埼玉県職員採用 専門試験の過去問|科目選択が対策のポイントです。

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こんにちは、江本(@emotokomin)です。

本記事は「※埼玉県職員採用の専門試験」に関する情報をまとめています。
※上級(一般行政及び学校事務)の内容。

✓主な内容

  • 専門試験の出題傾向
  • 専門試験の過去問
  • 専門試験の対策法

専門試験の傾向や対策方法をまとめています。

これから勉強を始める人におすすめです。

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

“江本”

参考にしてみてくださいね。

関連記事埼玉県職員採用試験 倍率の推移|合格ロードマップ

埼玉県職員採用 専門試験の傾向

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専門試験は一次選考で実施されます。

出題タイプは「関東型」が採用されています。

関東型とは

県職員採用試験で使用される出題タイプ(型)のこと。

他にも「全国型」や「中部北陸型」「独立型」があります。基本的には、このどれかを使って試験を行っている。

ちなみに、神奈川県や茨城県も同じ問題を使って実施しています。

試験科目

法律科目 「憲法」「民法」「行政法」「刑法」「労働法」
経済科目 「経済学」「財政学」「経済政策」「経営学」
行政科目 「政治学」「行政学」「社会政策」「国際関係」

出題形式

  • 試験時間:120分
  • 問題数:50問
  • 出題形式:多肢択一式

特徴は50問から40問を選択して解答する「科目選択制」です。

出題は全問マークシートで、選択肢は5つほど。

埼玉県職員採用 専門試験の過去問

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専門試験の問題は非公開です。

試験日に回収されるため、完全な問題を見ることはできません。

ここでは、受験者から教えてもらった情報を復元した問題を集約しています。

出題形式の確認などをしてみましょう。

2020年(令和2年度)

専門試験の問題を確認する(PDF:714KB)

2019年(令和元年度)

専門試験の問題を確認する(PDF:768KB)

2018年(平成30年度)

専門試験の問題を確認する(PDF:817KB)

埼玉県職員採用 専門試験の対策法

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専門試験は次の3ステップで攻略します。

  • 科目の決定
  • 出題数の把握
  • 過去問題集を使った勉強

科目の決定

どの科目で点数を取るのか決めましょう

なぜなら、科目選択制だからです。

埼玉県は問題数50問から好きな40問を選んで解答する形式です。

だから「苦手科目」や「勉強しない科目」があっても問題ないんですね。

おすすめ科目は4つ

  • 憲法
  • 民法
  • 行政法
  • 経済学

この4科目は重点的に勉強しましょう!

理由は、合計の7割(28/40問)を占めているからです。

1科目あたりの出題数も多いため得点源にできると有利です。

出題数の把握

科目ごとの出題数をまとめています。

この表を参考にして、7~8割を目安に勉強しましょう。

分野 / 科目 出題数



憲法 4
民法 6
行政法 5
刑法 2
労働法 2



経済学 13
財政学 4
経済政策 2
経営学 2



政治学 2
行政学 2
社会政策 3
国際関係 3

経済学が得意な人は財政学や経済政策などが、経済原論と重なる部分があるためおすすめです。

法律系が得意な人は刑法や労働法などがおすすめです。

ベースとなる4科目(憲法、民法、行政法、経済学)にプラスして2~3科目を中心に取り組みましょう。

過去問題集を活用

勉強は「過去問題集」を使って勉強しましょう。

理由は過去に出題された判例や類問がよく出題されるからです。

問題を解くために必要な知識は年度によって変わることはなく、知っておかないといけない知識は同じです。

なので過去問を使って同じ問題を何度も解くことが専門試験の攻略で重要なことです。

おすすめは「公務員試験 新スーパー過去問ゼミ6」です。

  • 問題数が多い
  • 解説が分かりやすい
  • 使いやすい

頻出テーマを中心に何度も繰り返して覚えましょう。

埼玉県職員採用 専門試験まとめ

本記事は埼玉県職員採用の専門試験をまとめていました。

出題傾向は「科目選択制」です。

そのため、勉強する科目を決めて対策をしましょう。

対策では「過去問題集」を使い頻出テーマを何度も繰り返し勉強することがポイントです。

広く浅くをイメージして勉強してくださいね。

本内容はここまでです。