神奈川県庁職員採用(大卒)の難易度は?試験ごとの倍率と対策法を解説!

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  • 神奈川県庁の倍率はどれくらいなの?
  • 一次試験の倍率は?
  • 二次試験の倍率は?

本記事は、このような神奈川県職員採用試験の倍率に関する疑問を解決していきます。

対象:Ⅰ種(大学卒業程度)
区分:行政 / 学校事務 / 警察事務

その他区分を受験する場合は「神奈川県職員採用 (pref.kanagawa.jp)」をご覧ください。

実際の結果をもとに倍率の詳細(全体、一次試験、二次試験)を解説しているので、筆記試験に力を入れて対策するのか、面接が重要なのか理解できますよ。

試験日程や内容も解説しているので、今日から対策をはじめていきましょう。

神奈川県庁職員採用試験とは

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神奈川県職員採用試験とは、神奈川県人事委員会が主催する就職試験です。

神奈川県庁の職員(公務員)になるには、この試験に合格する必要があり、筆記試験や面接試験などが実施されています。

受験資格さえ満たしていれば、誰でも受験することができます。まずは、試験の概要を把握してみましょう。

年齢制限

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2021年の詳細

学歴は関係ない

試験レベルは「大学卒業程度」ですが、年齢要件を満たしていれば高卒者でも受験することができます

試験日程

  • 実施要項の配布・願書受付
  • 一次試験
  • 二次試験
  • 最終合格

選考はこのような流れで行われます。

試験日の詳細は次のとおり。(2021年の情報)

実施要項の配布・出願受付

2021年4月26日~5月10日。

出願方法はインターネットとなっています。

一次試験

2021年6月20日(日)。

合格発表は6月30日です。

二次試験

①2021年7月5日~19日
②2021年7月9日~8月17日

行政事務は①と②の2日間あります。学校事務「7月5日~8月17日」、警察事務「7月5日~12日」の指定された日。

最終合格発表

2021年8月27日。

申し込みから最終合格が決まるまで長い月日なので、計画をしっかり立てて対策するようにしましょう。

試験内容

試験は筆記試験の他にも面接や論文など、幅広い内容が実施されます。

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2021年の内容

配点

試験行政学校事務警察事務
教養試験100100100
専門試験100100100
論文試験505050
面接試験300250200
2021年の情報

出題傾向を把握して対策するようにしましょう。

神奈川県庁職員採用(行政事務)の倍率推移

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神奈川県職員採用試験の行政区分を受験する方向けに、以下のデータをまとめています。

  • 過去5年間の倍率推移
  • 一次試験(筆記)の倍率
  • 二次試験(面接)の倍率

どの試験が重要なのか把握できるため、効率よく対策することができますよ。

出題傾向なども紹介しているので、参考にしてください。

過去5年間の倍率推移

2021年(令和3年度)の最終結果は5.5倍で、昨年度(3.2倍)から大きく上昇しました。

この結果は過去5年間で2番目に高い数値となっています。

受験者数や合格者数などの詳細は次のとおりです。

受験者合格者倍率
20218731595.5
20207052173.2
20197571874.0
20189781646.0
20179701984.9

一次試験の倍率データ

受験者合格者倍率
20218734731.8
20207055161.4
20197575421.4
20189785411.8
20179705591.7

一次合格者の決定方法

一次試験の合格者は「教養試験」と「専門試験」の総合点で決定します。

試験種目ごとに合格最低基準がありますので、一種目でも当該基準に達しない場合、不合格となります。

引用元:神奈川県職員実施要項

このように記載(足切り)があるので、バランスよく勉強するようにしましょう。

なかでも教養試験は、試験科目・範囲がともに膨大なので闇雲に勉強することはNGです。出題傾向を把握して、効率よく勉強してください。

詳しくは下記記事で解説しています。

関連記事【過去問あり】神奈川県庁の教養試験科目を徹底解説!【傾向と対策】

二次試験の倍率データ

受験者合格者倍率
20213571592.2
20204762172.2
20193851872.1
20183831642.3
20175591982.8

二次(最終)合格者の決定方法

二次試験(最終)の合格者は、「個人面接」と「論文試験」の総合点で決定します。

論文の実施は一次試験なので、早めに対策することが大切です。

論文試験は第2次試験種目ですが、第1次試験日に実施します。論文試験を棄権した場合は、第1次試験を棄権した扱いとし、一切採点は行いません。

引用元:神奈川県職員実施要項

また、一次試験の結果は最終合格に反映されません

最終合格者は、第2次試験の結果のみで決定します。

引用元:神奈川県職員実施要項

筆記試験の勉強ばかりに時間を使っていても最終合格はできません

面接対策に力を入れて対策するようにしましょう。詳しくは下記記事で解説しています。

関連記事【足切りに注意!】神奈川県庁の論文は文字数が大事?過去問を確認!

