【過去問10年分】特別区職員採用3類(高卒)の作文対策と書き方

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こんにちは、江本です!

先日、下記DM(ダイレクトメッセージ)が届きました。

たなべ
たなべ

特別区三類(高卒程度)の作文試験はどんなテーマが出ていますか?具体的に何を対策すればいいか教えてほしいです。

この悩みを解決します。

emototoha
江本(@emotokomin)

「作文が苦手・・・」という方はとくにおすすめの内容です。ぜひ、本記事を参考にして作文を攻略していきましょう。

その他、特別区3類の対策方法を下記記事でまとめているので参考にしてください。

tokubetsuku-3rui-nannido 【高卒で特別区職員に受かる方法】難易度や試験内容を徹底解説!

特別区採用3類(高卒)の作文試験とは?

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まずは作文試験がどんな内容なのか分からない人もいると思うので、簡単に概要を説明しておきます。

私が地域に対してできること

こういったテーマがでるので、思ったことを文章にする試験です。

江本
江本

小学校や中学校で読書感想文を書いたことがあると思うけど、あんな感じです。

ただ、読書感想文のように思ったことを書くだけではダメです。

なぜなら、テーマの多くが自分のことを論じる必要があるので自己分析が必要なんですね。なので自分のことを分かっていないと、うまく書くことはできませんよ。

試験時間は長い

作文試験の時間は80分です。

一般的な試験時間は60分なので、少し長めですね。

時間配分を気にしながら書く練習をしましょう。

  • テーマの把握:10分
  • 書く:65分
  • 見直し:5分

このくらいの配分がおすすめですよ!

文字数に注意

文字数は、「600字~1,000字」です。

これが基準になるので、下回ると採点されませんよ。

よく「何文字くらい書けばいいの?」と相談をうけるのですが、目安は800~900字ですね。

具体的に書く必要があるため、このくらいの文字数になるはず。また、文字数も採点基準になるので、少ないと減点される可能性があります。

江本
江本

600字を下回ると、恐らく採点されないので気を付けましょう。

特別区三類(高卒)の作文試験はどんなテーマが出る?

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ここでは過去に出題された作文テーマを公開しています。

まずはどんな内容なのか確認して傾向を把握してみてください。

そのあとは一度書いてみて感覚を掴んでいきましょう。

2020年(令和2年度)

特別区職員採用試験三類(高卒) 作文試験の過去問をダウンロードする(PDF)

2019年(令和元年度)

特別区職員採用試験三類(高卒) 作文試験の過去問をダウンロードする(PDF)

2018年(平成30年度)

特別区職員採用試験三類(高卒) 作文試験の過去問をダウンロードする(PDF)

2017年より前の問題も別記事でまとめています。参考にしてください。

関連記事特別区(高卒)の作文試験で問われたお題!過去問10年分を紹介!

【特別区採用三類(高卒)】作文試験の対策法

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作文試験は次の3ステップで対策できます。

  1. 自己分析
  2. 書き方を覚える
  3. 添削を受けてフィードバックをもらう

それぞれ解説していきます。

対策①:自己分析

作文を書くには、自己分析が必要です。

なぜなら、テーマの多くが「自分ならどうするか」だから。

  • これがしたい
  • あれがやりたい

これを書くだけなら誰でもできます。

しかし、大切なのは説得力。

説得力を出すには、自分の経験を盛り込みまくるしかないんですね。だから、自己分析が必要。

江本
江本

面接でも自己分析が必要なので、早めにやっておくといいでしょう。

書き方を学ぶ

続いて、作文の書き方を勉強しましょう。

※これは、ステップ①と同時進行でもOKです。

作文には型があり、その型を理解して書くことで評価が上がりやすいからです。

僕がオススメする参考書は「よくわかる! 公務員試験(初級)のための論作文術」。これ1冊を読み込んでいけば、作文の書き方は把握できるかと。

あとは何度も書いて練習をしていきます。

添削をうける

書いた作文は誰かに見せましょう。

  • 誤字・脱字
  • 文章構成
  • 表現力

こういった部分は自分で気づけないからです。

この添削を何度も繰り返し、修正していくことが上達への必勝法です。

なお、「公務員試験 論文の対策法3ステップ|安く添削を受ける方法【書き方解説】」で安く添削を受ける方法を紹介しています。

この3ステップを踏まえて対策をしていけば、作文で低評価をもらうことは限りなく少なくなるはずです。

また、短期間では伸ばすことは難しいので、なるべく早めに取り掛かるようにしましょう。

先生に添削をうけることが合格への近道

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普段から文章を書く習慣がないので、筆記試験と違って対策しづらいですよ。

  • テーマの把握
  • 文章構成
  • 文章表現

書いて、添削を受けることで伸びる試験です。

まずは、出題テーマをよく把握してから、対策をはじめましょう!

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