【国家一般職】倍率が低い地域はどこ?一次・二次試験の結果も解説

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いぐち
いぐち

国家一般職で受かりやすい地域はどこなの?倍率の推移を地域ごとに教えてほしいです。

国家一般職は全国を9つのブロックにわけて採用を行います。なので、地域によって倍率も違います。

何としてでも受かりたい人は倍率が低い地域を受験するのも立派な戦術です。

とはいえ、どこの地域が受かりやすいとか、難しいとか簡単にはわかりませんよね。

そこで本記事は国家一般職(大卒程度)を受験する方向けに倍率の推移を地域ごとにまとめました

emototoha
江本(@emotokomin)

結論をいうと、何としてでも受かりたいなら北海道もしくは中国地域を受験しましょう!基本的に倍率は低いからです。

なお、国家一般職の試験概要は以下の記事でまとめています。はじめて受験する人は確認してみてください。

一次試験や二次試験、官庁訪問の倍率も解説しています!

高卒区分を受験する人は

関連記事【難易度が低い】国家一般職に受かるには|内容と対策方法を解説

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【国家一般職】北海道地域の倍率推移

kokkaippansyoku-bairitsu-hokkaido

ここでは国家一般職の北海道地域を志望する方向けに過去の倍率推移をまとめています。

実施状況を把握して対策をはじめましょう。

2020年(令和2年度)の倍率

受験者合格者倍率
6563142.1

2019年(令和元年度)の倍率

受験者合格者倍率
8483932.2

2018年(平成30年度)の倍率

受験者合格者倍率
9593632.6

2017年(平成29年度)の倍率

受験者合格者倍率
8933752.4

2016年(平成28年度)の倍率

受験者合格者倍率
8713472.5

【国家一般職】東北地域の倍率推移

kokkaippansyoku-bairitsu-touhoku

ここでは国家一般職の東北地域を志望する方向けに過去の倍率推移をまとめています。

実施状況を把握して対策をはじめましょう。

東北地域の管轄

青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県

2020年(令和2年度)の倍率

受験者合格者倍率
1,0233253.1

2019年(令和元年度)の倍率

受験者合格者倍率
1,2754732.7

2018年(平成30年度)の倍率

受験者合格者倍率
1,4044533.1

2017年(平成29年度)の倍率

受験者合格者倍率
1,4074063.5

2016年(平成28年度)の倍率

受験者合格者倍率
1,6174613.5

【国家一般職】関東甲信越地域の倍率推移

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ここでは国家一般職の関東甲信越地域を志望する方向けに過去の倍率推移をまとめています。

