【東京消防庁3類(高卒)】作文の書き方3ステップ【過去問あり】

tokyosyouboutyou-kousotsu-benkyouhouhou

こんにちは、江本です!

先日、下記DM(ダイレクトメッセージ)が届きました。

消防庁3類を受ける高校生です。作文試験はどんなテーマが出ているのか教えてください。またどうやって対策すればいいでしょうか。

この悩みを解決します。

emototoha
江本(@emotokomin)

「作文が苦手・・・」という方はとくにおすすめの内容です。ぜひ、本記事を参考にして作文を攻略していきましょう。

その他、消防庁の対策方法を下記記事でまとめているので参考にしてください。

syouboucho-kousotsu-nanido 【難易度は?】東京消防庁(高卒)の対策方法を初心者向けに徹底解説

東京消防庁三類(高卒)の作文試験とは?

syoboucho3rui-sakubun

まずは作文試験がどんな内容なのか分からない人もいると思うので、簡単に概要を説明しておきます。

社会人の義務と責任ついてあなたの考えを具体的に述べなさい。

こういったテーマがでるので、思ったことを文章にする試験です。

江本
江本

小学校や中学校で読書感想文を書いたことがあると思うけど、あんな感じです。

ただ、読書感想文のように思ったことを書くだけではダメで、今までの経験や体験などを踏まえて書かなくてはいけません。

試験時間は長い

試験時間は90分です。

一般的な作文は、60分くらいなので少し長めですね。

時間配分を意識して書くようにしましょう。

文字数に注意

文字数は、「800字~1,200字」です。

よく「何文字くらい書けばいいの?」と相談をうけるのですが、結論を言うと、1,000字前後を目安に書きましょう。

文字数も評価対象に含まれるので、800字ギリギリだと評価が下がってしまうからです。

江本
江本

800字を下回ると、恐らく採点されないので気を付けましょう。

【東京消防庁三類(高卒)】作文試験の過去問

syoboucho3rui-sakubun-4

ここでは過去に出題された作文テーマを公開しています。

まずはどんな内容なのか確認して傾向を把握してみてください。

そのあとは一度書いてみて感覚を掴んでいきましょう。

2020年(令和2年度)

東京消防庁消防官採用三類 作文試験の過去問をダウンロードする(PDF)

2019年(令和元年度)

東京消防庁消防官採用三類 作文試験の過去問をダウンロードする(PDF)

2018年(平成30年度)

東京消防庁消防官採用三類 作文試験の過去問をダウンロードする(PDF)

なお、2017年より前の過去問は下記記事で公開しているので確認してください。

関連記事【テーマは何?】東京消防庁(高卒)の作文試験で出た過去問を公開

【東京消防庁三類(高卒)】作文試験の対策法

syoboucho3rui-sakubun-2

作文試験は次の3ステップで対策できます。

  1. 自己分析
  2. 書き方を覚える
  3. 添削を受けてフィードバックをもらう

それぞれ解説していきます。

自己分析

あなたは、自分のことをどれくらい理解できていますか?

この問いに答えることができないと、作文を書くことは難しいかもです。

  • 今までに努力したこと
  • 目指す消防官像

こういった、自分自身に関する内容がテーマとして、よく出題されているからです。つまり、自分のことがわかっていないと、文章を書くことはできないですよね。

なので、自己分析をしっかりやっていく必要があるのです。

江本
江本

面接でも自己分析が必要なので、早めにやっておくといいでしょう。

書き方を学ぶ

続いて、作文の書き方を勉強しましょう。

※これは、ステップ①と同時進行でもOKです。

作文には型があり、その型を理解して書くことで評価が上がりやすいからです。

僕がオススメする参考書は「よくわかる! 公務員試験(初級)のための論作文術」。これ1冊を読み込んでいけば、作文の書き方は把握できるかと。

あとは何度も書いて練習をしていきます。

添削をうける

最後は、自分の書いた文章を誰かに見てもらいましょう。

客観的に見てもらうことで、自分では気づけない弱点を知れるからです

  • 文章構成
  • 文章表現
  • 誤字・脱字

こういった部分は作文初心者のあなたが評価することは厳しいかと。なので、恥ずかしがらずに何度も見せて、評価をもらうようにしましょう。

なお、「公務員試験 論文の対策法3ステップ|安く添削を受ける方法【書き方解説】」で安く添削を受ける方法を紹介しています。

この3ステップを踏まえて対策をしていけば、作文で低評価をもらうことは限りなく少なくなるはずです。

また、短期間では伸ばすことは難しいので、なるべく早めに取り掛かるようにしましょう。

一人で対策しても効果はゼロです

tokyosyouboutyou-kousotsu-sakubun-keikou

本記事では、東京消防庁消防官採用3類の作文試験をまとめていました。

普段から文章を書く習慣がないので、対策が難しく感じるかもしれません。また、筆記試験と違い「確実な正答」がないので1人では対策に限界があります。

作文を攻略するには、次の3ステップを踏まえることが必要です。

  1. 自己分析をする
  2. 書き方を理解する。
  3. 見てもらい、客観的な意見をもらう。

実際に練習するときには、過去問を使って書いてみましょう。

関連記事【作文対策はこれでOK!】消防庁3類(高卒)の作文テーマ11年分を公開