
  • あなたの中で働く上で重要なことは何ですか。
  • アルバイトで苦労したことを教えてください。
  • 公務員はいつから目指していましたか。
  • 国家公務員はストレスが多いですが、大丈夫ですか。
  • コミュニケーションは得意ですか。
  • 志望しない官庁から内定をもらったらどうしますか。
  • 志望する官庁を教えてください。

なお、質問内容を受験する地区によって違いはありませんよ。

こういった質問集を使って、自分なりの想定問題をたくさん作っておくことで自信を持つことができます。

【過去問】国家一般職 面接で質問された内容151個を公開!」で多くの質問内容を公開しているので、有効活用しましょう!

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国家一般職で質問された内容を見る

国家一般職採用 個人面接の傾向

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個人面接は二次試験で実施されます。

  • 人事院面接
  • 官庁面接

国家一般職では、この2種類の面接がありますよ。

傾向①:人事院面接

人事院面接は国家公務員を取りまとめている人事院が行う面接です。

これは1次試験の合格者すべてが対象になっています。

  • 自己PR
  • 志望動機
  • 生活環境

こういった、一般的な質問が多いです。

まずは、人事院での合格が必須となるので、力を入れて臨みましょう。

傾向②:官庁面接

官庁面接は、あなたが志望する官庁(警察庁とか検察庁など)の面接です。

自分が希望する官庁にエントリーして受けないといけません。

そのため自分で行動をしないと面接の連絡が来ることは、ほとんどないので注意。

  • 自己PR
  • 官庁を志望する理由

などを質問されます。

人事院と官庁の2つから合格をもらって、はじめて最終合格となります。

人事院面接では数百単位の合格者を出しますが、そこから各機関の合格をもらう人は少なくなることを意識しておきましょう。

傾向③:面接カード

事前に提出する、面接カードに沿って質問されています。

※サンプル

内容は次のとおり。

  • 最終学歴
  • 職歴
  • 専攻分野
  • 志望動機
  • 達成感があったと感じたり、力を入れてきたりした経験(①学業や職務、②社会的活動や学生生活)
  • 最近関心を持った社会問題や出来事、日頃興味をもって取り組んでいること
  • 趣味、特技
  • 自己PR

分かりやすく、丁寧に書くようにしましょう。

乱雑に書かれていると、印象は良くないですよ。

国家一般職採用 個人面接の対策

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個人面接の対策で、すぐにできることをまとめています。

  • 話し方がポイント
  • 自己分析をはやめに
  • 客観的な意見が重要

さっそく、見ていきましょう。

自然に話せるように意識

結論をいうと、面接では違和感なく話せる人が合格しますよ。

面接官に話すときと、友達や家族に話すときをイメージしてください。

ここで極端に話し方が違う場合は、違和感しかないので評価も低いですよ。

もちろん、友達のノリで話せと言っているわけではありません。

面接官も、将来の上司になるわけですから、少し目上の人と話すイメージで臨めばOKです。

話す内容を考える

  • 自己PR
  • 志望動機
  • ガクチカ

このあたりは定番の質問なので、時間を掛けて内容を考えていきましょう。

このときのポイントは「シンプル」です。

まずは、自分の言いたいこと(軸)を決めます。

それに対して、「なぜ」「なんで」「どうして」といった感じで深堀して考えていきましょう。

こうすることで、根拠があるので説得力が増しますよ!

客観的に自分を知る

  • 録画
  • 友達と練習
  • 面接官役を使う

様々な方法を使って、自分を客観視しましょう。

最終的に、見た目がよくないと合格は厳しいです。

ここで言う見た目とは「表情」や「声のトーン」などです。

  • 目が泳いでいる
  • 瞬きが多い
  • 声が小さい、暗い

自分で思っている以上に、ダサいことは多いです。

それを客観視することで改善しなければ合格はできません。

なので、何度も自分を見て練習をしましょう。

国家一般職採用 個人面接まとめ

本記事では、国家一般職の個人面接をまとめていました。

面接では、「話す内容ばかり」に目が取られがちだけど、それ以外の部分が重要です。

  • 話し方
  • 表情
  • 姿勢
  • 声の大小

確認することはたくさんあるので、はやめに対策を始められるといいですね。

まずは、聞かれる内容を把握して、自己分析をはじめていきましょう。