【筆記満点でも落ちる】横浜市役所は面接重視!過去の質問を徹底解説

cityyokohama-saiyo-mensetsu-shitsumon

横浜の大学生
横浜の大学生

面接ではどんなことが聞かれますか。友達から横浜市は面接重視って聞いたけど本当?面接が苦手なので筆記試験で高得点を取ればなんとかなりますかね。

知らない人も多いのですが、横浜市の面接は重要です。

なぜなら、3人に1人が落ちるから。

ちなみに筆記倍率は1.5倍くらいなので、あまり重要じゃないんですよね。

emototoha
江本(@emotokomin)

本記事では横浜市職員採用試験を目指す人向けに、面接の質問内容をまとめています

高卒区分を受験する場合は「横浜市役所採用(高卒)面接カードの書き方と過去の質問を徹底解説!」を参照してください。

面接対策の基本は回答を準備することなので、この記事を読めば対策をはじめられますよ。

面接カードのことも解説しているので参考にしてください。

関連記事【独学で対策する人向け】横浜市役所採用試験の難易度や試験内容を解説!

【横浜市役所職員採用】面接試験の内容は?日程や倍率を解説します

yokohamashiyakusyo-mensetsu-naiyou

面接は自己PRや志望動機に関連した質問を通して受験者の、

  • 性格
  • 熱意や常識
  • 公務員としての適性

といった学力試験では判断できない人間性を評価する試験です。

面接試験の内容

個人面接(面談)が2回実施されます。

実施要項には面談と書いてありますが、実態は志望動機や自己PRに関してガッツリ聞かれています。

ただのお話と思って受けにいくと痛い目を見るので注意してください。

面接試験の時間

  • 二次試験(面談):15分
  • 三次試験(面接):25分~30分

受験者によって時間が異なることもありますが、合否に影響はしないので気にしないでくださいね。

面接試験の合格率(倍率)

平均30%です。

筆記の合格率は60%以上であることや、二次試験の合格者は「面接+論文」の結果で判断することから面接重視の傾向だとわかりますね。

筆記試験の対策に時間を使っても最終合格はできません。

面接試験の日程

  • 二次試験:2021年7月12日~15日
  • 三次試験:2021年8月2日~11日

期間の間で指定された1日に実施します。

決まった日程は変更できないため、他の試験と被った場合は諦めるしかないです。

【横浜市役所職員採用】面接カードとは|書き方のコツを解説

yokohamashiyakusyo-mensetucard

面接カード(エントリーシート)は面接の参考資料として使われます。

面接官が質問するときに見るため、アピールできる内容を書くことが大切です。

書いてある内容が意味不明だと、面接官は何を聞けばいいのか困ってしまいます。

わかりやすく、丁寧に書くことが大切です。

面接カードの提出はいつ?

面接カードは出願時に提出するエントリーシートのことです。

なので、事前に内容を考えておく必要がありますよ。

一次試験が終わってから自己分析をしても意味がないので、はやめに考えるようにしましょう。

面接カードの内容

  • 学歴
  • 職歴
  • 資格・免許等
  • セールスポイント
  • 改善したいところ
  • ゼミ研修課題・得意な科目・得意分野など
  • 趣味・特技
  • 志望理由(200字以内)
  • 今まで力を入れて取り組んできたこと(3つ)
  • 今まで取り組んだことのうち、成果や達成感を得た経験(200字以内)

空白がないように書くことが大切です。

面接カードの書き方

僕自身、多くの面接カードを添削していますが、書き方を知らない人は多いです。

文章が苦手な人は「PREP法」を使って書くことをおすすめしています。

PREP法とは

文章を簡潔・論理的に伝える型のこと。

  • P:結論、主張(Point)
  • R:理由、根拠(Reason)
  • E:例、体験(Example)
  • P:結論、主張(Point)

文章に自信がなくても、PREP法にしたがって書けば伝わりやすい内容が書けます。

結論→理由→具体例の順で書くので、ストレスなく読みやすいです

【横浜市役所職員採用】面接の過去問|聞かれた質問を事例ごとに紹介します

yokohamacity-mensetsu-shitusmon

最後に面接対策ができるように過去の質問をまとめています。

実際の流れに沿ってまとめているので、参考にしてみてください。

二次試験(面談)の質問 Tさん(25歳 / 無職 / 職歴あり)

  • 緊張していますか。
  • 退職した理由を教えてください。
    →なぜ公務員に転職を考えたのですか。
    →なぜ横浜市を志望したのですか。
  • 併願状況を教えてください。
    →国家公務員は受けていないのですか。
  • 自己PRをしてください。
    →長所は何ですか。
    →長所を仕事に活かせますか。
  • 試験に落ちたらどうしますか。
  • 働きながら採用試験を受けることは考えなかったのですか。
  • 短所は何ですか。
    →短所が原因で失敗したことはありますか。
  • 横浜市の施策で興味のあることはありますか。
    →今までの経験で取り入れることができるスキルはありますか。

