難易度が高い埼玉県庁職員採用試験に受かるには?傾向と倍率を解説!

  • 埼玉県庁の公務員試験はどのくらいの倍率なの?
  • 筆記試験重視?面接重視?
  • どんな傾向なのか知りたい。

こういった疑問を解消していきます。

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江本(@emotokomin)

本記事は、埼玉県職員採用試験の倍率や試験傾向を解説しています。

対象:上級(大学卒業程度)
区分:一般行政 / 学校事務 / 警察事務

初級や中級、その他区分を受験する場合は「埼玉県職員採用情報 (saitama.lg.jp)」をご覧ください。

筆記試験が重要なのか、面接も重要なのか気になりますよね。

結論からいうと、次のとおり。

  • 一般行政は筆記重視。
  • 学校事務は面接重視
  • 警察事務は面接重視

こんな感じです。

倍率を見ればわかるけど、一般行政は一次試験で絞り、学校事務や警察事務は二次試験で落とす傾向があるからです。

すぐに対策がスタートできるように傾向もまとめているので参考にしてください。

埼玉県庁職員採用試験(上級)の概要

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埼玉県職員採用試験とは、埼玉県庁の公務員になるために実施される就職試験のことです

  • 年齢制限
  • 試験日程
  • 試験内容

受験するにも、何歳まで受験できるのか、試験はいつあるのか、どんな内容なのか知らないと準備すらできませんよね。

そこで、最初に試験概要をサクッと紹介します。

埼玉県庁採用の年齢制限

令和3年度(2021年実施)の年齢制限は「平成3年4月2日~平成12年4月1日までに生まれた人」となっています。

学歴は関係ないため、高卒の人でも年齢要件を満たせば受験することができます

江本
江本

上級とか初級とかの区分はあくまでも試験レベルを表すだけなので、学歴とは関係ありません。

埼玉県庁採用の試験日程

試験は一次試験と二次試験の方式で実施されます。

令和3年度の試験日程

一次試験の日程は全受験者が同じ日ですが、二次試験は指定された日で行います。

合格通知に日時が記載されているので、必ず確認してください。

江本
江本

当然ですが、一次試験に合格しなければ、二次試験を受験できません。

埼玉県庁採用の試験内容

就職試験なので、筆記試験のほかに面接試験や論文試験が実施されています。

令和3年度の試験内容

筆記試験の対策ばかりでは最終合格できません。

バランスよく対策するようにしましょう。

埼玉県庁職員採用(一般行政)の倍率

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埼玉県職員採用試験(一般行政)の倍率データをまとめています。

過去の実施倍率

2021年(令和3年度)の最終倍率は4.2倍で、前年度3.8倍から上昇しました。

受験者数は1,183人で、284人が最終合格。受験者数、合格者数ともに昨年度から減っています。

年度受験者合格者倍率
20211,1832844.2
20201,2603333.8
20191,2512415.2
20181,4582446.0
20171,4482525.7
過去5年間の推移

一次試験の倍率

年度受験者合格者倍率
20211,1835902.0
20201,2607561.7
20191,2515832.1
20181,4585902.5
20171,4486342.3

一次合格者の決定方法

一次試験は、教養試験と専門試験の合計点で合否を決定します。

試験科目、出題範囲が膨大なので、傾向を把握して勉強することがポイントです。

下記記事で傾向を解説しています。確認してください。

関連記事埼玉県職員採用 教養試験の勉強法|短期間で合格点を取る戦略を解説!

関連記事埼玉県職員採用 専門試験の過去問|科目選択が対策のポイントです。

二次試験の倍率

年度受験者合格者倍率
20215902842.1
20207563332.3
20195832412.4
20185902442.4
20176342522.5

最終合格者の決定方法

二次試験(最終合格)の決定方法は、論文試験と個人面接の結果に、一次試験の点数を合計して総合的に判断します。

最終合格者は第1次試験、第2次試験の結果を総合して決定します。一定の基準に達しない試験種目がある場合は、他の成績にかかわらず不合格となります。

令和3年度埼玉県職員採用上級試験等 受験案内

筆記試験の点数も合否に関わってくるので、時間をかけて勉強することは大切です。

しかし、総合的に点数が取れないことには最終合格できないため、バランスよく対策するようにしましょう。

試験傾向は下記記事を参考にしてください。

関連記事埼玉県職員採用試験 論文の過去問|対策法3ステップ

関連記事埼玉県職員採用試験 個人面接の過去問|対策マニュアル

埼玉県庁職員採用(学校事務)の倍率

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埼玉県職員採用試験(学校事務)の倍率データをまとめています。

