【筆記重視はウソ?】国税専門官の倍率推移を徹底解説!

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たなか
たなか

国税専門官を目指しています。筆記試験が重要だと聞いたけど本当ですか?

こんな悩みを解決できる記事を書きました!

本記事の内容
  • 過去の倍率推移
  • 筆記(一次)の倍率データ
  • 面接(二次)の倍率データ
江本
江本

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは11年目になりました。

本記事は国税専門官の倍率をまとめています。

結論を先に言っておくと、実は面接試験の方が難易度は高いです。筆記はそんなに頑張らなくても合格できるんですよね・・・。

試験ごとの倍率も解説しているので参考にしてみてください。

国税専門官採用試験の倍率推移

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国税専門官の倍率推移(過去5年分)

ここでは国税専門官の倍率について、

  • 過去5年間の推移
  • 受験者の詳細
  • 合格者の詳細

といったデータをまとめています。

毎年さがっていて、減少傾向にあるので本気で目指す方にとってはチャンスといえそうです。

過去5年間の推移がこちら。

20202019201820172016
2.33.03.43.44.0
国税専門官過去5年間の結果

受験者や合格者数の詳細は次のとおり。

2020年(令和2年度)の倍率

受験者合格者倍率
9,0523,9032.3

2019年(令和元年度)の倍率

受験者合格者倍率
10,4903,5143.0

2018年(平成30年度)の倍率

受験者合格者倍率
11,6783,4793.4

【国税専門官採用】一次試験(筆記)の倍率データ

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国税専門官の筆記倍率

2020年(令和2年度)の一次倍率は1.3倍でした。

あんまり対策していない受験者もいるので、しっかり勉強していれば簡単に通過できていますね。

昨年は少し低かったですが、例年1.6倍くらいなので難しくはありません。

詳細は次のとおり。

2020年(令和2年度)

受験者合格者倍率
9,0527,1891.3

2019年(令和元年度)

受験者合格者倍率
10,4906,1541.7

2018年(平成30年度)

受験者合格者倍率
11,6786,0751.9

基礎能力試験や専門など科目数も範囲も広いです。傾向を把握して対策していきましょう。下記記事で対策方法を解説しています。

関連記事【ボーダーは3割】難易度が低い国税専門官の教養試験対策!【過去問あり】

【国税専門官採用】二次試験(面接)の倍率データ

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国税専門官の面接倍率

2020年(令和2年度)の二次倍率は1.8倍でした。

筆記の倍率は1,3倍なので、面接で多くが不合格となるんですね。筆記ばかりに時間を使っても最終合格できないと意味がありません。

苦手な人ははやめに対策するようにしましょう。

詳細は次のとおり。

2020年(令和2年度)

受験者合格者倍率
7,1893,9031.8

2019年(令和元年度)

受験者合格者倍率
6,1543,5141.8

2018年(平成30年度)

受験者合格者倍率
6,0753,4791.7

筆記試験で高得点が取れても、面接の評価が悪いと落ちるので注意しましょう。

面接対策の記事を下記で解説しています。参考にしてみてください。

関連記事【国税専門官】面接カードの提出はいつ?書き方や聞かれた質問も公開

倍率は面接重視!配点は筆記が高いです。

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国税専門官の倍率は減少傾向にあります。そのため、しっかり対策すれば合格することは簡単になっていますよ。

試験ごとの倍率は「筆記:1.3倍」「面接:1.8倍」で面接で多くの受験者が落ちる傾向にあります。

面接を軽視する受験者は多いですが、それだと落ちるので注意が必要です。

とはいえ、配点の約8割は筆記試験です。ボーダーも低くなっているけど対策なしで合格はできません。

試験科目や範囲が広いので傾向を把握して対策することが大切です。

試験傾向は下記記事で解説しています。参考にして対策をはじめていきましょう。

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