横浜市役所採用(高卒)面接カードの書き方と過去の質問を徹底解説!

はい、どうも みなさん、こんにちはー。江本です!

公務員試験の情報を多く発信している、ただの大学職員です。

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江本(@emotokomin)

今回は横浜市役所の面接試験で聞かれた過去の質問を共有していきます。高卒区分の事務職を受験する人は参考にしてください。大卒は「【筆記満点でも落ちる】横浜市役所は面接重視!過去の質問を徹底解説」を参照。

先日、こういったツイートをしました!

僕はTwitterやサイトを通して実際に受験した人から情報提供をしてもらっていて、そのおかげでサイト運営をすることができています。

本記事では、みんなの先輩が実際に質問された内容だけでなく、対策方法まで詳しく解説していきます。

基本的にこの記事を理解すれば、あとは練習するだけで面接対策の7割は終わると思うので、横浜市に最終合格したい人は必見です!

横浜市(高卒)の面接試験は、こんな傾向

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過去の質問を見る前に、「そもそも横浜市の面接はどんな試験なの?」と思う人も多いはず。

なので、最初にサクッと面接の傾向を紹介していきます!すでに受験経験のあるレジェンドは先に進んでも大丈夫です!

項目内容
実施二次試験
内容個人面接
試験時間25分~30分
面接官3人
面接カードあり

横浜市の面接は二次試験にあります!内容は受験者1人VS面接官3人による個人面接

試験時間は1人25分くらいあり、面接官3人からあんなことやこんなことを聞かれるので自信を持って答えることが重要!

ちなみに面接の平均合格率は41.6%で、筆記試験(32.2%)よりは簡単だけど、2人に1人しか合格できないので対策は必須だ。

面接カードの内容

面接カードとは、面接官に「私はこんな人間ですよ!」っていう情報を事前に伝えておく名刺みたいな書類です。

書く項目(長所とか、頑張ったことなど)は決まっていますが、何をアピールするかは自由なので、けっこう面倒なんですよね。

難しいと思うかもですが、ちゃんとコツがあるので大丈夫です!ちなみに令和2年度の面接カードがこちら。

  • 学歴・職歴・職務内容など
  • 資格・免許
  • あなたのセールスポイント
  • 改善したい性格や特徴
  • 得意科目・分野
  • 趣味・特技
  • 志望動機
  • 今までに力を入れて取り組んだこと
  • 今までに成果や達成感を得た経験

面接カードの書き方

「部活動を頑張った」とか、「勉強を頑張って成績はトップクラスだった」とか聞いてどう思いますか?

まったく具体的じゃないですよね。

具体的に書いたと思っていても、どう書けばいいかわからないから、どうしても抽象的な表現を使いがちになってしまいます。僕の言う具体的というのは「部活を頑張ったなら何年間くらいなのか、成績なら何人中何番だったか」ということです。

具体的に書くことで、実際に経験してきたことが伝わり、面接官はあなたと一緒に仕事をしたい、育ててみたいという興味をもつことにつながります。

江本
江本

面接は印象が大切ですからね。興味を持たれないとそもそも採用されません!

また、文章はできるだけ簡潔に書くことが重要です。この記事みたいに長々書くと何を伝えたいか分からなくなりますからね・・・!?

簡単ではありますが、横浜市の面接について何となく理解できたようでよかったです!長々と書くと主軸がブレブレになりそうなので、本題である過去の質問をみてきましょう!

横浜市(高卒)の面接対策と過去の質問内容を紹介

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横浜市役所の面接で聞かれる質問は、大きくわけて次の3つ。

  • 自己PR
  • 志望動機
  • 経歴や経験

なので、基本的に面接対策をするときは、この3つについて考えていく必要があります。

自己PR

自己PRは「今までの学生生活(仕事)で学んだ能力が、どのように公務員として、横浜市職員として活かせるのか」ということを中心に考えればOKです。

横浜市では最初の方に、面接官が受験者の大まかなことを把握するために聞いてくる傾向があります。時間は決められていませんが、簡潔にハキハキ話すことが重要。

自己PRでは「わかりやすさ」が大切でして、この記事のようにツマラナイ話が続くと、どんな人間なのかアピールできずに終わってしまいます。「結局どんな受験者だったのか」印象に残らないため評価を上げることができません。

PR自己のポイント
  • 1分以内で考えを伝えられるか。
  • アピールしたいことを絞って、伝えられるか。
  • 熱意や適性をアピールできているか。

過去の質問(自己PR)

  • 自己紹介をしてください。
  • 長所は何ですか。
  • 短所は何ですか。また、克服するために努力していることは何ですか。
  • 短所が原因で失敗してしまった経験はありますか。
  • 趣味や特技は何ですか。
  • ストレスはどんなときに感じますか。
  • ストレス解消法はありますか。
  • 仲のいい友人はどのくらいいますか。
  • 親友と呼べる人は何人いますか。

