特別区職員採用1類 教養試験の過去問|3ステップで勉強法を解説!

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こんにちは、江本(@emotokomin)です。

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

“江本”

本記事では、「特別区職員採用試験(大卒)の教養試験」に関する情報をまとめています。

  • どんな科目(問題)が出ているのか
  • どうやって勉強すればいいのか
  • 合格点の目安は

こういった悩みを持っている人におすすめの内容となっています。

さっそく、まとめていきます。

関連記事特別区職員採用 倍率から分かる難易度の低さ|合格ロードマップ

特別区職員採用1類 教養試験の過去問

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  • 2020年(令和2年度)
  • 2019年(令和元年度)
  • 2018年(平成30年度)

実際に解いてみたり、内容の確認をしたりしましょう。

2020年(令和2年度)

教養試験の過去問(PDF)を見る。

ホームページより引用しておくので、参考にしてみてくださいね。

2019年(令和元年度)

教養試験の過去問(PDF)を見る。

ホームページより引用しておくので、参考にしてみてくださいね。

2018年(平成30年度)

教養試験の過去問(PDF)を見る。

ホームページより引用しておくので、参考にしてみてくださいね。

なお、過去6年間の出題範囲をまとめてデータを「特別区職員Ⅰ類 教養試験の教科書」でまとめています。

詳しくはこちらをどうぞ!

特別区職員採用1類 教養試験の傾向

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教養試験は、一次試験に実施されます。

  • 試験科目
  • 試験時間
  • 出題形式

それぞれ解説していきます。

試験科目

  • 一般知能
  • 一般知識

この2つに大別されています。

一般知能

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 資料解釈
  • 文章理解

これらで構成されています。

一般知能科目は公務員試験で特有の科目です。

  • 計算問題
  • 文章を読んで推理

クイズみたいな問題が多く出ています!

全問必須で、出題数が多いので優先して対策をはじめていきましょう!

一般知識

  • 社会科学
  • 人文科学
  • 自然科学

一般知識は中学〜高校までに勉強してきた数学や社会に関する試験です。

  • 科目数が多い
  • 範囲が膨大

こういった特徴がありますよ。

科目ごとの出題数や頻出分野を把握して勉強するようにしましょう!

試験時間

  • 試験時間:120分
  • 問題数:48問

特徴は、必須問題と選択問題に分かれていることです。

  • 必須(28問):一般知能
  • 選択(20問):一般知識

選択問題は20問から、好きな科目を12問解く形式。

あらかじめ捨て科目を作ることができますよ!

出題形式

  • 正誤問題
  • 空欄補充

こういった形式です。

すべてマークシートで、5つの選択肢から正答番号を記入。

特別区職員採用1類 教養試験の対策法3ステップ

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試験科目が多くて、何からやったらいいの?

こういった悩みを抱えている方は多いです。

そんな方は、次の3ステップを踏まえて勉強してみましょう!

  • ゴールを把握する
  • 出題範囲を確認
  • 科目を絞る

順に解説します。

ステップ①:目標(ボーダー)を見据えた勉強をする。

まずは、どれくらいの点数を取れれば合格できるのかを把握しましょう!

専門試験で7割を取れた場合の、合格目安は50%~60%です。

え?そんなに低くていいの?

こう思ったかもしれませんが、現実的に合格できているので問題ないかと。

1次試験の倍率も1.5~1.7倍程度なので、難易度は低いです。

出題傾向を把握すれば、無駄を減らせる。

なので、全科目・範囲を勉強しなくてもOKです。

むしろ、すべてをやると中途半端になるため危険ですよ。

しっかりと出題範囲を把握して、学習計画を立てることがポイント。

ステップ②:出題範囲を確認

教養試験は全科目を均等に勉強する必要はありません!

理由は科目によって出題数が違うから。

例)

  • 数的推理、判断推理:5~6問
  • 日本史、世界史:1問

科目ごとの出題数を把握して、優先順位をつけていきましょう。

過去3年間の出題数は次のとおり。

科目 2020 2019 2018



数的推理 5 6 5
判断推理 6 5 6
空間把握 4 4 4
資料解釈 4 4 4
現代文 5 5 5
英文 4 4 4



政治 3 4 3
経済 1 1 1
社会時事 4 3 4
倫理 1 1 1
日本史 1 1 1
世界史 1 1 1
地理 1 1 1
物理 2 2 2
化学 2 2 2
生物 2 2 2
地学 2 2 2

ステップ③:全範囲の勉強は必要ありません。

落ちる人の特徴を言っておくと、根拠のない勉強をする人です。

不安だから全範囲勉強しなくちゃ!!

こういうウサギは危険なので注意しましょう。

なぜなら、出題範囲は決まっているからです。

次のデータは、過去6年間の出題範囲(判断推理)を表にしたものです。

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判断推理は10分野あるけど、必須なのは3分野です。

なので3分野を完璧にして、他の科目をやり、余裕があったら他分野を勉強するという計画が立てれますね。

勉強する価値のない科目

出題範囲を知れば、勉強するだけ時間の無駄(捨て科目)を把握することもできますよ!

こちらは日本史の出題範囲をまとめたデータです。

「どこから手を出したらいいか分かりますか?」

これが「江戸時代だけ!」頻出なら勉強する価値はあるけど・・・。

1問しか出ないし、時間を掛けるのは得策ではありません。

出題範囲を知るベネフィット
  • 勉強する分野・科目を絞れる。
  • 捨て科目を決められる。

なお、他の科目についても「特別区職員Ⅰ類 教養試験の教科書」で出題傾向をまとめています。

試験科目が多くて、何からやったらいいの?

と、思っているあなたにおすすめですよ!

詳しくはこちらをどうぞ!

教養試験まとめ

本記事では、特別区職員採用Ⅰ類の教養試験をまとめていました。

勝負は専門試験なので、教養では、6割を安定して取ることがポイントとなります。

6割であれば、出題傾向を把握して対策することで、得点を伸ばすことができるはず。

「何から勉強すればいいの?」と悩んでいる人は「特別区職員Ⅰ類 教養試験の教科書」で出題傾向をまとめているので参考にしてくださいね。

さっそく、対策をはじめていきましょう!

詳しくはこちらをどうぞ!

特別区の出題範囲を見る。