愛知県庁職員採用(行政1・2)の難易度は?倍率推移を徹底解説!

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  • 愛知県庁の倍率はどれくらいなの?
  • 行政1と2はどっちが受かりやすいの?
  • 試験内容や対策方法が知りたい。

こういった疑問を解決することができます。

本記事では愛知県庁の事務職を目指している方向けに、倍率の推移や試験内容を解説しています。

対象:第1回(大学卒業程度)
区分:行政Ⅰ・行政Ⅱ

その他区分を受験する場合は、「愛知県職員採用情報 (pref.aichi.jp)」を参照してください。

結論からいうと、倍率は行政Ⅱの方が高いです。

なぜなら、行政Ⅱは試験内容がシンプルなので気軽に受験できるから

とはいえ、試験内容がシンプルな反面、合格することは難しいです。

それぞれの倍率をまとめているので比較してみてください。

【愛知県庁職員採用】行政Ⅰ・行政Ⅱとは?採用後は同じ待遇です

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行政Ⅰ・行政Ⅱとは受験区分のことです。

採用試験で事務職を志望する場合、この行政Ⅰか行政Ⅱのどちらかの区分で受験する必要があります。

どちらにせよ試験内容が違うだけで、給料や職務内容に違いはありませんがどちらで受験するか悩んでいる人は多いです。

  • 筆記試験が得意なら:行政Ⅰ
  • 面接試験が得意なら:行政Ⅱ

それぞれ理由を解説しますね。

筆記試験が得意なら行政Ⅰがおすすめ

なぜなら、一次試験(筆記試験)で多くが落ちるからです。

一次倍率の平均は2.5倍で、二次倍率1.8倍よりも高いことがわかるはず。

試験内容も教養試験に加えて専門試験まであるため、対策は難しいです。

「勉強は苦手じゃないけど、面接は少し苦手かも」って人は行政Ⅰがおすすめですよ。

人物試験が得意なら行政Ⅱがおすすめ

なぜなら、筆記試験よりも面接試験が多いからです

行政Ⅱは誰でも受験しやすいように専門試験がありません。その代わりに集団討論や個人面接の回数が多いんですね

配点は人物試験が7割を占めているため、積極的に自分をアピールできる人のおすすめといえます。

自分に合った区分で受験してみましょう。

愛知県庁職員採用試験(行政1)の倍率推移

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ここからは愛知県職員採用試験(大学卒業程度)の行政Ⅰ区分を受ける方向けに、以下のデータをまとめています。

  • 過去の倍率推移
  • 筆記試験の倍率
  • 面接試験の倍率

このデータがわかると、どの試験が重要なのか理解できます。

重要な試験ほど時間をかけて対策する必要があるので、はやめに把握しておきましょう。

詳細は次のとおり。

過去5年間の倍率推移

受験者合格者倍率
20216681993.4
20207692083.7
20196882083.3
20188821894.7
20178761864.7

一次試験の倍率データ

受験者合格者倍率
20216683831.7
20207693842.0
20196883831.8
20188823602.5
20178763282.7

合格者の決定方法

一次試験は、「教養試験」と「専門試験」の合計点で合否を決定します。

中でも、教養試験は科目・範囲ともに膨大なため、出題傾向を把握して勉強することが重要です。

下記記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

関連記事愛知県職員採用 教養試験の勉強法|過去問を見て出題範囲を理解!

関連記事愛知県職員採用 専門試験の過去問|配点2倍で対策は必須です。

二次試験の倍率データ

受験者合格者倍率
20213831991.9
20203842081.8
20193832081.8
20183601891.9
20173281861.8

最終合格者の決定方法

「口述試験(面接)」と「論文試験」の点数に、一次試験の結果を総合して合格者を決定します。

配点は合計100点で、2021年の合格最低点は61.5点となっています。

試験配点
教養試験15
専門試験30
論文試験10
口述試験45
合計100

全体の約5割を占めている口述(面接)で高得点を取る必要があるので、はやめに対策するようにしましょう。

傾向を下記記事で紹介しています。参考にしてください。

関連記事愛知県職員採用 論文試験の過去問|書き方3ステップ【対策法あり】

関連記事【ヤバいほど落ちる】愛知県庁職員採用の面接は2回【質問内容あり】

愛知県庁職員採用(行政2)の倍率推移

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ここからは愛知県職員採用試験(大学卒業程度)の行政2区分を受ける方向けに、以下のデータをまとめています。

  • 過去の倍率推移
  • 筆記試験の倍率
  • 面接試験の倍率

このデータがわかると、どの試験が重要なのか理解できます。

重要な試験ほど時間をかけて対策する必要があるので、はやめに把握しておきましょう。

詳細は次のとおり。

過去5年間の倍率推移

受験者合格者倍率
2021243465.3
2020294486.1
2019277505.5
2018396439.2
20174824411.0

一次試験の倍率データ

受験者合格者倍率
20212431032.4
20202941032.9
20192771022.7
20183961033.8
2017482945.1

合格者の決定方法

一次試験は、「教養試験」の点数に「論文試験」を足して合否を決定します。

中でも、教養試験は科目・範囲ともに膨大なため、出題傾向を把握して勉強することが重要です。

下記記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

関連記事愛知県職員採用 教養試験の勉強法|過去問を見て出題範囲を理解!

関連記事愛知県職員採用 論文試験の過去問|書き方3ステップ【対策法あり】

二次試験の倍率データ

受験者合格者倍率
2021103462.2
2020103482.1
2019102502.0
2018103432.4
201794442.1

最終合格者の決定方法

「口述試験(個人面接と集団討論)」の点数に、一次試験の結果を総合して合格者を決定します。

配点は合計100点で、2021年の合格最低点は61.8点となっています。

試験配点
教養試験30
論文試験15
口述試験55
合計100

全体の5割以上を占めている口述(面接)で高得点を取る必要があるので、はやめに対策するようにしましょう。

傾向を下記記事で紹介しています。参考にしてください。

関連記事【ヤバいほど落ちる】愛知県庁職員採用の面接は2回【質問内容あり】

【愛知県庁職員採用】対策すれば難しさは関係ない

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行政Ⅰ・行政Ⅱどちらの区分で受験しても対策は必須です。

簡単に合格できる試験ではありません。

区分を選ぶときのポイントは、次のとおり。

  • 筆記試験が得意:行政Ⅰ
  • 面接試験が得意:行政Ⅱ

ただ単に試験勉強が面倒だから楽な行政Ⅱを選択するのはNGです。

試験内容は簡単かもですが、合格難易度は高いですよ。

まずはどちらの区分でも必須の教養試験対策からはじめてみましょう。

教養試験の出題傾向や問題は以下の記事で解説しています。

今回は以上です。

関連記事愛知県職員採用 教養試験の勉強法|過去問を見て出題範囲を理解!