まずは自分が何を伝えたいのか、どんな経験をしてきたのかをしっかり考え、単純な形で示すように構成を作りましょう。

志望動機

志望動機は「横浜市に熱意がどのくらいあるのか、公務員という職業に本当になりたいのか」という意識が問われます。

横浜市では冒頭で聞かれることが多く、公務員になりたい理由から、横浜市を志望する理由まで幅広く聞かれる傾向があります。また、仕事内容や希望部署まで質問されることもあるので、しっかり自治体研究をすることが大切です。

ただ「生まれた場所が横浜市だから」とか「学校や遊びでよく来ていた」という理由では納得させることができません。他の受験者よりも自分の方が横浜市の職員に向いているという熱意をアピールできるように準備しましょう。

多くの受験者が使ってしまうNGワード
  • 生まれ育った場所
  • 両親や兄弟が働いている
  • 市職員に優しくされた
  • 横浜市は世界的にも有名だから
  • 多くの人が集まり、国際色豊かだから

こういった表現は面接官からすれば何度も聞いている「うんざりワード」です。同じことを何度も言われたらツマラナイですよね。

準備しなくても誰でも言える内容だと何もアピールになりません。また、横浜市じゃなくても言える内容もありますよね。あなたにしか言えない内容でアピールするように考えていきましょう。

過去の質問(志望動機)

  • 志望動機をいってください。
  • 横浜市職員として取り組んでみたいことは何ですか。
  • なぜ横浜市を志望するのですか。
  • 他の県や市ではなく、横浜市がいい理由は何ですか。
  • 併願状況を教えてください。
  • 公務員になりたい理由は何ですか。
  • いつから公務員を目指していますか。
志望動機のポイント
  • 過去の経験を踏まえてまとめる
  • ありきたりな内容を動機にしない
  • 自分を主語にして考える。
  • 公務員や仕事内容について調べる
  • 自治体の情報も勉強する

経歴や経験

経歴や経験に関する質問は、面接の中でも一番多くの時間をかける部分です。面接官は受験者がどんな経験をしてきたのかを知ることで、横浜市職員としてどんな活躍をしてくれるのかを想像します。

個人に関する質問で気をつけるのはスムーズに回答することです。少し考えればわかるけど、自分自身の経験や考えを聞かれているのに曖昧だったり、戸惑ったりするとどう思われるでしょうか。

「この子は本当のことを言っているんだろうか・・・」と面接官は不安に感じてしまいますよね。安心感や信頼感を与える意味でも自分のことはしっかり回答することが大切です。

経歴や経験のポイント
  • 自分のことをちゃんと理解できているか。
  • 自信を持ってスムーズに回答できるか
  • 経験をしっかり時系列的に考えているか
  • アピール部分は絞れているか

過去の質問(経歴や経験)

  • 今までに努力したことは何ですか。
  • 過去の経験で辛かったこと、そこから学んだことは何ですか。
  • これまでに達成感を感じた出来事は何ですか。
  • 高校時代に一番印象に残っている出来事は何ですか。
  • 部活動は何をやっていましたか。
  • 部活動での役割は何でしたか。
  • 大学に進学しない理由は何ですか。
  • 先生に怒られた経験はありますか。
  • 今後挑戦してみたいことはありますか。

面接対策の基本は「想定される質問をもとに自分の回答を準備する」ことです。そして、しっかり話せるか練習すること。

とくに意識してほしいのが抑揚・強調をしながら話すことです。考えた台本をただ読むだけでは、面接官は興味を持ってくれません。

話す内容が決まれば、自分で録音したり、先生や親に聞いてもらうなどしながら確認することが重要です。どんな風に話せば面接官に響くのか考えながら面接対策をやっていきましょう!

なお、下記記事でも過去の質問をまとめているので参考にしてください。

関連記事横浜市役所(高卒)採用面接では何が質問されるの?内容を紹介!

高卒向け横浜市役所の面接まとめ

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本記事は「面接カードの書き方と過去の質問を徹底解説!」というテーマで書いていました。

面接では自分が提出する面接カードに沿って進行するため、面接官が興味を持ってくれるように書くことが大切です。読みやすく、わかりやすく書くようにしましょう。

質問は大きく分けて、自己PR、志望動機、経験の3つです。自己分析をしつつ、横浜市や仕事内容についても考えることが大切です。

面接は筆記試験と違い、正解はありませんが評価はしっかりつきます。そこを意識して対策をはじめていきましょう!

過去に聞かれた質問集は下記を参考にしてください。

関連記事横浜市役所(高卒)採用面接では何が質問されるの?内容を紹介!

その他、横浜市の対策記事は下記でも書いています!

yokohamasiyakusyo-saiyou-kousotsu-nanido 【高卒で横浜市役所の事務は難しい?】合格までの手順を徹底解説!