【高卒】税務職員 作文試験の過去問|対策法を徹底解説!

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  • 税務職員の作文はどんなテーマがでるの?
  • 対策するときの注意点は?
  • どうやって勉強すればいい?

本記事では、このような「税務職員採用試験の作文」に関する疑問を解決していきます。

記事を書いている僕は国立大学のキャリア支援課で公務員試験の指導をしつつ、このサイトを運営しているという感じです。キャリアは11年目になりました。

“江本”

結論からいうと、「書いて、見せろ」です。なぜなら、作文は解答がないから。

つまり、一人では「良い、悪い」が判断できないんですよ。

なので、なるべく多く書いて、見せることがポイント!

関連記事【いつ始める】税務職員採用試験の内容を徹底解説|対策ロードマップ

【税務職員採用試験】作文の過去問

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まずは出題されたテーマを確認して傾向を知ることが大切です。

税務職員の問題は「~について思うこと」みたいに自分の考えを書く必要があります。

普段から様々なことに興味をもっておくことが大切です。

2020年(令和2年度)の過去問

【税務職員】作文試験の過去問をダウンロードする(PDF:205KB)

2019年(令和元年度)の過去問

【税務職員】作文試験の過去問をダウンロードする(PDF:203KB)

2018年(平成30年度)の過去問

【税務職員】作文試験の過去問をダウンロードする(PDF:199KB)

2017年から2005年までの問題を見たい場合は以下の記事でまとめています。

【過去問】税務職員(高卒)作文試験のテーマ公開

【税務職員採用試験】作文対策をするときの3つの注意点

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作文試験は一次試験に実施されます。

合否判定にのみ使われるので軽視する人は多いけど、書けないと普通に落ちるので注意が必要です。

実際に書く上では次の3つに注意して書いてください。

  • 文字数は8割以上書く
  • 時間配分を意識する
  • 誤字・脱字をしない

順番に解説していきます。

文字数は8割以上書くこと

採点官が一番はじめにチェックすることは全体の見栄えです。つまり「どのくらい書かれているか」って部分ですね。

余白がたっぷりあるのと、ギッシリ書かれている作文用紙ならどっちを見たいでしょうか。余白がたっぷりある時点で評価されない可能性もありますよ。

文字数に上限はありませんが、表面は600字(24×25マス)です。480字~(8割~)前後を目安に書くことが大切です。

江本

評価基準にも文字数があるので注意!

時間配分を意識すること

実際に作文を書いてみると分かるのですが、時間が足りません。

試験時間は50分しかないため、使い方がポイントになってきますよ。

  • テーマの把握、構想:10分
  • 書く:35分
  • 見直し:5分

このくらいの配分で書けるといいですね。何度か書いてみて自分なりの感覚をみにつけてください。

誤字・脱字をしないこと

作文は減点方式で採点されます。誤字・脱字があるたびに減点されるので注意が必要。

内容があまり良くなくても、しっかり文字が書かれていれば大きく減点されることはありません。

逆に内容が良くても、つまらないミスをして評価が悪くなることだってあります。

普段から楷書で書けるように練習しておきましょう。

楷書とは

楷書は例えば新聞活字のようなものを連想していただければ十分理解できるでしょう。字形が整っているだけで、書いた人の評価は高まるかもしれません。美しく書きたいですね。

引用元:日本書道協会

少し気を付けるだけで、改善できる部分です。

普段から丁寧に書くことを意識しておきましょう。できるだけ、ここで減点されないようにすることがポイントです。

この3観点を意識して、作文を書くようにしてみてください。

【税務職員採用試験】作文の書き方3ステップ

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作文試験の対策は難しいです。

理由は簡単で、一人では正解が分からないから。

なので、指導者を見つけて対策するようにしましょう。

まずは、下記の3つを把握することが必要!

  • 書き方を知る
  • 練習する
  • 添削を受ける

順番に見ていきましょう。

「型」を勉強する

最初にすることは、作文の「型」を知ることです。

なぜなら、内容が良くても、構成ができていないと読みにくいからです。

  • 「起承転結」
  • 「三段型」
  • 「頭括型」

型だけでもけっこう種類があります。それぞれ適した使い方があるので、まずは「よくわかる! 公務員試験(初級)のための論作文術」を使って勉強してみてください。

既に書き方が分かっている人は次へ。

書く練習をする

次に、何度も書いて練習をしましょう。

ここでは、時間を図って書くことがポイントです。「知識があるからできる」とは限りません。

ホームランの打ち方を勉強しても、すぐに打てますか?無理ですよね。打ち方を知って練習することで打てるようになります。

作文も同じです。何度も書いて型を使えるようにすることが重要です。

書くときのテーマが欲しい方は、以下の記事で過去問を公開しています。参考にしてください。

【過去問】税務職員(高卒)作文試験のテーマ公開

添削を受けること

最後は、書いた作文を先生などに見せましょう!

作文は、自分では評価することが難しいからです。

第三者に添削をしてもらうことで、誤字脱字や文章表現の誤りなどを客観的に知ることができますよ。

「書く→添削」を繰り返すことで着実に書けるようになっていきます。一人では永遠に終わらないので注意してください。

添削してくれる人がいない場合は「ココナラ 」がおすすめです。検索欄から「公務員 作文」で検索してみてください。

江本

試験間近だと、みんな添削を依頼するので受付てもらえないこともあります。なので、早めにやることがポイントです。

【税務職員採用試験】作文で落ちないためにやるべきこと

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本記事では、税務職員採用試験の作文をまとめていました。

文章を書けない人は早めに対策をするようにしましょう。

筆記試験と違い、すぐに成果が出にくいです。自分では書けると思っていても意外と書けていない場合が多いです。

筆記対策ばかりに時間を使っても、作文ができないと普通に落ちるので注意してください。

まずは、出題テーマをもとに書くことからはじめていきましょう!

【過去問】税務職員(高卒)作文試験のテーマ公開