横浜市職員採用試験 一般教養の過去問|対策法を解説!

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こんにちは、江本(@emotokomin)です。

本記事では、「※横浜市職員採用の教養試験」に関する情報をまとめています。
※対象は6月実施(大学卒業程度)

ここで解説する内容は、「一通り勉強した人向けです。

江本

勉強しているけど、本当にこのままで点数が取れるんだろうか・・・。

こう、思ったことが一度はありませんか。

僕も勉強をしていたとき、何度も不安になりました。でも、正解を知る術がなかったので、何も修正できずに1年目は落ちてしまいました。

2年目は、ちゃんと出題傾向を把握して勉強できたので、なんとか合格することができています。

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは10年目になりました。

“江本”

そこで、今回は過去6年間の出題範囲を公開しています。

科目ごとに頻出分野がわかるため、今やっている勉強内容が正しいのかを判断できますよ!

江本

僕も頻出分野を早く知っていれば、1年で合格できたはずと後悔しています。

なお、これから勉強を始める人も参考にはなると思うので、よければ見ていってください。

さっそく、まとめていきます。

関連記事横浜市職員採用試験 倍率の推移|合格ロードマップ

横浜市職員採用試験 一般教養の傾向

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教養試験は、一次選考で実施されます。

出題の多くは中学校~高校で勉強してきた内容なので、レベルは高くありません。

しかし、出題される科目が多く、試験時間が短いため速答が必要です。

傾向①:試験科目

横浜市職員で出題される試験科目は次の2分野で構成されています。

  • 一般知能
  • 一般知識

一般知能

一般知能は公務員試験で特有の科目です。

  • 数的推理
  • 判断推理
  • 資料解釈
  • 文章理解

特徴としては、苦手な受験者が多いです。

理由は数学的な要素を多く含む科目だからです。

また、出題数も多いため優先して勉強するようにしましょう。

一般知識

一般知識は中学~高校までに勉強した科目です。

  • 法律
  • 政治
  • 経済
  • 社会時事

社会科に関連する科目が出題されます。

※2020年より「人文科学」「自然科学」の出題がなくなりました。

専門試験レベル(憲法や政治学、経済学)の出題もあるため、注意が必要。

傾向②:出題形式

  • 試験時間:150分
  • 問題数:50問

2020年(令和2年度)より、試験時間と問題数が縮小しています。

全問マークシートで、5つの選択肢から正答を選ぶ出題形式。

傾向③:難易度

筆記試験のレベルは一般知能にくわえて時事問題が多数出題されているため難しいです。

しかし、筆記試験の突破率は77%と多くの受験者が突破できるため、高得点は必要ありません。

勉強も他の公務員試験とおなじく一般知能の攻略と時事対策で十分合格点を取ることが可能です。

傾向④:合格点(ボーダー)の目安

合格率が77%ってことを考えても60点台が目安となるでしょう。

年度によって変化はあると思うので、70点あれば十分安全圏です。

横浜市職員採用試験 一般教養の過去問

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MEMO

横浜市の過去問は公開されていませんが、受験者から情報提供をしてもらっているおかげで、ある程度出題内容を知ることができています。

どんな問題が出ているのか、知らない人は確認してみてください。

参考になると思いますよ。

2020年(令和2年度)

一般教養の問題を確認する(PDF)

2019年(令和元年度)

一般教養の問題を確認する(PDF)

2018年(平成30年度)

一般教養の問題を確認する(PDF)

なお、過去6年間の出題範囲を「横浜市職員採用 教養試験の教科書」でまとめています。

「勉強してきた範囲は合っているんだろうか?」って人におすすめです!

横浜市職員採用試験 一般教養の対策法【出題範囲を公開】

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一通り勉強すると、出題範囲の多さにウンザリしますよね。

結論をいうと、全科目・範囲を勉強する必要はありません。

もし、全科目・範囲を満遍なく勉強しているなら、効率が悪いかもです。

【科目別出題数】優先順位を決めよう。

点数を取るには、出題数の多い科目から勉強すべきです。

あなたが時間をかけて勉強している科目は何問出ていますか?

根拠があって、勉強しているならいいけど、「苦手だから」とか「なんとなく」で勉強しているのはよくありません

まずは、科目別出題数を理解してみましょう。

詳細は次のとおりです。

科目 出題数
数的推理 6
判断推理 7
資料解釈 2
文章理解 10
政治 10
経済 7
社会 8

公務員試験では、「数的推理」や「判断推理」が大切だけど、横浜市は「社会科学(政治、経済、社会)の方が重要

江本

社会科学は専門レベル(憲法や政治学)が出題されていますよ!

【頻出分野】範囲を絞ろう

科目によって、頻出分野があります。

例えば、判断推理を勉強するなら、「順序関係」と「対応関係」を優先して勉強するといいですよ!

なぜなら、出題頻度が高いからです。

過去6年間の出題分野を一覧にしたデータがこちら。

見てのとおり、分野によって出題頻度は違いますよね。

もし、「集合」とか「位置関係」などに時間を使っているなら、すぐに修正が必要です。

勉強の方向性を知るためにも、頻出分野を把握しておきましょう、

なお、他の科目についても「横浜市職員 一般教養の教科書」で公開しています。

江本

僕も頻出分野を早く知っていれば、1年で合格できたはずと後悔しています。

あなたは、後悔しなくていいようにしてくださいね。

横浜市職員採用 一般教養まとめ

本記事は横浜市職員採用試験の一般教養をまとめていました。

勉強をはじめると、勉強方針で悩む時がくるはずです。

そのときに、出題傾向を知っていれば、すぐに修正できますよ。

横浜市の出題傾向は、ホームページなどでは公開されていないため入手が難しいです。

しかし、過去の受験者から教えてもらった情報をつかって一覧を作ることができました。

データを「横浜市職員 一般教養の教科書」で公開しているので、活用してくださいね。

この記事は以上です。