実施状況を把握して対策をはじめましょう。

関東甲信越の管轄

茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県

2020年(令和2年度)の倍率

受験者合格者倍率
5,3781,5273.5

2019年(令和元年度)の倍率

受験者合格者倍率
7,2121,7924.0

2018年(平成30年度)の倍率

受験者合格者倍率
8,2931,6964.9

2017年(平成29年度)の倍率

受験者合格者倍率
8,4271,7244.9

2016年(平成28年度)の倍率

受験者合格者倍率
8,8381,8054.9

【国家一般職】東海北陸地域の倍率推移

kokkaippansyoku-bairitsu-toukai

ここでは国家一般職の東海北陸地域を志望する方向けに過去の倍率推移をまとめています。

実施状況を把握して対策をはじめましょう。

東海北陸の管轄

富山県、石川県、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県

2020年(令和2年度)の倍率

受験者合格者倍率
1,7615183.4

2019年(令和元年度)の倍率

受験者合格者倍率
2,1777702.8

2018年(平成30年度)の倍率

受験者合格者倍率
2,3858142.9

2017年(平成29年度)の倍率

受験者合格者倍率
2,4576913.6

2016年(平成28年度)の倍率

受験者合格者倍率
2,5887823.3

【国家一般職】近畿(関西)地域の倍率推移

kokkaippansyoku-bairitsu-kinki

ここでは国家一般職の近畿(関西)地域を志望する方向けに過去の倍率推移をまとめています。

実施状況を把握して対策をはじめましょう。

近畿の管轄

滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県

2020年(令和2年度)の倍率

受験者合格者倍率
1,9665663.5

2019年(令和元年度)の倍率

受験者合格者倍率
2,6246414.1

2018年(平成30年度)の倍率

受験者合格者倍率
2,9987494.0

2017年(平成29年度)の倍率

受験者合格者倍率
2,9636644.5

2016年(平成28年度)の倍率

受験者合格者倍率
3,2047094.5

【国家一般職】中国地域の倍率推移

kokkaippansyoku-bairitsu-sikoku

ここでは国家一般職の中国地域を志望する方向けに過去の倍率推移をまとめています。

実施状況を把握して対策をはじめましょう。

中国地域の管轄

鳥取県、島根県、広島県、岡山県、山口県

2020年(令和2年度)の倍率

受験者合格者倍率
9384802.0

2019年(令和元年度)の倍率

受験者合格者倍率
1,2354862.5

2018年(平成30年度)の倍率

受験者合格者倍率
1,2794662.7

2017年(平成29年度)の倍率

受験者合格者倍率
1,3384323.1

2016年(平成28年度)の倍率

受験者合格者倍率
1,3673903.5

【国家一般職】四国地域の倍率推移

kokkaippansyoku-bairitsu-sikoku

ここでは国家一般職の四国地域を志望する方向けに過去の倍率推移をまとめています。

実施状況を把握して対策をはじめましょう。

四国地域の管轄

香川県、徳島県、愛媛県、高知県

2020年(令和2年度)の倍率

受験者合格者倍率
6332482.6

2019年(令和元年度)の倍率

受験者合格者倍率
8432313.6

2018年(平成30年度)の倍率

受験者合格者倍率
9112693.4

2017年(平成29年度)の倍率

受験者合格者倍率
8721994.4

2016年(平成28年度)の倍率

受験者合格者倍率
9472274.2

【国家一般職】九州地域の倍率推移

kokkaippansyoku-bairitsu-kyuusyu

ここでは国家一般職の九州地域を志望する方向けに過去の倍率推移をまとめています。

実施状況を把握して対策をはじめましょう。

九州地域の管轄

福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県

2020年(令和2年度)の倍率

受験者合格者倍率
1,7766052.9

2019年(令和元年度)の倍率

受験者合格者倍率
2,2256893.2

2018年(平成30年度)の倍率

受験者合格者倍率
2,3906553.6

2017年(平成29年度)の倍率

受験者合格者倍率
2,5015045.0

2016年(平成28年度)の倍率

受験者合格者倍率
2,5745344.8

【国家一般職】沖縄地域の倍率推移

kokkaippansyoku-bairitsu-okinawa

ここでは国家一般職の沖縄地域を志望する方向けに過去の倍率推移をまとめています。

実施状況を把握して対策をはじめましょう。

2020年(令和2年度)の倍率

受験者合格者倍率
4921433.4

2019年(令和元年度)の倍率

受験者合格者倍率
6002003.0

2018年(平成30年度)の倍率

受験者合格者倍率
6891863.7

2017年(平成29年度)の倍率

受験者合格者倍率
7371285.8

2016年(平成28年度)の倍率

受験者合格者倍率
8031644.9

【国家一般職】技術職の倍率推移

kokkaippansyoku-bairitsu-gizyutu

ここでは国家一般職の技術職を志望する方向けに過去の倍率推移をまとめています。

実施状況を把握して対策をはじめましょう。

電気

20202019201820172016
1.81.51.61.71.5

機械

20202019201820172016
1.71.51.61.81.4

土木

20202019201820172016
2.31.81.81.71.9

建築

20202019201820172016
2.21.81.72.01.9

物理

20202019201820172016
1.61.51.51.71.6

化学

20202019201820172016
1.72.13.13.85.0

農学

20202019201820172016
2.32.62.83.94.1

農業農林工学

20202019201820172016
2.71.81.62.31.7

林学

20202019201820172016
2.01.72.02.52.0

【国家一般職】一次試験の倍率は?

kokkaippansyoku-bairitsu-hikki

平均倍率は2.3倍で、地域ごとにみると関東甲信越と近畿が高い傾向にあります。

詳細は次のとおり。

行政

地域/年202020192018
北海道1.21.51.8
東北1.61.82.2
関東甲信越2.32.83.3
東海北陸1.91.92.1
近畿2.13.03.0
中国1.32.02.2
四国1.52.42.4
九州1.92.42.5
沖縄2.42.42.9
※一次試験は基礎能力+専門試験の総合点で決定

技術

地域/年202020192018
電気1.21.21.1
機械1.11.21.2
土木1.11.31.2
建築1.01.31.3
物理1.11.21.2
化学1.11.42.0
農学1.21.71.8
農林工学1.01.11.1
林学1.01.21.4
※一次試験は基礎能力+専門試験の総合点で決定

【国家一般職】二次試験の倍率は?

kokkaippansyoku-bairitsu-mensetsu

平均倍率は1.5倍で、一次試験より低い傾向があります。

詳細は次のとおり。

行政

地域/年202020192018
北海道1.71.51.5
東北2.01.51.4
関東甲信越1.51.41.5
東海北陸1.81.51.4
近畿1.71.41.3
中国1.51.31.2
四国1.71.51.4
九州1.51.41.5
沖縄1.51.31.3
※辞退者を除いていない数値なので、実際はもう少し低いはず。

技術

地域/年202020192018
電気1.51.31.4
機械1.51.31.4
土木2.01.41.4
建築2.11.41.3
物理1.41.31.2
化学1.51.51.6
農学1.91.61.5
農林工学2.61.61.5
林学1.91.41.5
※辞退者を除いていない数値なので、実際はもう少し低いはず。

【国家一般職】官庁訪問の倍率はさらに厳しいはず

kokkaippansyoku-bairitsu-kantyouhoumon

国家一般職の倍率をまとめていました。

数値は公開されていませんが、官庁訪問の倍率はかなり厳しいと思います。

なぜなら、受験者数に対して募集人数が少ないからです。

関東甲信越地域を例にすると、昨年の一次試験合格者は2,310人。人気の検察庁は80人の採用予定でした。

受験者の半分が検察庁を受けたら、単純計算で14.4倍です。かなり厳しい戦いですね。

配点をみても一次試験で高得点を取ったほうが有利です。時間をかけて対策してください。

配点などの詳細は以下の記事で解説しています。

kokkaippansyoku-nannido 【難易度が低い】国家一般職に受かるには|内容と対策方法を解説