特別区職員採用1類 個人面接の過去問|攻略する3つのコツを解説!

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こんにちは、江本(@emotokomin)です。

江本

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

本記事では、「特別区職員採用Ⅰ類の個人面接」に関する情報をまとめています。

特別区は面接が2回あります。

  • 人事面接
  • 区面接

志望する区から採用が貰えないと、合格できません。

面接重視の選考です。

はやめに対策をはじめましょう!

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特別区職員採用1類 個人面接の過去問

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面接で聞かれた質問内容は、筆記試験とは違い公開されていません。

また、過去問なども存在しないため、情報収集に悩んでいる受験者は多いです。

下記ツイートをしています。

僕のサイトは月間10万アクセスほどあるため、一部の利用者からDMなどで情報提供をしてもらっています。

おかげで、入手が難しいデータをまとめることができました。

  • 人事面接
  • 区面接

それぞれ下記にまとめているので、参考にどうぞ!

質問①:人事面接

  • 10年後のあなたを教えてください。
  • 3分間でプレゼンテーションをしてください。
  • 東京特別区以外を併願している理由は何ですか。
  • 東京特別区と市役所の違いは何だと思いますか。
  • 東京特別区の仕事で興味をもった事業の理由を教えてください。
  • 都庁ではなく、特別区を志望した理由は何ですか。
  • 都庁の方が規模の大きい仕事ができると思いますが、どうですか。
  • 友人は多いですか。
  • 公務員として一番大切なものは何だと思いますか。
  • 公務員の良いところは何ですか。
  • 東京特別区は、自宅から遠い区に採用される可能性もあります。大丈夫ですか。
  • 今までに、自分なりに工夫して何かをしたことはありますか。
  • 面接カードに書いてあること以外で、頑張ったことはありますか。
  • 希望する区とそこでやってみたい仕事を言ってください。
  • 国や地元で働いた方がよいのではないですか。
  • 仕事内容はデスクワークだけだと思っていませんか。
  • 大学時代の専攻と関わりのない職種ですが、問題ありませんか。

質問②:区の面接

  • 〇〇区の志望順位は何位ですか。
  • 〇〇区の政策を他の区民に知ってもらうために、何ができますか。
  • 〇〇区でやりたい仕事は何ですか。
  • 〇〇区の好きな場所はどこですか。
  • 〇〇区の志望動機を教えてください。
  • 〇〇区の良いところと悪いところを言ってください。
  • 2分程度でプレゼンテーションをしてください。
  • あなたが感じた〇〇区の印象やイメージを教えてください。
  • あなたの思う区の課題に対して、採用後何ができますか。
  • あなたのキャリアプランを教えてください。

こういった質問内容を使って、自分なりの考えを持つようにしましょう。

この作業が面接攻略には必要不可欠です。

なお、全部の内容を載せると膨大になるので、残りは「特別区職員採用1類 個別面接の教科書」でまとめています。

多くの質問を使って対策したい方の役に立つと思いますよ。

詳しくはこちらをどうぞ!

特別区職員採用1類 個人面接の傾向

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  • プレゼンテーション
  • 区の面接
  • 試験時間
  • 面接カード

それぞれ解説します。

傾向①:プレゼンテーション

冒頭で3分間のプレゼンテーションがあります。

時間配分に気を付けてください。

時間内に終わることは当然、早く終わりすぎるのもダメです。

最低でも2分30秒~3分を目指しましょう。

傾向②:区の面接

  • 個人面接
  • グループワーク
  • 集団討議

区によって、面接の形態は様々です。

  • 特別区
  • 志望する区

それぞれの志望動機を考えておくようにしましょう。

傾向③:試験時間

試験時間は20分~40分ほど。

これも区によって長短がありますよ。

どの区も30分くらいあると思っておけばいいです。

傾向④:面接カード

質問は、事前に提出する面接カードに沿って行われます。

内容は次のとおり。

  • あなたが今後どのような仕事に挑戦したいか、自分の特徴や特別区への志望動機も含めて具体的に書いてください。
  • あなたが今までに最も難しい目標にチャレンジし、困難な状況を乗り越えた経験を書いてください。
  • チームやグループで目標を達成した経験について教えてください。そこでのあなたの役割と、独自のアイディア等によってどのようにチームやグループに貢献したか具体的に書いてください。
  • 学生生活
  • 職歴

丁寧に、書くようにしましょう!

