【消防庁三類は筆記重視?】高卒向けに過去の倍率推移を徹底解説!

こんにちは、江本です!

先日、下記DM(ダイレクトメッセージ)が届きました。

高校3年生
高校3年生

高卒で消防庁三類を受験するけど筆記と面接はどっちが重視されるの?過去の倍率を教えてください。

今回はこの悩みを解決していきます。

emototoha
江本(@emotokomin)

最初に結論をいうと、筆記試験(一次試験)が重要です!ここで多くの受験者が落ちてるんですよね。です。

とはいえ、二次試験(面接)も2人~3人に1人しか合格できないので簡単ではありません。

本記事は東京消防庁消防官採用3類(高卒)の倍率データを最新~過去までまとめています。一次、二次の結果も分析しているので参考にしてみてください。

【東京消防庁三類(高卒)】過去の倍率推移

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ここでは東京消防庁消防官採用試験3類(高卒)の倍率推移をまとめています。

ここ5年間(2017年~2021年)の倍率は上がったり、下がったりで傾向がなかなかつかめません。2019年は採用数が激減したため27.4倍でしたが、2020年は新型コロナの影響で7.7倍まで減少しました。

合格者数は増減を繰り返す一方で受験者数は減り続けています(6,829人から4,005人まで減)。

詳細は次のとおり。

2020年(令和2年度)

受験者合格者倍率
4,0055227.7

2019年(令和元年度)

受験者合格者倍率
5,72320927.4

2018年(平成30年度)

受験者合格者倍率
6,50036817.7

2017年(平成29年度)

受験者合格者倍率
6,91334720.0

2016年(平成28年度)

受験者合格者倍率
6,82937018.5

【東京消防庁三類(高卒)】一次試験の倍率データ

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ここでは東京消防庁消防官採用試験3類(高卒)の一次試験データをまとめています。

ここ5年間(2017年~2021年)の平均倍率は6.1倍で6人に1人しか合格できない結果となっています。

とはいえ、対策もまったくせずに受験している人もいるので、しっかり対策していればそこまで気にする必要はありませんよ。

詳細は次のとおり。

2020年(令和2年度)

受験者合格者倍率
4,0059664.1

2019年(令和元年度)

受験者合格者倍率
5,7239376.1

2018年(平成30年度)

受験者合格者倍率
6,5008857.3

2017年(平成29年度)

受験者合格者倍率
6,9138458.2

2016年(平成28年度)

受験者合格者倍率
6,8291,3115.2

試験内容や傾向を把握して効率よく対策することが大切です。

下記記事で詳細を解説しているので参考にしてみてください。

関連記事【高卒】東京消防庁消防官採用3類 作文試験の過去問|対策法を解説!

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【東京消防庁三類(高卒)】二次試験の倍率データ

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ここでは東京消防庁消防官採用試験3類(高卒)の二次試験データをまとめています。

ここ5年間(2017年~2021年)の平均倍率は2.1倍で2人に1人が合格できる結果となっています。

一次試験に比べると倍率は低いですが、受験者のレベルは確実に高い(しっかり対策してくる)ため注意が必要です。

詳細は次のとおり。

2020年(令和2年度)

受験者合格者倍率
7285221.4

2019年(令和元年度)

受験者合格者倍率
6722093.2

2018年(平成30年度)

受験者合格者倍率
6413681.7

2017年(平成29年度)

受験者合格者倍率
6793472.0

2016年(平成28年度)

受験者合格者倍率
1,0843702.9

消防庁の面接は1人2回あることから人物重視の傾向が強いです。

流れや質問内容を下記記事で解説しているので、早めに対策をはじめていきましょう。

関連記事【高卒】東京消防庁消防官採用3類 個人面接の過去問|対策ロードマップ

見かけの倍率に惑わされないように対策しよう

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結局のところ倍率は合格の可能性を知る数値であって、難易度ではありません。

簡単にいえば、東京大学2.0倍と中堅私大10倍だったら「東大簡単じゃん・・・」と思うかってことです。合格する可能性は50%ですが、難易度が低いわけじゃないですよね。

データとしては高倍率なので難しいと感じるかもですが、しっかり対策しておけばそこまで難易度の高い試験ではないはず。

まったく対策せずに記念受験している人もそれなりにいるので、傾向を把握して対策していけば合格することは十分可能です。 無理と思わずにやれることから対策していきましょう。

関連記事【高卒】東京消防庁消防官採用3類 教養試験の過去問|勉強法2ステップ