愛知県庁職員採用の専門試験が重要な理由|試験科目や対策法を徹底解説

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  • 愛知県職員の専門試験はどんな科目がでるの?
  • 専門試験の過去問が見たい。
  • 専門試験の勉強方法が知りたい。

こんにちは、江本(@emotokomin)です。

本記事では、「愛知県職員採用の専門試験」に関する情報をまとめています。

対象:第1回(大学卒業程度)
区分:行政Ⅰ(警察職員含む)

その他区分を受験する場合は「愛知県職員採用情報 (pref.aichi.jp)」をご覧ください。

一次試験は専門試験と教養試験が実施されています。

なかでも、専門試験は教養試験の2倍も配点があるため優先して勉強することが重要です。

まずは、試験科目や特徴を把握していきましょう。

関連記事愛知県庁職員採用(行政1・2)の難易度は?倍率推移を徹底解説!

【愛知県庁職員採用】専門試験の科目

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専門試験は、法律や経済に関する専門的知識について問われる筆記試験です。

大学で法学や経済学を学んでいない人からすれば、少し難しいイメージをもつかもしれませんが、司法試験みたいに難問は出ていないので安心して大丈夫です。

まずは試験科目や傾向を確認していきましょう。

専門試験の科目

専門試験は、法律科目や経済科目、行政系科目から構成されています。

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法律科目や経済科目を中心に出題がありますよ!

はじめて勉強する人が多いので、今までの学力はあまり関係がありません。

なので、今まで勉強に不安がある人も努力すれば点数は取れますよ!

専門試験の出題形式

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出題は全問マークシート形式です。

科目は選択制

出題数は50問ですが、そのうち40問を選択して解答します。

なので、捨て科目を作っても大丈夫です。

専門試験の配点

2021年の情報

このように、配点は教養試験の2倍あります。

目標は70%以上です。

仮に専門で70点取れれば、教養試験は60点前後で合格できているからです。

教養で70点以上は難しいですが、専門なら十分可能。

配点が倍になる特徴を活かす意味でも、高得点を目指しましょう!

【愛知県庁職員採用】専門試験の過去問

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結論を言うと、過去問は非公表です。

試験日に回収されるため、過去問は入手できないんですね。

ここでは、受験者から教えてもらった内容をまとめたデータを公開しています。出題の確認などに使ってみましょう。

2020年(令和2年度)

専門試験の出題を確認する(PDF:697KB)

2019年(令和元年度)

専門試験の出題を確認する(PDF:753KB)

2018年(平成30年度)

専門試験の出題を確認する(PDF:802KB)

【愛知県庁職員採用】専門試験の対策法

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専門試験の対策はとてもシンプルです。

大切なことは次の2つ。

  1. 科目の選択
  2. 勉強の仕方

これを実践することで、効率よく点数が取れるようになりますよ。

勉強法①:科目の選択

得点源にする科目を先に決めてから勉強しましょう!

愛知県の専門試験は14科目から50問の出題があり、40問を選択して解答するパターンです。

14科目と出題科目数は多いですが、科目ごとの出題数は違います。

そのため得点源にする科目=出題数の多い科目を決めて勉強することが大切。

専門試験は教養試験の2倍の点数がつくので捨てることはできません。

むしろ得点を稼ぐべき科目ということを覚えておきましょう。

科目ごとの出題数は次のとおり。

科目問題数
憲法5
民法7
行政法8
経済学8
刑法2
労働法2
政治学2
行政学2
財政学2
社会学2
経済事情3
経済政策3
国際関係2
社会政策2
2021年の情報

出題数の多い科目をベースとして、80%くらいを目安に科目を選んでみましょう!

勉強法②:やり方

専門試験は、基本的に暗記科目です。

なので、過去問題集を中心に、どんどん覚えていきましょう。

なお、効果的な覚え方を「公務員試験の勉強法|合格点が取れる仕方を徹底解説【期間・時間】」で解説しています。

暗記が苦手な人におすすめですよ!

【愛知県庁職員採用】専門試験の勉強をはじめよう!

本記事では、愛知県職員採用の専門試験をまとめていました。

もう一度、内容のおさらいです。

  • 科目は選択式
  • 配点は教養試験の2倍
  • 過去問集を使って対策

専門試験は配点が教養試験の2倍あるため、優先して勉強する必要があります。

知識0から勉強することになりますが、基本は暗記です。

やりかたを間違えなければ点数は取れますよ。

ぜひ、効率よく勉強して合格を目指しましょう!

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