過去の実施倍率

2021年(令和3年度)の最終倍率は6.1倍で、前年度5.8倍から上昇しました。

受験者数は183人で、30人が最終合格。受験者数、合格者数ともに昨年度から増える結果となっています。

年度受験者合格者倍率
2021183306.1
2020152265.8
2019166246.9
2018219268.4
2017219297.6

一次試験の倍率

年度受験者合格者倍率
2021183832.2
2020152811.9
2019166642.6
2018219782.8
2017219912.4

一次合格者の決定方法

一次試験は、教養試験の点数で合否を決定します。

試験科目、出題範囲が膨大なので、傾向を把握して勉強することがポイントです(試験内容は一般行政と同じ)。

下記記事で傾向を解説しています。確認してください。

関連記事埼玉県職員採用 教養試験の勉強法|短期間で合格点を取る戦略を解説!

二次試験の倍率

年度受験者合格者倍率
202183302.8
202081263.1
201964242.7
201878263.0
201791293.1

最終合格者の決定方法

二次試験(最終合格)の決定方法は、論文試験と個人面接の結果に、一次試験の点数を合計して総合的に判断します。

最終合格者は第1次試験、第2次試験の結果を総合して決定します。一定の基準に達しない試験種目がある場合は、他の成績にかかわらず不合格となります。

令和3年度埼玉県職員採用上級試験等 受験案内

筆記試験の点数も合否に関わってくるので、時間をかけて勉強することは大切です。

しかし、総合的に点数が取れないことには最終合格できないため、バランスよく対策するようにしましょう。

試験傾向は下記記事を参考にしてください。

関連記事埼玉県職員採用試験 論文の過去問|対策法3ステップ

関連記事埼玉県職員採用試験 個人面接の過去問|対策マニュアル

埼玉県庁職員採用(警察事務)の倍率

pref-saitama-syokuinsaiyo-bairitsu-keisatsuzimu

埼玉県職員採用試験(警察事務)の倍率データをまとめています。

過去の実施倍率

2021年(令和3年度)の最終倍率は4.3倍で、前年度5.3倍から減少しました。

受験者数は117人で、27人が最終合格。受験者数、合格者数ともに昨年度から減っています。

年度受験者合格者倍率
2021117274.3
2020147285.3
2019135393.5
2018172345.1
2017149256.0

一次試験の倍率

年度受験者合格者倍率
2021117871.3
2020147662.2
2019135891.5
20181721091.6
2017149801.9

一次合格者の決定方法

一次試験は、教養試験と専門試験の合計点で合否を決定します。

試験科目、出題範囲が膨大なので、傾向を把握して勉強することがポイントです(試験は一般行政と同じ)。

下記記事で傾向を解説しています。確認してください。

関連記事埼玉県職員採用 教養試験の勉強法|短期間で合格点を取る戦略を解説!

関連記事埼玉県職員採用 専門試験の過去問|科目選択が対策のポイントです。

二次試験の倍率

年度受験者合格者倍率
202187273.2
202066282.4
201989392.3
2018109343.2
201780253.2

最終合格者の決定方法

二次試験(最終合格)の決定方法は、論文試験と個人面接の結果に、一次試験の点数を合計して総合的に判断します。

最終合格者は第1次試験、第2次試験の結果を総合して決定します。一定の基準に達しない試験種目がある場合は、他の成績にかかわらず不合格となります。

令和3年度埼玉県職員採用上級試験等 受験案内

筆記試験の点数も合否に関わってくるので、時間をかけて勉強することは大切です。

しかし、総合的に点数が取れないことには最終合格できないため、バランスよく対策するようにしましょう。

試験傾向は下記記事を参考にしてください。

関連記事埼玉県職員採用試験 論文の過去問|対策法3ステップ

関連記事埼玉県職員採用試験 個人面接の過去問|対策マニュアル