【過去問あり】裁判所事務官(高卒)の作文試験は文字数が重要|傾向と対策

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けんと
けんと

裁判所事務官を目指す高校2年のけんとです。作文試験の対策をはじめたいのですが、文字数の指定はあるのでしょうか?どうやって対策すればいいか教えてほしいです。また、過去問もみてみたいのでお願いします。

こんな悩みを解決できる記事を書きました!

本記事の内容
  • 作文試験とは|文字数が重要な理由
  • 作文試験の対策法3ステップ
  • 作文試験の過去問を公開
江本
江本

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは11年目になりました。

なぜなら、裁判所事務官の作文テーマは少し特殊だからです。

そこで本記事では、高卒区分の裁判所事務官を受験する方向けに作文試験の過去問をまとめています

文字数や対策法も解説しているので、何をすれば合格できるのか把握できますよ

【裁判所事務官(高卒)】作文試験とは|文字数や傾向を解説します

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作文は与えられた課題に対して自分の考えを文章にして表現する試験です。

小学校や中学校のときに読書感想文ってありましたよね。あれを思い出してください。

文章表現をさせることで受験者の、

  • 考え方
  • 人間性
  • 価値観

といった部分を評価します。

文章が書けない、苦手な人にとっては早めに取り掛かることが大切です。

作文試験の傾向

テーマを自分で考える必要があります。

「学ぶ」とか「大人」みたいに題材は用意されているのですが、その題材をどう置き換えるかは自分で考えないといけません。

逆にいえば、あらかじめ2,3パターン考えておけば、どんなテーマがきても当てはめていけば書けるので作ってみてください。

作文試験の文字数

文字数の指定はありません。

作文用紙1枚に書ける文字数が600字(25×24)です。試験時間50分ということも考えると500字くらいを目安に書くようにしましょう。

文字数も評価対象であり、少なすぎると減点されます。

江本

半分も書かれていないと採点すらされない可能性もあるので注意!

【裁判所事務官(高卒)】作文の対策法3ステップ|書き方が重要

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作文試験では書き方の把握がもっとも重要です。

どんなに文章が書けていても型がダメだと伝わらないからです。

作文対策は次の3ステップで攻略できます。

  • 参考書で書き方の理解
  • 時間を図って書く練習
  • 添削を受けて客観的な意見をもらう

実際に僕もこの手順で対策しました。完璧とはいえないけど、E判定からC,Bくらいまでにもっていくなら最適な方法です。

順番に解説します。

ステップ①:参考書を読んで型を勉強する

型がわからない人は「よくわかる! 公務員試験(初級)のための論作文術」を読んで勉強しましょう。

良い・悪い例文をもとに勉強できるのでおすすめです。

作文が得意な人も読んでおくとタメになりますよ。

ステップ②:時間を図って書く練習

書き方がわかったら、実際に書いてみましょう。

知識があるのと、書けるのとでは次元が違うからです。

例えるならバットの振り方を勉強してもホームランが打てないのと同じ感じですかね。

知識があり、練習を重ねることで上達するので、作文も何度か書くことが大切です。

人によっては「書いても意味がない、模範解答を読み込んでおけばOK」という意見もあります。

3分の1は賛成ですが、苦手な人はやめたほうがいいと思います。理由はさっきの野球です。

基礎がある人の勉強方法なので苦手なあなたは気にせず書いたほうが上達できます。

ステップ③:添削を受けて客観的な意見をもらう

最後はしっかり書けているのか確認しましょう。

  • 課題の把握
  • 文章構成
  • 誤字・脱字

自分ではわからない部分が多いからです。

学校の先生などに見てもらってください。

見てもらう人がいない場合は「ココナラ 」がおすすめです。「公務員 作文」などで検索してみましょう。

対策のまとめ
  • テーマの把握:題材選びが重要
  • 書き方のインプット:文章構成が大切
  • 添削を受ける:自己満足では合格答案は書けない。

苦手な人は2と3が不足している場合が多いので、はやめに取り掛かるようにしましょう。

【裁判所事務官(高卒】作文試験の過去問|テーマで内容を把握

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ここでは過去に出題された作文のテーマをまとめています。

自分の目で確認して、書いてみましょう。

書けた答案は添削してもらい評価を受けることが大切です。

2020年(令和2年度)

裁判所事務官(高卒) 作文試験の過去問をダウンロードする(PDF)

2019年(令和元年度)

裁判所事務官(高卒) 作文試験の過去問をダウンロードする(PDF)

2018年(平成30年度)

裁判所事務官(高卒) 作文試験の過去問をダウンロードする(PDF)

なお、2017年より前のテーマを知りたい場合は以下の記事を参考にしてください。

関連記事【裁判所事務官(高卒)】作文試験のテーマ13年分を公開!

作文で足切りされないように対策しよう

足ぎりって聞いたことありますか?

簡単に言うと基準点より下だった場合、他の試験(筆記や面接)が満点でも即不合格になることです。

実際に、作文が原因で不合格になる受験者もいるので後回しにせず対策をすることが大切です。

本記事のまとめ
  • 作文の文字数は重要
  • 文字数は500字を目安に書く
  • 作文対策のポイントは書き方が大事
  • とにかく書く練習をする
  • 添削を受けて意見がもらうことが重要
  • テーマは抽象的、創造力が必要

このサイトでは裁判所事務官の試験情報をまとめています。

うまく活用して合格に向けて対策をはじめましょう。

関連記事【裁判所事務官(高卒)】作文試験のテーマ13年分を公開!

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