【事務・消防の対策】横浜市役所採用(高卒)作文の過去問と書き方を解説!

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こんにちは、江本です!

先日、下記DM(ダイレクトメッセージ)が届きました。

なかもと
なかもと

高卒区分の横浜市職員採用試験を受験するものです。一次試験の作文試験はどんなテーマが出ていますか?

今回は、この悩みを解決していきます。対象は事務と消防を受験する人です!

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江本(@emotokomin)

本記事を読めば過去に出題されたテーマはもちろん、作文の傾向も理解できます。

すぐに対策を始めることができるので参考にしてください。

横浜市役所職員採用(高卒)の作文試験とは?文字数や試験時間を解説!

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いきなり作文を書けといっても、傾向がわからないことにはできませんよね。なので、簡単に作文試験の傾向を紹介します。

項目内容
実施一次試験
採点二次試験
試験時間60分
文字数750字
配点100点
令和3年度の情報

作文はテーマに沿って、今までの経験をもとに文章を書く試験です。

小学校や中学校で読書感想文とか書いたことがありますよね?あんな感じの試験です。

作文の試験時間

試験時間は60分です。

書いてみるとわかるけど、意外と足りないんですよね・・・。時間配分をしっかり意識して対策するようにしましょう。

  • テーマの把握、構想:10分
  • 書く:45分
  • 見直し:5分

僕はこんな配分を意識して書いていましたよ!参考にしてください。

作文の文字数

文字数は750字が上限です。

大切なことなので協調しておきますが、文字数はかなり重要です。作文で落ちる人の多くは文字数が圧倒的に不足しているんですよね。

何文字くらい書けばいいの?」って気になると思うけど、目安は600字前後。最低でも500字は超える必要がありますよ。

作文の採点方法は減点方式を使っている場合が多く、文字数が少ないとガッツリ減点されてしまいます。半分も書かれていなければ採点すらされないこともあるため文字数を意識することは重要です。

練習の段階から500字を超えられるように準備してください。

作文の配点

配点は事務も消防も100点満点です。

約20%を占めるため、対策を後回しにすると危険。はやめに準備をはじめるようにしましょう。

【横浜市役所採用(高卒)】作文試験の過去問テーマを紹介

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ここでは過去に出題された作文テーマをまとめています。

内容の確認をして、実際に時間を図って書いてみてください。

事務

2020年

横浜市職員採用(高卒) 作文試験の過去問をダウンロードする(PDF)

2019年

横浜市職員採用(高卒) 作文試験の過去問をダウンロードする(PDF)

2018年

横浜市職員採用(高卒) 作文試験の過去問をダウンロードする(PDF)

なお、2017年~2011年までのテーマも下記記事でまとめています。たくさん練習したい人は参考にしてください。

関連記事【過去10年分】横浜市職員採用(高卒程度)の作文テーマを紹介

消防

2020年

横浜市職員採用(高卒) 作文試験の過去問をダウンロードする(PDF)

2019年

横浜市職員採用(高卒) 作文試験の過去問をダウンロードする(PDF)

2018年

横浜市職員採用(高卒) 作文試験の過去問をダウンロードする(PDF)

なお、2017年~2011年までのテーマも下記記事でまとめています。たくさん練習したい人は参考にしてください。

関連記事【過去10年分】横浜市消防(高卒程度)の作文テーマを紹介

【横浜市役所採用(高卒)】作文試験の対策法3ステップ

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作文の傾向やテーマがわかったら、さっそく対策をはじめていきましょう。

とはいえ、どうやって書けばいいか悩んでいるかもしれません。そこで、作文を書くために必要な手順を3つに分けて解説します。

STEP①:テーマを正確に理解

最初にすることはテーマをしっかり理解すること。

なぜなら、趣旨からズレた内容だと評価が下がるからです。

例えば、「今までの経験から挫折したこと」というテーマの場合、挫折した経験を長々と書く受験者が多いんですよね。

ここで問われているのは挫折経験から「なにを」学んだかなので、挫折経験だけを書いても意味がありません。

どれだけいい内容でもテーマからズレていれば評価はあがらないので、テーマから自分の考えを引き出せるように準備することが大切です。

過去の出題テーマは下記記事を参考にしてください。

関連記事【過去10年分】横浜市職員採用(高卒程度)の作文テーマを紹介

関連記事【過去10年分】横浜市消防(高卒程度)の作文テーマを紹介

STEP②:文章構成を考える

続いて文章の枠組み(構成)を考えましょう。

ポイントは「結論(自分の意見)→説明(根拠)→まとめ」の構成で書くことです。

例えば、次の文章を見比べてどっちを読みたくなるでしょうか。

ある日、おじいさんは山に芝刈りに、おばあさんは川に選択に行きました。すると、大きな桃が流れてきました。おばあさんは・・・

これは桃から生まれた桃太郎が鬼を退治する物語です。ある日、おじいさんは山に芝刈りに、おばあさんは・・・。

恐らく2番目の文章ですよね。

最初に物語の結論を言ってから話に入るので、読むときにイメージがしやすいはず。

採点者は短い時間のなかで、多くの作文を読まなくてはいけませんからね。最初に自分の意見を述べて、それの説明をする構成にすることで読みやすい文章を書くことができるのでマスターしてください。

STEP③:書く→添削を受ける

最後は決めた構成に沿って、文章を書いていきましょう。

このとき時間を図ることを忘れないように!また、文字数も意識して書くようにしてください。

そして、書けた作文は必ず学校の先生などに見せて評価をもらうことが大切です。

  • 誤字・脱字
  • 原稿用紙の使い方
  • テーマの把握
  • 段落わけ
  • 表現が適切かどうか

こういった部分はプロじゃない限り1人ではわからないですよね。

作文は文字数も大切ですが、上記部分も評価に大きく関わってきます。なので、はやめに対策をして見てもらう必要がありますよ。

江本
江本

作文で点数を取れない理由の多くは「対策が遅い」か「一人だけで対策している」からです。

作文で自己評価は落ちる

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本記事は横浜市職員採用(高卒)の作文をテーマに解説していました。

「作文は得意だから後でもいい」と自己評価することはNGです。一人では「テーマのズレ」や「文章構成」などを判断できないからです

何度も先生に見てもらい評価を受けているなら話は別ですが、だいたいは自己満足ってことが多いです。作文は筆記試験と違い答えがないので注意してください。

作文で上達するには、「テーマの把握→文章構成の決定→書く&添削」の手順を繰り替えることです。参考書を買って読むだけでは点数を上げることは厳しい。

教養試験と併用して準備をはじめるようにしましょう。

yokohamasiyakusyo-saiyou-kousotsu-nanido 【高卒で横浜市役所の事務は難しい?】合格までの手順を徹底解説!