二次試験(面談)の質問 Dさん(21歳 / 大学生)

  • 起きてから面接まで何をしていましたか。
  • 併願状況を教えてください。
    →すべてに合格したらどうしますか。
  • 市役所職員を志望する理由は何ですか。
    →なぜ地元の市を志望しなかったのですか。
    →県職員と市職員の違いは何ですか。
  • 横浜市役所や区役所に行ったことはありますか。
    →何をしに行ったのですか。
    →印象はどうでしたか。
  • 学生時代に苦労したことや大変だったことは何ですか。
    →どうやって克服しましたか。
    →克服したことで学んだことを仕事に活かせそうですか。
  • 大学では何を専攻していますか。
    →学んだ知識を活かせる仕事に就かなくてもいいのですか。
  • 人間関係で苦労したことはありますか。
    →親友と呼べる友人はどれくらいいますか。
  • 自己PRをしてください。
    →長所を横浜市職員としてどう活かしますか。
    →長所を活かして横浜市にどのように貢献できますか。

三次試験(面接)の質問 Uさん(27歳 / 社会人)

  • 昨夜は眠れましたか。
    →何時くらいに寝て、何時に起きましたか。
    →仕事の日は何時に起きていますか。
  • 志望動機を教えてください。
    →公務員を目指したのはいつからですか。
    →きっかけは何でしたか。
  • 希望する部署はありますか。
    →希望する部署に配属されない場合どうしますか。
  • 転職したい理由は何ですか。
    →今の職務内容と公務員の仕事は違いますが大丈夫ですか。
    →今の仕事ではどんな担当をしていますか。
  • ストレスが溜まったときはどうやって発散していますか。
    →仕事でストレスが溜まったらどうしていますか。
  • 併願状況を教えてください。
    →横浜市のみで大丈夫ですか。
    →本当に他の自治体は併願していませんか。
  • 今までにチームを率いた経験はありますか。
    →集団活動をするときに気をつけることは何ですか。
    →集団の中に苦手な人がいたらどうしますか。
  • 趣味はありますか。
    →いつからやっていますか。
    →今はどれくらいの頻度でやっていますか。
  • 最後に何かあればいってください。

三次試験(面接)の質問 Sさん(22歳 / 大学生)

  • 面談はどうでしたか。
    →面談と面接は雰囲気が違いますか。
    →面接の練習は大学でやったのですか。
  • 横浜市を志望する理由を教えてください。
    →地元だから横浜市を志望するのですか。
    →具体的にやりたい仕事を教えてください。
    →なぜその仕事に興味をもったのですか。
    →やりたい仕事ができない場合はどうしますか。
  • 横浜市役所や区役所に訪れたことはありますか。
    →仕事しているところを見てどう思いましたか。
    →区役所ではどんな仕事をしていると思いますか。
  • 横浜市の開催するイベントに参加したことはありますか。
    →具体的にどんなイベントでしたか。
  • 自己分析にはどれくらい時間を使いましたか。
    →自分を見つめなおしてみて、思った印象通りでしたか。
    →自己分析をするときに意識したことはありますか。
  • 5年後、10年後、15年後の姿を簡単にいってください。
  • 横浜市のイメージを教えてください。
    →そのイメージをさらによくするにはどうすればいいですか。
  • 横浜市の課題は何ですか。
    →その課題を解決するためにできることはありますか。
    →具体的に方法を教えてください。
  • 横浜市に関する出来事で気になることはありますか。
    →なぜそれに興味をもったのですか。

自分に当てはめて回答を考えてみましょう。

一つのことに対して深堀する感じで質問されますよ。

面接対策の基本は「想定される質問をもとに事前回答を準備すること」です。

以下の記事でも質問を公開しているので自信がつくまで練習してください。

関連記事横浜市職員採用(大卒程度)の面接試験で質問された過去問を解説!

【横浜市役所職員採用】面接重視なので対策は重要です

yokohamacity-syobo-bairitsu

横浜市は面接重視です。

面接倍率(合格率)は30%ほどで、筆記試験(60%)よりも難易度は高い。

面接内容は個人面接で、筆記試験と違い対策が難しいです。

面接対策の基本は「想定される質問をもとに事前回答を準備すること」。それと同時に面接カードを丁寧に仕上げておくことも忘れてはいけません。

過去に聞かれた質問は以下の記事で解説しているので参考にしてください。

筆記に全力を出しても合格できないので、はやめに面接対策を始めましょう。

関連記事横浜市職員採用(大卒程度)の面接試験で質問された過去問を解説!