【愛知県庁職員採用】論文の文字数は?過去問と書き方を解説!

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  • 愛知県庁の論文試験は何文字くらいなの?
  • 過去の出題テーマが知りたい。
  • 論文はどうやって対策すればいいの?

本記事では、このような愛知県職員採用試験の論文に関する疑問を解決できます。

対象:第1回(大学卒業程度)
区分:行政Ⅰ、行政Ⅱ、その他区分

論文試験って何を書いたらいいかわかりませんよね。

起承転結で書くのは知っているけど、まったく書けない!そう思っている人は多いと思います。

論文試験の配点は全体からみると高くはありませんが、一定の基準があり下回ると不合格になってしまいますよ。

まずは本記事を参考にして傾向を理解しましょう。

傾向を知るだけでも対策は十分することができますよ。

関連記事愛知県庁職員採用(行政1・2)の難易度は?倍率推移を徹底解説!

【愛知県庁職員採用】論文試験の傾向

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最初に論文試験の傾向を紹介します。

男女の性別にかかわらず、それぞれの個性と能力を発揮できる社会とはどのようなものであるかを述べ、その実現のために県が行うべき施策を具体例を挙げて述べよ。

論文は、このようなテーマについて、自分の考えを文章にして書く試験です。

作文試験と違い、自分の考えをだらだら書くだけでは不十分で、客観的な事実やデータを盛り込みつつ論理的に書く必要があります。

行政Ⅱは一次試験、その他区分は二次試験で実施されています(令和3年度)。

論文の試験時間

  • 行政Ⅱ:120分
  • その他:90分

行政Ⅱ区分の方が少し長い傾向があります。

書くときは時間配分に注意しましょう。

テーマの把握に時間をかけることがポイントです。テーマがずれてしまうと、総合点を上げることが難しいので、注意してください。

論文の文字数

  • 行政Ⅱ:1,000字
  • その他:800字

上記が最大字数です。

おおむら
おおむら

何文字くらい書けばいいの?

試験では、9割前後は埋められるようにしましょう。

文字数が少ないと減点対象になりますし、最悪の場合、採点されないこともありますよ。

こういった傾向を意識して練習してくださいね。

論文の配点

試験その他区分行政2
論文試験1015
教養試験1530
専門試験30
口述試験4555
合計100100

論文試験の配点は、そこまで高くはありませんが、足切り(3割以下)に注意してください。

各試験科目の成績が一定の基準に達しない場合は、他の試験科目の成績にかかわらず不合格となります。

愛知県職員募集要項

筆記試験は少し頑張れば点数になりますが、論文試験は今までの経験が反映される試験なので少し頑張っても高評価をもらえません。

苦手な場合は、はやい段階から準備するようにしましょう。

【愛知県庁職員採用】論文試験の過去問テーマ

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実際に出題された過去問をまとめています。

確認して書いてみましょう!

2020年(令和2年度)

行政Ⅰ・その他区分

愛知県職員採用試験 論文の過去問をダウンロードする(PDF)

行政Ⅱ

愛知県職員採用試験 論文の過去問をダウンロードする(PDF)

2019年(令和元年度)

行政Ⅰ・その他区分

愛知県職員採用試験 論文の過去問をダウンロードする(PDF)

行政Ⅱ

愛知県職員採用試験 論文の過去問をダウンロードする(PDF)

2018年(平成30年度)

行政Ⅰ・その他区分

愛知県職員採用試験 論文の過去問をダウンロードする(PDF)

行政Ⅱ

愛知県職員採用試験 論文の過去問をダウンロードする(PDF)

2017年より前の過去問も下記記事で公開しています。確認してください。

関連記事【公務員試験】愛知県庁(大卒)論文試験の過去問テーマまとめ

【愛知県庁職員採用】論文試験の書き方3ステップ

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論文は次の3ステップに沿って対策すれば簡単に書けるようになります。

  1. 現在のレベルを把握。
  2. 文章構成(書き方)を勉強する。
  3. 添削を受ける。

やることはシンプルですが、時間がかかる作業なので早めに取り掛かるようにしましょう。

それぞれ解説していきます。

STEP①:実際に書いてみる

まずは過去問を使って、実際に書いてみましょう!

なぜなら、現時点での論文レベルを把握するためです。

  • 書き方が分かっていない
  • 材料(知識)・語彙力が不足している
  • 誤字・脱字が多い

実際に書けば、自分の弱点がみえてくるので、何をどう対策すればいいか判断しやすいと思います。

このとき時間(60分)を図って書くようにしてください。

関連記事【公務員試験】愛知県庁(大卒)論文試験の過去問テーマまとめ

STEP②:書き方を勉強する

実際に論文を書いてみて、上手く書けなかったなら「書き方(文章構成)」を勉強しましょう。

論文を書けない理由の多くは「書き方(文章構成)」を知らないからです。

そこでおすすめなのが、参考書「よくわかる! 公務員試験(中・上級)のための論作文術」。

この「よくわかる! 公務員試験(中・上級)のための論作文術」は、実際の答案を使いながら何が良くて悪いのかを解説しているので理解しやすいです。

繰り返し読んだ後、改めて最初に書いた論文に目を通してみると、改善点が見えてくるはずなので、再度、書きなおしてみるといいでしょう。

STEP③:添削を受ける

最後は、書いた論文を添削してもらいましょう

なぜなら、合格点が取れる可能性を高められるからです。

添削者は元採点官や文章に精通している人が多いので、「どのような論文を書けば評価が上がるか」を経験上知っています。

受験者の大半は、高校や大学で少し論文を書いたくらいの経験しかないので、正直、何が良くて悪いかなんて判断できません。また、誤字・脱字などの細かい部分に気づくきっかけにもなります。

論文で大切なことは、誰が読んでも伝わる文章を書くことです。添削を受けて、自分の文章をより分かりやすくし、論文攻略をしていきましょう。

なお、おすすめの添削サービスを下記記事で紹介しているので参考にしてください。

関連記事【合格に必須!】公務員試験の論作文でおすすめの添削サービスを紹介!

【愛知県庁職員採用】論文試験の対策は早めがおすすめ!

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本記事は、愛知県職員採用試験の論文をテーマにまとめていました。

論文試験の配点は、そこまで高くはありませんが、足切り(3割以下)に注意してください。

各試験科目の成績が一定の基準に達しない場合は、他の試験科目の成績にかかわらず不合格となります。

愛知県職員募集要項

筆記試験は少し頑張れば点数になりますが、論文試験は今までの経験が反映される試験なので少し頑張っても高評価をもらえません。

論文試験を攻略するためには、次の3ステップが重要です。

  1. 傾向をつかむ
  2. 実際に書く
  3. 添削(評価)を受ける

はやめに傾向や書き方を勉強して、どんどん添削を受けて上達していきましょう。

今回は以上です。

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