札幌市役所(大学の部)総合教養試験の内容は?過去問や勉強のコツ

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こんにちは、江本(@emotokomin)です。

本記事は、札幌市職員採用試験(大学の部)における一般事務、学校事務、資格・免許職を受験する方向けに「総合教養試験」に関する情報をまとめています。

うさぎ
うさぎ

参考書とか買って一通り勉強してみたけど、点数が取れない。間違ったことをしているのかな

勉強を少し続けると、こんな不安が襲ってくることってありますよね。

何も傾向を把握しないまま対策を始めていると出題されない科目や範囲を勉強しているかもです。

間違った方向に勉強を続けると時間を費やしたわりに点数がまったく取れないことになるかもしれません。

そこで今回は過去の出題範囲(教養分野)を公開していきます。

これを確認することで、今やっている勉強が正しいのかどうかを再確認することができるはずです。

もし、間違った範囲を勉強していたら、すぐに修正できるから、時間を無駄にせずに点数がとれる勉強ができますよ。これから勉強を始める人には少し難しいかもしれないけど、出題傾向がわかるので参考にはなると思います。

さっそくまとめていきますね。

札幌市役所職員採用の総合教養はどんな試験?

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最初に総合教養の概要を紹介します。すでに知っている人はスルーOK。

概要内容
実施一次試験
内容総合教養
試験時間120分
問題数65問
解答数40問
出題形式択一式
出題分野一般知能:20問(必須)
専門科目:45問(選択)
令和3年度の情報

総合教養は「一般知能」と「専門科目」で構成される筆記試験です。

公務員試験の多くは一般知能と専門試験をわけて実施していますが、札幌市は統一している特徴があります。

試験科目

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令和3年度のデータ

一般知能20問は全問必答で、専門科目は45問から20問を選択して解答します。

出題形式はマークシート式で、5つの選択肢から1つを選んで解答。

江本
江本

1問3分くらいで解かないと時間切れになるので、注意しましょう。

札幌市役所職員採用の合格ラインは何点くらいなの?

目標は7割以上です。

正確な合格点は公表されていませんが、受験者の報告や倍率の高さから7割が1つの目安となりそうです。

とくに一般事務の筆記合格率は42.8%で半分以上が落とされるので注意が必要。

区分受験者合格者合格率
行政コース85936842.8%
福祉コース643453.1%
学校事務483675.0%
保健師451840.0%
令和3年度 筆記試験の合格率

合格率が高い区分は、面接が重要視されるため、総合教養は傾向に沿って効率よく勉強し、面接対策に時間を使うことが最終合格に必要!

過去の合格率は下記記事でまとめているので、参考にしてみてください。

関連記事札幌市役所(大卒・事務)の難易度は道庁より高い?過去の倍率推移を解説

【札幌市役所職員採用】総合教養の過去問はどこで入手できる?

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札幌市の過去問は公開されていません。

理由は簡単で、試験日に問題が回収されてしまうからです。

試験レベルが確認したい場合は、問題が公開されている国家公務員や東京都などを参考にしてみるといいでしょう。

江本
江本

基本的に試験レベルは大卒程度なら国家公務員も都道府県も大差ないです!

どうしても問題が見たい!という場合は過去に受験者から教えてもらった情報などをもとに問題の一部(教養)を作成しているので参考にしてください。

2021年(令和3年度)

札幌市職員採用試験 総合教養の過去問を見る(PDF)

2020年(令和2年度)

札幌市職員採用試験 総合教養の過去問を見る(PDF)

2019年(令和元年度)

札幌市職員採用試験 総合教養の過去問を見る(PDF)

なお、過去6年間の出題範囲をまとめたデータを下記記事で解説しています。確認してみてください。

関連記事札幌市役所の総合教養で出題された範囲を科目別に解説【過去問分析の重要性】

【札幌市役所職員採用】総合教養を効率よく勉強する方法

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公務員試験の出題範囲は広いため、やっている分野が出るのか悩みますよね。

そんな時は、過去問を使って出題範囲を確認して解決しましょう!

そうすれば、今の勉強が無駄なのか、正解なのか把握できますよ!

必要な分野は限られている。

どの分野を勉強していますか?

もし、全分野を勉強しているなら点数が取れないからやめた方がいいですよ。

なぜなら、出題分野にはパターンがあるからです。

例えば、判断推理は受験者に人気の問題集「スーパー過去問ゼミ」の目次をみると全6章22分野で構成されています。

ここで過去の出題傾向を分析すれば、札幌市で重要な分野は「対応関係」、「順序関係」の2つということがわかります。

過去6年間の出題範囲

展開図も3年連続で出題されているので、併せて勉強すれば判断推理の勉強はひとまず終了です。他の科目も同じように頻出部分を勉強して、時間があれば他分野に手をつければOK。

かりに100時間勉強するなら、70時間は対応関係と順序関係、展開図に使うイメージですね。

  • 発言推理
  • 暗号
  • 数量
  • 手順

これらの分野はノータッチでも問題ないです。もし不安なら最後に見直せばいいですよ。

効率の悪い人は落ちます。

さっきの傾向がわかっていれば、判断推理にかける時間は極限まで減らせそうじゃないですか?

もし、100時間使うはずだったところを40時間まで減らせれば、余った60時間を数的や面接対策に投資できますよ。

圧倒的にそっちの方が合格に近いと思いませんか。

使える時間はみんな同じです。無駄な時間は削減して合格を目指しましょう!なお、他の科目についても下記記事でまとめています。確認してみてください。

関連記事札幌市役所の総合教養で出題された範囲を科目別に解説【過去問分析の重要性】

無駄な時間を減らすことが効率よく勉強するポイント

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本記事では、札幌市職員採用の総合教養試験をまとめていました。

無駄な時間を避けるには、今やっている科目や分野が出るのかを知ることがポイントです。

それを知るには過去の出題を分析してみることが最適です。

過去6年間の出題傾向を「札幌市役所の総合教養で出題された範囲を科目別に解説【過去問分析の重要性】」で公開しています。

時間のある時に確認しておきましょう!

本記事は以上です。