関連記事【質問公開】神奈川県職員採用 個人面接の過去問|面接カードを攻略せよ

神奈川県庁職員採用(警察事務)の倍率推移

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神奈川県職員採用試験の警察事務を受験する方向けに、以下のデータをまとめています。

  • 過去5年間の倍率推移
  • 一次試験(筆記)の倍率
  • 二次試験(面接)の倍率

どの試験が重要なのか把握できるため、効率よく対策することができますよ。

出題傾向なども紹介しているので、参考にしてください。

過去5年間の倍率推移

2021年(令和3年度)の最終結果は3.0倍で、昨年度(5.1倍)から大きく減少しました。

この結果は過去5年間で1番低い数値となっています。

受験者数や合格者数などの詳細は次のとおりです。

受験者合格者倍率
2021163553.0
2020108215.1
2019156315.0
2018177374.8
2017183209.2

一次試験の倍率データ

受験者合格者倍率
20211631431.1
2020108621.7
2019156931.7
20181771141.6
2017183613.0

一次合格者の決定方法

一次試験の合格者は「教養試験」と「専門試験」の総合点で決定します。

試験種目ごとに合格最低基準がありますので、一種目でも当該基準に達しない場合、不合格となります。

引用元:神奈川県職員実施要項

このように記載(足切り)があるので、バランスよく勉強するようにしましょう。

なかでも教養試験は、試験科目・範囲がともに膨大なので闇雲に勉強することはNGです。出題傾向を把握して、効率よく勉強してください。

詳しくは下記記事で解説しています。

関連記事【過去問あり】神奈川県庁の教養試験科目を徹底解説!【傾向と対策】

二次試験の倍率データ

受験者合格者倍率
2021138552.5
202061212.9
201989312.9
2018112373.0
201761203.1

二次(最終)合格者の決定方法

二次試験(最終)の合格者は、「個人面接」と「論文試験」の総合点で決定します。

論文の実施は一次試験なので、早めに対策することが大切です。

論文試験は第2次試験種目ですが、第1次試験日に実施します。論文試験を棄権した場合は、第1次試験を棄権した扱いとし、一切採点は行いません。

引用元:神奈川県職員実施要項

また、一次試験の結果は最終合格に反映されません

最終合格者は、第2次試験の結果のみで決定します。

引用元:神奈川県職員実施要項

筆記試験の勉強ばかりに時間を使っていても最終合格はできません

面接対策に力を入れて対策するようにしましょう。詳しくは下記記事で解説しています。

関連記事【足切りに注意!】神奈川県庁の論文は文字数が大事?過去問を確認!

関連記事【質問公開】神奈川県職員採用 個人面接の過去問|面接カードを攻略せよ

神奈川県庁職員採用(学校事務)の倍率推移

prefkanagawa-syokuinsaiyou-bairitsu-gakkouzimu

神奈川県職員採用試験の学校事務を受験する方向けに、以下のデータをまとめています。

  • 過去5年間の倍率推移
  • 一次試験(筆記)の倍率
  • 二次試験(面接)の倍率

どの試験が重要なのか把握できるため、効率よく対策することができますよ。

出題傾向なども紹介しているので、参考にしてください。

過去5年間の倍率推移

2021年(令和3年度)の最終結果は5.3倍で、昨年度(6.6倍)から大きく減少しました。

この結果は過去5年間で1番低い数値となっています。

受験者数や合格者数などの詳細は次のとおりです。

受験者合格者倍率
20214285.3
20203356.6
20195268.7
201856105.6
201757144.1

一次試験の倍率データ

受験者合格者倍率
202142351.2
202033271.2
201952301.7
201856401.4
201757461.2

一次合格者の決定方法

一次試験の合格者は「教養試験」と「専門試験」の総合点で決定します。

試験種目ごとに合格最低基準がありますので、一種目でも当該基準に達しない場合、不合格となります。

引用元:神奈川県職員実施要項

このように記載(足切り)があるので、バランスよく勉強するようにしましょう。

なかでも教養試験は、試験科目・範囲がともに膨大なので闇雲に勉強することはNGです。出題傾向を把握して、効率よく勉強してください。

詳しくは下記記事で解説しています。

関連記事【過去問あり】神奈川県庁の教養試験科目を徹底解説!【傾向と対策】

二次試験の倍率データ

受験者合格者倍率
20213484.3
20202555.0
20192864.7
201839103.9
201746143.3

二次(最終)合格者の決定方法

二次試験(最終)の合格者は、「個人面接」と「論文試験」の総合点で決定します。

論文の実施は一次試験なので、早めに対策することが大切です。

論文試験は第2次試験種目ですが、第1次試験日に実施します。論文試験を棄権した場合は、第1次試験を棄権した扱いとし、一切採点は行いません。

引用元:神奈川県職員実施要項

また、一次試験の結果は最終合格に反映されません

最終合格者は、第2次試験の結果のみで決定します。

引用元:神奈川県職員実施要項

筆記試験の勉強ばかりに時間を使っていても最終合格はできません

面接対策に力を入れて対策するようにしましょう。詳しくは下記記事で解説しています。

関連記事【足切りに注意!】神奈川県庁の論文は文字数が大事?過去問を確認!

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