汚く、読みにくい字だと印象は良くありません。

特別区職員採用1類 個人面接の対策法3ステップ

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僕の実体験も交えて解説していきます。

基本的には次の3ステップ。

  • コミュニケーション能力を鍛える
  • 自己分析をする
  • 何度も聞いてもらう

順に解説します。

ステップ①:コミュニケーション能力を鍛える。

面接で評価の高い人って、どんな人だと思いますか?

  • 人の目を見て話せる。
  • 自然に話すことができる。
  • 笑顔を振りまくことが得意。
  • 自分の考えに軸(根拠)がある。
  • 相手の声に耳を傾けることができる。
  • ハキハキした声で自分の考えを話せるか。
  • 素直な気持ちを、自分の言葉で伝えることができる。

サクッとですが、これらに該当する人です。

意識せずに出来る人もいると思うけど、案外難しいのではないでしょうか。

まずは、このコミュニケーション能力を普段から鍛えておくことが超重要!

自己PRや志望動機がよければいいだろう!

まだ、内容中心主義の人が一定数いるけど、厳しいので注意しましょう。

ステップ②:自己分析

ステップ①と同時でいいので、自分のことを理解していきましょう。

  • 長所・短所
  • 強み
  • やりたいこと
  • やりがい
  • 苦手なこと
  • 学生時代に頑張ったこと
  • 部活動・サークル
  • アルバイト・ボランティア

はじめは箇条書きでいいので、書きなぐっていきましょう。

そして、それぞれ根拠(実体験)も考えていくと、自分なりの軸が見えてきます。

軸が見えてくれば、そこから派生させて志望動機につなげることができますよ!

なお、過去問を使って、自分の意見を考えていくことも有効です。

詳しくは「特別区職員採用1類 個別面接の教科書」をご覧ください。

志望動機は自己PRとつなげて考える。

「自分はこういう人間⇒こんな体験をしてきた⇒だから、こういう仕事ができるはず」

一貫性がありますよね。

しっかりと繋げて考えることで、ブレない志望動機を創ることができますよ。

そのためにも、しっかりと自治体研究もしておきましょう。

ステップ③:何度も聞いてもらう。

第三者に、話してみましょう!

最終的には、自分の考えが伝わらないと意味がないからです。

  • 友達
  • キャリアセンター
  • 予備校
  • 就職エージェント

しっかり自然に話して、意味が分かるのか確認していきましょう。

また、話し方や表情なども意識してくださいね。

スマホで録画することも有効

僕もやっていたけど、スマホで録画するのもアリですよ!

自分が思っている以上に、ダサい自分が映っているはず・・・。

普段見れない自分の姿を客観視することで、改善ポイントが見えてきます。

なお、一人では気づけない部分も多々あるので、できれば誰かに見てもらうと効果的です。

おさらい
  • コミュニケーション能力が重要。
  • 自己分析は、箇条書き⇒具体的に。
  • 第三者の評価を受けて、改善を繰り返す。

特別区職員採用1類 個人面接まとめ

本記事では、特別区職員採用Ⅰ類の個人面接をまとめていました。

面接は、2種類あるため重要性が高いです。

対策するには、過去問を使い自分の考えを用意していきましょう。

そのうえで、大切なことがコミュニケーション能力を鍛えること。

普段から、少し意識しておくだけで違ってきますよ。

はやめに準備をしていきましょう。

特別区の質問はこちら。

面接の過去問をみる。