【高卒】税務職員になるには?|最終合格までの試験日程を徹底解説!

税務職員 なるまでに

税務職員になるには、公務員試験の1つである「税務職員採用試験」に合格しなければいけません。

試験に受かると、税務大学校で1年間の研修を受けた後、採用された地域の税務署などで勤務します。

仕事内容も国税調査や徴収など幅広いです。

試験はブロック制を採用しており、希望する地域内での勤務となります。

ブロック 勤務地
北海道 北海道
東北 青森県 / 岩手県 / 宮城県 / 秋田県 / 山形県 / 福島県
関東甲信越 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県 / 山梨県 / 新潟県 / 長野県
東海北陸 岐阜県 / 静岡県 / 愛知県 / 三重県 / 富山県 / 石川県 / 福井県
近畿 滋賀県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 奈良県 / 和歌山県
中国 鳥取県 / 島根県 / 岡山県 / 広島県 / 山口県
四国 徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県
九州 福岡県 / 佐賀県 / 長崎県 / 熊本県 / 大分県 / 宮崎県 / 鹿児島県
沖縄 沖縄県

 

江本

ブロック内での転勤があるよ!

 

試験内容はどのブロックを受けても同じですが、倍率やボーダーは違います。

どうしても受かりたい人は、倍率が低い地域を狙っていくのも作戦ですね。

なお、地域ごとの倍率を知りたい場合は、こちらの「【高卒】税務職員の難易度は低い?|倍率の推移を徹底解説!【地域別】  」をご覧ください。

本記事では、出願から最終合格までの流れを解説していきます。

これから対策を始める上で、スケジュールを知っておくことが大切です。

ぜひ日程から逆算して計画を立てていきましょう。

【高卒】税務職員の出願期間は?年齢制限も確認しよう。

税務職員 試験日

出願期間は2021年6月21日~6月30日です。

申込方法

インターネットを使って行います。

受験票や面接カードもダウンロードする形式なので、使えるようにしておきましょう。

受験資格

受験するには、次の条件に当てはまる必要があります。

年齢制限

2001年4月2日~2003年4月1日までに生まれた人

江本

国家一般職より1年多く受けることができます!

国籍

日本国籍でないと受験は出来ません。

【高卒】税務職員 一次試験の日程と合格発表

税務職員 試験日 (3)

一次試験は2021年9月5日(日)です。

 

江本

国家一般職と同じ日ですね。

 

一次試験では、

  • 基礎能力試験
  • 適性試験
  • 作文試験

が課されます。

このうち、「基礎能力試験」と「適性試験」の合計点で合格者を決定しますよ。

 

江本

作文試験は、最終合格のときに採点

 

合格発表

2021年10月7日(木)です。

午前9時になったら、合格者発表専用サイトで確認できます。

また、合格通知も届くので必ず確認しましょう。

 

江本

面接会場や試験日が記載されていますよ!

 

【高卒】税務職員 二次試験の日程と最終合格

税務職員 試験日 (2)

2021年10月13日~22日です。

上記期間のなかで指定された1日に試験があります。

試験内容は人物試験。

最終合格発表

2021年11月16日(火)です。

午前9時になったら、合格者発表専用サイトで確認できます。

なお、最終合格=内定ではないので注意が必要です。

合格すると、採用候補者名簿に記載されます。

あとは希望する国税局での採用面接があり、そこで内定が出れば本当の最終合格なんですね。

 

【高卒】税務職員 最終合格後の流れ|採用面接の日程

税務職員 試験日 (4)

例年、11月下旬~です。

国税局ごとに面接日を2~3日設定しています。

その中から二次試験の際に採用面接を希望する日時を提出し、最終合格通知に面接日が記載されているので、受ける感じですね。

なお、採用候補者名簿は1年間有効なので、辞退者や欠員がでれば都度、採用面接がありますよ

 

江本

なお、声がかかる可能性は限りなく低いようです・・・

【高卒】税務職員 試験日程まとめ

税務職員 試験日程(一次試験)

本記事は、税務職員の試験日をまとめていました。

 

MEMO
  • 出願
  • 一次試験
  • 二次試験
  • 最終合格(仮)
  • 採用面接
  • 内定(最終合格)

 

試験日を把握することは、効率よく対策するために必要です。

落ちる人ほど、ノープランで対策する傾向が強いです。

たくさんの試験があるので、適当に対策しても意味がありません。

短い期間でも、しっかり計画を立てることができれば、合格は十分できますよ。

まずは全体像を把握して、勉強をはじめてみましょう。