【高卒】国家一般職採用 基礎能力試験の勉強法|合格点は〇点以上

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こんにちは、江本(@emotokomin)です。

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

“江本”

本記事では、「国家一般職の基礎能力試験」に関する情報を発信しています。
※対象は高校卒業程度

勉強が苦手だからといって、諦めていませんか?

国家一般職の試験は大学受験より遥かに楽勝ですよ。

出る科目・分野も分かっているので、あとは要領よくやるだけです。

もし、勉強の仕方に困っているなら、この記事が役に立つはず。

さっそく、見ていきましょう!

関連記事国家一般職採用試験 倍率から分かる難易度の低さ|合格ロードマップ

【高卒】国家一般職採用 基礎能力試験の対策は簡単です。

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9割くらい取らないと合格できないって聞いたよ。マジ無理!

結論から言えば、それは嘘なので安心してください。

今の公務員試験は、そんなに高得点は求められていません。

傾向に沿って、対策すれば十分合格を狙うことは可能ですよ!

目標点(ボーダー)は6割以上!

まずは、狙うべき目標点数ですが、6割以上が目標です。

例えば、北海道ブロックですが、適性試験の点数が6割(72/120問)と仮定したときのボーダーラインは25/40問でした。

8割以上なら難しいですが、6割くらいなら傾向に沿って勉強すれば誰でも取ることができますよ!

適性試験の点数が高ければ、基礎能力試験が5割でも合格できます。

江本

なお、他ブロックのボーダーについても「こちら」でまとめています。

傾向に沿った対策で無駄をなくす

傾向を把握すれば、無駄な勉強をせずに済みますよ!

日本史とか数学とか出てくるけど、ぶっちゃけ勉強する必要はないです。

なぜなら、1問しか出ないから。

科目ごとの出題数

過去問を分析して、科目ごとの出題数をまとめました。

それがこちら。




数的推理 4
判断推理 7
資料解釈 2
文章理解 7



政治 2
経済 2
社会 1
倫理 1
日本史 1
世界史 2
地理 2
国語 2
英語 2
数学 1
物理 1
化学 1
生物 1
地学 1

1問しかでない日本史に時間を掛けるより、4問出る数的推理に時間を掛けたほうがいいと思いませんか?

ここが点数の取れる人と取れない人の差がでるところ。

出題分野も無駄を省ける

判断推理の出題分野(2020~2015年)をまとめたデータがこちら。

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出る分野が分かりますよね。

  • 対応関係
  • 論理
  • 位置関係

この3分野を徹底して攻略すれば点数が取れるかと。

勉強できない人は、全範囲を勉強しがち。

それだと、時間が掛かるだけで、点数は取れませんよ。

なお、他の科目についても「【高卒】国家一般職の勉強方法|過去問分析で出るところを公開します!」でまとめています。

勉強できないあなたに、必要なデータです。

公務員試験は科目も範囲も広いので、思い切りが必要なことを知っておきましょう。

国家一般職の過去問はこちら

過去の出題範囲を見る

過去問題集がすべて

勉強は過去問題集を使ってください。

なぜなら、出題の多くは過去に出た問題の焼きまわしだからです。

つまり、同じ解き方を知っていれば、正解できる問題が多いのです。

なので、過去問題集を使って勉強しましょう。

MEMO

※過去問と過去問題集のちがい

  • 過去問:国家一般職だけの問題を集めたもの
  • 過去問題集:国家一般職を含む、様々な公務員試験を集めたもの。

公務員試験の出題分野は、どの試験も同じです。なので、様々な試験問題を集めた過去問題集を使ったほうが効果的。

関連記事【高卒】公務員試験 参考書・過去問題集を紹介【おすすめ】

【高卒】国家一般職採用 基礎能力試験の基礎知識

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基礎能力試験は、一次試験に実施されます。

税務職員と同じ問題。

  • 試験科目
  • 出題形式
  • 過去問

傾向を解説していきます。

傾向①:試験科目は10科目以上

  • 一般知能領域
  • 一般知識領域

この2領域から出題がありますよ。

特徴は科目数が多いことです。

その数10科目以上!

一般知能領域

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 資料解釈
  • 文章理解

これらの科目で構成されています。

  • 計算力
  • 読解力

こういった力が必要です。

一般知識領域

  • 社会科学:政治、経済、社会、思想
  • 人文科学:日本史、世界史、地理、国語、英語
  • 自然科学:数学、物理、化学、生物、地学

こういった科目から出題がありますよ。

中学~高校までに学習した科目なので、馴染みがあるかと。

傾向②:出題形式

  • 試験時間:90分
  • 問題数:40問

1問2分ちょいで解かなくてはいけません。

  • 計算問題
  • 文章読解

これらを2分で解くことは、けっこう難しいですよ。

勉強のときから時間を意識しておきましょう!

出題形式は、全問マークシートです。

選択肢は5つあり、正解を1つ選んで解答します。

  • マークミス
  • 選択肢間違い

こういった凡ミスをなくすようにしましょう。

傾向③:過去問

実際に出題された問題を見てイメージを掴みましょう。

  • 2020年(令和2年度)
  • 2019年(令和元年度)
  • 2018年(平成30年度)

参考までに、数問ピックアップしています。

2020年(令和2年度)

問題例(PDF)を見る

2019年(令和元年度)

問題例(PDF)を見る

2018年(平成30年度)

問題例(PDF)を見る

なお、過去6年分の出題範囲をまとめたデータを「【最新】国家一般職 基礎能力試験の教科書」でまとめています。

勉強範囲を絞るために必要なデータなので、有効活用してください。

過去の出題範囲はこちらから確認できます!

【高卒】国家一般職採用 基礎能力試験まとめ

本記事では、国家一般職(高校卒業程度)の基礎能力試験をまとめていました。

重要なことを再度、確認しましょう。

  • 試験科目は10以上
  • 試験時間は短い
  • 全問マークシート

まずは傾向を知ってくださいね。

そのうえで、勉強するには、次の2つが必要です。

  • 科目ごとの出題数
  • 頻出の出題分野

勉強できない人は、圧倒的な情報不足が原因です。

データを公開しているので、上手く活用して悩みを解決していきましょう。

まだ、時間は十分ありますよ。

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